英語の勉強を単語帳や参考書だけで進めていると、どうしても堅苦しくなりがちです。
日常の中で自然に英語に触れる時間を増やしたい、と感じている方も多いのではないでしょうか。
参考書の例文を音読するだけでは、実際の会話スピードやくだけた言い回しまではなかなか身につきません。
オットSNSで英語を学ぶって、実際どうやるの?



X(旧Twitter)は、ネイティブの生きた英語に無料で触れられる場所です。使い方のコツを順番に紹介しますね。
- X(旧Twitter)で英語を学ぶメリット
- 具体的な使い方の5ステップ
- 使うときに気をつけたいポイント
X(旧Twitter)で英語を学ぶメリット



動画やアプリじゃなくて、あえてXを使うメリットって何なの?



リアルタイムの生きた英語に、無料で大量に触れられることです。
リアルタイムの自然な表現に触れられる
教材の例文は整った文章が多く、日常会話のテンポとは少し違います。
Xの投稿は速報性が高く、今まさに使われている口語表現をそのまま読むことができます。
自分の好きな分野に特化して学べる
スポーツ、ゲーム、料理など、自分の好きなジャンルの発信者を選んでフォローできます。
好きな話題であれば、多少難しい英語でも読み進めるモチベーションが続きやすいです。
教科書にはない口語表現を知れる
短い投稿の中には、略語やスラング、くだけた言い回しがそのまま使われています。
意味を調べながら読む習慣をつけると、教材だけでは出会えない表現の引き出しが増えていきます。
X(旧Twitter)とは・英語学習にどう使えるか



そもそもXって、前のTwitterと何が違うの?



中身は同じサービスです。2023年7月に、社名・サービス名がTwitterからXに変わりました。
呼び方が変わった機能
以前「ツイート」と呼ばれていた投稿は、現在「ポスト」という名称になっています。
「リツイート」も「リポスト」に呼び方が変わりました(出典:TechnoEdge「Xツイートを終了、ポストに」)。
この記事では、わかりやすさを優先して「投稿」という表現で統一します。
投稿できる文字数
無料アカウントの投稿は280文字までです。
有料のプレミアムプランに加入すると、無料版よりはるかに長い文章を1投稿にまとめられます。
文字数の上限はプランによって変わるため、最新の条件はX公式サイトで確認してください。
具体的な学び方(5つのステップ)



具体的にはどうやって使えばいいの?



私がおすすめする5つのステップを紹介しますね。
1. 英語学習・ネイティブのアカウントをフォローする
まずは英語学習系のアカウントや、興味のある分野を発信しているネイティブスピーカーをフォローしましょう。
タイムラインに自然と英語の文章が流れてくるようになります。
2. 気になるアカウントをリストにまとめる
フォローする数が増えてきたら、リスト機能でジャンルごとに整理すると読みやすくなります。
「英語学習」「ニュース」「趣味」など、自分の目的別に分けておくと便利です。
3. ハッシュタグで会話に参加する
気になるハッシュタグを検索すると、同じ話題について話している人たちの投稿が集まって表示されます。
見るだけでなく、実際に自分の言葉で返信してみることがアウトプットの練習になります。
4. 自分の得意分野・興味のある話題を英語で追いかける
仕事や趣味に関係する話題を英語で発信しているアカウントを探して、専門的な語彙にも触れてみましょう。
好きな話題であれば、知らない単語が出てきても自分で調べる意欲が続きやすいです。
5. わからないことは臆せず質問してみる
投稿の返信欄で丁寧に質問すれば、答えてくれるネイティブスピーカーも少なくありません。
同じ相手に何度も聞きすぎるのは避けつつ、色々なアカウントに質問してみるとよいでしょう。
アカウントを探すのが難しいときは
何をフォローすればいいか迷ったら、検索窓に興味のあるキーワードを英語で入力してみましょう。
気に入ったアカウントを一つ見つけたら、そのアカウントがフォローしている人をたどってみると、似た分野のアカウントを芋づる式に見つけられます。
X(旧Twitter)で英語を学ぶときの注意点



何か気をつけることはある?



便利な反面、注意しておきたいこともあります。
投稿されている英語が必ずしも正しいとは限らない
カジュアルな投稿には、文法的に崩れた表現や誤字も多く含まれます。
「そういう砕けた言い方もある」と理解しつつ、正確な文法は参考書や辞書でも確認するようにしましょう。
個人情報の取り扱いには注意する
学習目的であっても、知らない相手とのやり取りでは個人情報を明かしすぎないことが大切です。
学習用のアカウントを分けて運用するのも一つの方法です。
知らない相手からのメッセージや、うますぎる儲け話への誘いには特に警戒してください。
こんな使い方もおすすめ



他にもいい使い方はある?



いくつか、実践しやすい工夫を紹介しますね。
ニュースメディアの公式アカウントを追う
海外の新聞社やニュース専門チャンネルは、要点を短くまとめた投稿を頻繁に発信しています。
見出しだけでも読む習慣をつけると、時事的な語彙が自然と身についていきます。
好きな作品や海外ドラマの公式アカウントを追う
好きな映画やドラマの公式アカウントをフォローすると、作品にまつわる英語表現に触れられます。
好きなキャラクターのセリフが投稿されることも多く、印象に残りやすいです。
気になる投稿は保存して後で見返す
便利な表現を見つけたら、ブックマーク機能で保存しておきましょう。
あとでまとめて見返すと、自分だけのフレーズ集として活用できます。
まとめ
X(旧Twitter)は、教科書には出てこない生きた英語に触れられる場所です。
フォロー・リスト整理・ハッシュタグでの会話参加から、少しずつ始めてみてください。
完璧な英語を書こうとせず、まずは読むこと・眺めることから始めるだけでも十分な学習になります。
- Xは旧Twitterと同じサービス、2023年7月に名称変更された
- 無料の投稿は280文字、有料プランはより長文が可能(詳細は公式で確認)
- フォロー→リスト整理→ハッシュタグ参加→得意分野→質問の順で使うのがおすすめ
- 投稿の英語が必ずしも正確とは限らないので鵜呑みにしない
- 個人情報の扱いには注意する
最初は見るだけでも構いません。英語に触れる時間を少しずつ増やしていきましょう。
LINE登録で無料英語講座を開催中


英語を話せるようになりたいけど、何から始めたら良いか分からない…
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、多くの方が最初の一歩でつまずいています。
そこで、【無料の「やりなおし英会話スタートガイド」】をご用意しました。
ゼロからでも大丈夫!
このガイドでは、英語学習のやり直しから効果的な勉強方法まで、詳しく解説。
さらに今なら、音声・動画教材を含む豪華7大特典付き!









コメント