初対面の相手にビジネスの場で英語で自己紹介するとき、何をどう話せばいいか迷ったことはありませんか。
日常会話の自己紹介をそのまま使うと、ビジネスシーンではやや軽い印象になってしまうことがあります。
この記事では、所属や役職を簡潔に伝える定番フレーズから、自己紹介を締めくくる一言まで、シーン別にまとめて紹介します。
オット自己紹介っていつも同じことしか言えないんだよな。



型を知っておくだけで、グッと伝わりやすくなりますよ。順番に見ていきましょう。
- 日常会話とビジネスシーンの自己紹介の違い
- 第一印象をよくする挨拶のコツ
- 所属・役職を伝える定番フレーズ
- 勤続年数や実績を添える表現
- 自己紹介の後によく聞かれる質問への備え
ビジネスの自己紹介で日常会話との違いを意識する



自己紹介っていつも同じ内容でいいの?



場面によって、話す内容を少し変えるのがポイントです。
日常会話の自己紹介では、趣味や好きな食べ物、出身地など個人的な話題に触れることが多いです。
一方、ビジネスシーンでは、こうした個人的な話題よりも会社名・部署・役職・仕事内容を中心に伝えるのが基本です。
Sorry, my English is not good.(すみません、英語が上手ではなくて)という前置きは、できれば避けたい表現です。
謙虚なつもりの一言が、相手に弱々しい印象を与えてしまうことがあるためです。
第一印象を決める挨拶とアイコンタクト
ビジネスの自己紹介で最初に交わす言葉は、第一印象を大きく左右します。
相手の目をしっかり見て、笑顔で挨拶することを意識しましょう。
Hello, nice to meet you. My name is Timmy.(こんにちは、初めまして。ティミーです)It's a pleasure to meet you.(お会いできて嬉しいです)
英語圏では自己紹介の際に握手を求められることも多いので、あらかじめ心構えをしておくと安心です。
会社名・所属・役職を伝える定番フレーズ



自己紹介で名前の後に何て言えばいいの?



会社名と役職をシンプルに伝えるフレーズがいくつかありますよ。
名前を伝えた後は、所属している会社や役職を簡潔に伝えましょう。
My name is Timmy, from English Hacker.(イングリッシュハッカーのティミーです)I work for English Hacker.(イングリッシュハッカーに勤務しています)I am a marketing manager.(マーケティングマネージャーです)
work forは雇用関係に焦点を当てた表現で、work atは勤務先の場所に焦点を当てた表現というニュアンスの違いがあります。
所属部署を伝えるときはI'm in ~という形を使います。
I'm in the sales department.(営業部にいます)I'm in charge of marketing.(マーケティング担当です)
勤続年数や実績を添えて自己紹介に厚みを持たせる
名前と役職だけでなく、勤続年数を添えると自己紹介に説得力が生まれます。
I've been with the company for six years.(この会社に6年勤めています)I have been working here since last year.(昨年からこの会社で働いています)I'm a freshman here.(入社したばかりです)
新入社員であることを伝えると、相手が気を配って会話を広げてくれることもあります。



実績や勤続年数を一言添えるだけで、相手の記憶に残りやすくなりますよ。
名刺交換・オンライン会議での自己紹介のひと工夫



オンライン会議だと、対面と自己紹介の仕方って変わるの?



基本フレーズは同じですが、画面越しだからこそ意識したいポイントがあります。
対面で名刺交換をする際は、両手で名刺を渡しながらHere's my business card.(名刺です)と一言添えましょう。
オンライン会議では、名前を伝えた後にI'll be joining today's meeting from the marketing team.(本日はマーケティングチームから参加します)のように、参加目的を添えると分かりやすくなります。
画面共有中は、チャット欄に社名と名前を書き込んでおくと、相手が名前を確認しやすくなります。
自己紹介の後によく聞かれる質問に備える
自己紹介の後は、相手から仕事内容について質問されることがよくあります。
What do you do?(お仕事は何をされていますか)→I'm a marketing manager at English Hacker.How long have you worked there?(そちらにはどのくらい勤めていますか)→For six years.What does your company do?(御社はどのような事業をされていますか)→We provide online English lessons.
あらかじめ自分の仕事内容を一文で説明できるようにしておくと、会話がスムーズに続きます。
自己紹介を気持ちよく締めくくる一言
自己紹介の最後は、感じのよい一言で締めくくりましょう。
Nice to meet you.(初めまして、よろしくお願いします)It's a privilege to meet you.(お会いできて光栄です)
目上の相手にはIt's a privilege to meet you.のように、少し丁寧な表現を使うと好印象です。
まとめ:自信を持って堂々と自己紹介しよう
ビジネスの自己紹介は、内容そのものよりも堂々とした話し方が印象を左右します。
型を覚えておけば、初対面の相手とも落ち着いて会話をスタートできます。
- ビジネスの自己紹介は会社名・部署・役職を中心に伝える
- 「英語が上手ではない」という前置きは避ける
My name is/work for/I'm inなどの定番フレーズを使う- 勤続年数や実績を添えると印象に残りやすい
- 締めの一言は
Nice to meet you./It's a privilege to meet you.
次にビジネスの場で自己紹介をする機会があれば、ぜひ今回紹介したフレーズを使ってみてください。
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