英語の勉強を始めても、気づけば三日坊主で終わってしまう…そんな経験はありませんか。
多くの方が、最初の数週間はやる気に満ちているのに、仕事や生活の忙しさに勉強のリズムを崩されてしまいます。
この記事では、現役の個人英語コーチである私が、無理なく英語学習を続けるための5つのコツをご紹介します。
オット英語の勉強って、始めるまではやる気があるのに、続けるのがどうしてこんなに難しいんだろう。



実は、続けるコツを知っているかどうかで大きく差が出るんです。今日は具体的な工夫を5つお伝えしますね。
- 英語の勉強が続かなくなる根本的な原因
- 挫折しにくい学習習慣の作り方
- モチベーションを保つための5つの具体的な工夫
なぜ英語の勉強は続かないのか



最初の1週間くらいはがんばれるのに、そこから急にやる気がなくなるのはなんでだろう。



最初のやる気は「新しいことを始めた高揚感」なので、時間が経てば自然としぼんでいくんです。
英語学習が続かなくなる一番の原因は、やる気だけに頼った計画を立ててしまうことです。
最初の数週間は「1日3時間勉強する」といった意気込みで取り組めても、仕事が忙しくなったり疲れがたまったりすると、その反動で完全にやめてしまうケースが多く見られます。
さらに「毎日やらなければ意味がない」という完璧主義も、挫折の大きな引き金になります。
1日サボっただけで「もうダメだ」と全部投げ出してしまう方を、レッスンの中でも何度も見てきました。
ここから紹介する5つのコツは、そうした「やる気頼み」「完璧主義」から抜け出すための工夫です。
やる気が落ちてくるのは、意志が弱いからではありません。
誰にでも起こる自然な現象だと知っておくだけでも、少し気持ちが楽になるはずです。
コツ①:「毎日25分だけ」と決めて習慣にする



1日にどれくらい勉強するのがちょうどいいの?



私が受講生におすすめしているのは、あえて短めの「25分」です。
25分という時間は、食事の前や仕事に行く前など、生活の隙間に無理なく組み込める長さです。
「今日は忙しいから無理」と感じにくく、続けるハードルを下げてくれます。
特におすすめなのは、朝のうちにこの25分を済ませてしまうことです。
1日の早い段階で「今日もやった」という達成感を得られると、その日1日を前向きな気持ちで過ごせます。
時間を計るときは、スマホのタイマー機能を使うだけで十分です。
タイマーが鳴るまでは他の通知を見ないと決めておくと、25分間の集中力がぐっと高まります。
大切なのは「短い時間でも毎日続けること」で、量よりも継続を優先する意識です。
もし25分すら取れない忙しい日があれば、5分だけでも英単語アプリを開くなど「ゼロにしない」ことを優先しましょう。
完全に0分の日を作らないだけで、翌日以降も再開しやすくなります。
コツ②:「楽しい」を勉強法に組み込む



単語帳や文法問題集だと、正直すぐ飽きちゃうんだよね。



それなら、教材を「好きなもの」に変えてしまいましょう。
英語学習を長く続けるうえで、「楽しめるかどうか」はとても重要な要素です。
音楽が好きな方なら好きな洋楽の歌詞を訳してみる、ドラマが好きな方なら海外ドラマを字幕付きで見るなど、すでに好きなものを英語学習に結びつける方法があります。
「勉強しなきゃ」という義務感ではなく、「好きなものに英語で触れる」という感覚に変えるのがポイントです。
合わない教材を無理に続けても、モチベーションはどんどん下がっていきます。
今の教材が「つまらない」と感じたら、我慢して続けるより、思い切って別の方法に切り替えることをおすすめします。
コツ③:英語を生活の一部に取り入れる



「勉強する時間」を毎日確保するのがそもそも大変なんだよなあ。



それなら、新しく時間を作るのではなく、すでにやっていることを英語に置き換えてみましょう。
一番手軽なのは、スマホやパソコンの表示言語を英語に変えることです。
最初は戸惑いますが、毎日目にするアプリの操作画面が自然な英語のインプット源になります。
また、何かを調べるとき、日本語ではなくあえて英語で検索してみるのもおすすめです。
気になる料理のレシピや趣味の情報を英語のサイトで調べるだけでも、立派な英語学習になります。
「英語のために時間を作る」のではなく、「今やっていることを英語でやる」という発想に変えると、学習を生活の一部として無理なく続けられます。
コツ④:一人で抱え込まず、学習仲間を持つ



一人で勉強していると、続けているのか自分でもよく分からなくなる時があるな。



それ、すごくよく分かります。だからこそ、一人で抱え込まないことが大切なんです。
語学の学習は、孤独を感じやすいものです。
一人で黙々と続けていると、頑張りが誰にも見えないぶん、モチベーションを保ちにくくなります。
同じように英語を学んでいる人とつながる、学習コミュニティに参加する、コーチや先生に定期的に進捗を報告するなど、周りに「見てくれる人」を作る方法はいろいろあります。
具体的には、SNSで英語学習アカウントを作って発信する、オンライン英会話の固定講師を持つ、といった方法も効果的です。
誰かに報告する予定があるだけで、「今日もやっておこう」という自然な後押しになります。
実際に私のレッスンでも、受講生と定期的に学習状況を確認し合うことが、継続の大きな支えになっています。
コツ⑤:まず「30日間」を目標にしてみる



「ずっと続ける」って考えると、それだけで気が重くなっちゃうな。



そういう時は、「一生続ける」ではなく「まず30日」と区切ってしまうのがおすすめです。
ゴールの見えない目標は、それだけで心理的な負担が大きくなります。
「一生続ける」ではなく、「まずは30日間だけ」と期間を区切ることで、心理的なハードルはぐっと下がります。
30日という短いスパンなら、忙しい日々の中でも見通しを立てやすく、達成感も得やすくなります。
30日やり切ったら、そこで一度立ち止まり、続けるかどうか、やり方を変えるかどうかを見直せば十分です。
「今日で終わり」と決めていない緩やかな仕組みのほうが、結果的に長く続くことがほとんどです。
まとめ
最後に、この記事でご紹介した5つのコツを整理します。
- 「毎日25分だけ」と決めて、生活の隙間に学習を組み込む
- 好きな音楽やドラマなど「楽しい」教材を選び、義務感を減らす
- スマホの表示言語や検索を英語にして、生活に英語を溶け込ませる
- 一人で抱え込まず、学習仲間やコーチと進捗を共有する
- 「一生続ける」ではなく、まず「30日間」と区切って始めてみる
どのコツも、特別な才能や意志の強さを必要とするものではありません。
できることから一つずつ、今日から取り入れてみてください。
LINE登録で無料英語講座を開催中


英語を話せるようになりたいけど、何から始めたら良いか分からない…
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、多くの方が最初の一歩でつまずいています。
そこで、【無料の「やりなおし英会話スタートガイド」】をご用意しました。
ゼロからでも大丈夫!
このガイドでは、英語学習のやり直しから効果的な勉強方法まで、詳しく解説。
さらに今なら、音声・動画教材を含む豪華7大特典付き!









コメント