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梅雨は英語で何て言う?天気を表す英語表現とネイティブの言い回し

「梅雨」や「蒸し暑い」って、英語でどう言えばいいんだろう。

天気の話題は、初対面でも顔なじみでも使える便利な話のきっかけです。

オット

天気の話って、晴れてる日にIt's a nice day.って言うくらいしか浮かばないんだよね。

エリカ

基本のパターンさえ覚えれば、晴れの日も雨の日も自分の言葉で表現できるようになりますよ。

この記事では、天気を伝える基本パターンから、「梅雨」にあたるrainy seasonの使い方まで、日常会話で使える天気の英語表現をまとめて紹介します。

この記事でわかること
  • 天気を伝える基本パターン「It is + 形容詞」
  • 晴れ・曇り・気温を表す形容詞のバリエーション
  • 「梅雨」を表すrainy seasonの使い方
  • 天気の話題で会話を広げるひとこと
目次

天気を伝える基本パターン「It is + 形容詞」

オット

そもそも、天気ってどう言えば伝わるの?

エリカ

いちばんよく使うのは、It isのあとに天気を表す形容詞を続ける言い方です。

It is beautiful and sunny today.(今日はきれいに晴れています)のように使います。

形容詞のあとにdayを続けて、It is a beautiful sunny day today.と言っても同じ意味になります。

驚きや感動を込めたいときは、What a beautiful sunny day!のように感嘆文にするのもおすすめです。

晴れ・曇り・雨を表す形容詞

天気そのものを表す形容詞は、次のように使い分けます。

天気を表す形容詞
  • sunny / clear / fine:晴れた
  • cloudy:曇った
  • gloomy:どんよりした
  • rainy:雨の
  • windy:風が強い
  • stormy:嵐の
  • snowy:雪の
  • drizzly:霧雨の
  • foggy:霧の

気温や体感を表す形容詞

気温や肌で感じる体感については、次の形容詞がよく使われます。

気温・体感を表す形容詞
  • hot:暑い/warm:温かい
  • cold:寒い/cool:涼しい
  • chilly:ひんやりと肌寒い/freezing:凍てつくほど寒い
  • humid:湿度が高い/dry:乾燥した
  • comfortable:過ごしやすい/calm:穏やかな

過去・未来・「ずっと続いている」天気の伝え方

オット

今日の天気は言えそうだけど、昨日や明日の天気はどう言うの?

エリカ

基本の形はそのままで、be動詞の時制を変えるだけで大丈夫です。

過去の天気を伝えるとき

過去の天気を話すときは、be動詞を過去形にします。

It was dark and cloudy yesterday.(昨日は暗い曇りだった)のように使います。

未来の天気を伝えるとき

未来の天気を話すときは、be going toを使います。

It is going to be rainy tomorrow.(明日は雨になりそうだ)という形です。

天気がずっと続いているとき

梅雨のように、同じ天気がしばらく続いているときはhave beenを使います。

It has been rainy since last week.(先週からずっと雨だ)のように、sinceforと組み合わせて使うことが多いです。

「梅雨」は英語でrainy season

オット

そういえば、「梅雨」って英語にどう訳すの?

エリカ

rainy season、そのまま「雨季」という意味です。

英語圏には日本の梅雨のようにはっきりした雨季がない地域も多いので、会話の中では少し説明を添えると伝わりやすくなります。

Japan has a rainy season in June, and it rains almost every day.(日本には6月に梅雨があって、ほぼ毎日雨が降ります)のように話すとイメージしてもらいやすいです。

梅雨の時期に使えるフレーズ

梅雨ならではの気分を伝えるフレーズもまとめておきます。

梅雨の時期に使えるフレーズ
  • It is very humid today.(今日はとても湿度が高い)
  • I'm fed up with the rain.(もうこの雨にはうんざり)
  • The rainy season finally ended.(やっと梅雨があけた)
  • I hope it clears up soon.(早く晴れるといいな)

英語の天気予報でよく見る表現

オット

海外の天気予報アプリを見たとき、独特な言い回しが多くて戸惑ったことがあるよ。

エリカ

天気予報には決まった言い回しがあるので、パターンを知っておくと読みやすくなりますよ。

降水確率はchance of rainで表します。

70% chance of rain(降水確率70%)のように、パーセントを数字の前に置きます。

気温は、その日の最高・最低をまとめてhigh of ~, low of ~と表すことが多いです。

high of 28, low of 20(最高気温28度、最低気温20度)のように読みます。

アメリカの天気予報では気温が°F(華氏)で表示されることが多いので、海外アプリを見るときは単位も確認しておくと安心です。

また、partly cloudy(ところにより曇り)やscattered showers(にわか雨)のように、天気の状態を細かく表す言い回しもよく登場します。

天気の話題で会話を広げるコツ

オット

天気を言うだけで終わっちゃうと、会話が続かない気がするんだけど。

エリカ

そんなときは、文末に付加疑問をつけて相手の同意を促すと会話が続きやすくなりますよ。

It's a beautiful day, isn't it?(きれいに晴れてると思わない?)のように、isn't it?を添えるのが基本の形です。

主語や動詞を変えた文では、付加疑問もそれに合わせて変わります。

We're having nice weather, aren't we?(いい天気が続いてますね)や、We don't get much sun in June, do we?(6月ってあまり晴れないですよね)のように使い分けます。

天気は、相手を選ばずに使える鉄板の話題です。

初対面の相手との会話でも、オンライン英会話のフリートークでも、まずは今日の空模様をひとこと英語にしてみることから始めてみてください。

関連記事:
「made of」と「made from」の違いとは?”〜でできている”を表す英語表現の使い分け

まとめ

オット

最後に、今日のポイントをまとめてくれる?

エリカ

はい、ぎゅっと整理しますね。

この記事の要点
  • 天気は「It is + 形容詞」が基本パターン
  • 過去・未来・継続はbe動詞の形で使い分ける
  • 「梅雨」はrainy season、蒸し暑さはhumid
  • isn't it?などの付加疑問で会話を広げられる

天気の英語表現は、覚える量のわりに使う場面がとても多い、コスパの良い知識です。

じめじめした梅雨の時期も、英語表現を1つ覚えるたびに気分転換になると思って、ぜひ楽しみながら使ってみてくださいね。

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この記事を書いた人

現役の個人英語コーチ。英検1級・TOEIC975点。高校時代にアメリカ・カンザス州ウィチタへ1年間留学し、その後カリフォルニア州立大学ロングビーチ校へ留学。自身の経験をもとに、個人英語コーチとして受講生の指導にあたっている。

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