英語で褒め言葉をサッと言えたら、会話がもっと弾むのに…と感じたことはありませんか。
いざという時に「すごい!」「よかったね!」を英語でどう言えばいいか分からず、Good.しか出てこないという方も多いです。
この記事では、現役の個人英語コーチであるERIKAが、ネイティブが日常やビジネスの場で実際によく使う褒め言葉のフレーズを紹介します。
オット褒めたい時、いつもGood!しか言えないんだよなあ。



Goodだけでも通じますが、いくつか言い換えを持っておくと表現の幅がぐっと広がりますよ。
- 一言でパッと伝えられる褒め言葉
- 頑張った人・成長した人にかけたい褒め言葉
- 使い方に注意したい褒め言葉のニュアンス
一言でパッと伝えられる褒め言葉



とっさに一言で褒めたい時、何て言えばいいの?



短い単語をいくつか知っておくだけで、会話のテンポがぐっと良くなりますよ。
Very good!
(いいね!)
goodだけだと褒めている感じが弱くなるので、veryを添えてセットで伝えると良い褒め言葉になります。
Great!
(すごい!)
最もよく使われる褒め言葉の1つで、日本語で考えるよりも少し大げさに言うくらいがちょうど良い表現です。
Awesome!
(最高!)
主にアメリカ英語でよく使われるややカジュアルな表現で、Awesome job!のように後ろに褒める対象を続けることもできます。
Excellent!
(素晴らしい!)
Awesomeと近い意味ですが、アメリカでもイギリスでも使われるややフォーマルな表現で、ビジネスシーンでも使いやすい言葉です。
Perfect!
(完璧!)
相手の対応や仕上がりに一切の不満がない時に使える表現で、日常会話でもビジネスでも幅広く使われます。
頑張った人にかけたい褒め言葉



頑張った人には「グッジョブ!」でいいのかな?



それも良いですが、他にも使いやすいバリエーションがあるので紹介しますね。
Good work!
(グッジョブ!)
Good job!と意味はほぼ同じですが、スポーツの場面などチームメイトに向けてもよく使われるフレーズです。
That's it!
(それだ!)
相手のやったことがまさに的を射ている時に使う表現で、覚えておくとぐっとネイティブらしい相づちになります。
Way to go!
(その調子!)
「今のやり方でそのまま行こう」というニュアンスで、応援したい時にぴったりの表現です。
Nice one!
(ナイス!)
友達同士のカジュアルな会話で、ちょっとしたファインプレーに対して使われる砕けた表現です。
誇らしい気持ち・成長を伝える褒め言葉



単発の出来事じゃなくて、成長を褒めたい時もあるよね。



そういう時に使えるフレーズもありますよ。
I'm proud of you.
(あなたを誇りに思うくらい素晴らしいね)
be proud of ~で「~を誇りに思う」という意味になり、最上級の褒め言葉として使われるフレーズの1つです。
That's better.
(良くなってきたね!)
進歩や成長が見られた相手に「成長してるね」というニュアンスで伝えられるフレーズです。
使い方に注意したい「Not bad.」のニュアンス
Not bad.
(悪くないね)
日本語の「悪くないね」は褒め言葉として使うこともありますが、英語のNot bad.は「すごくはないけど、そこそこだね」という控えめなニュアンスになります。
心から褒めたい場面では、Not bad.よりもGreat!やExcellent!のようにストレートに伝える方が誤解がありません。
英語圏の褒め言葉は、日本語の感覚よりも表情や声のトーンを大げさにするくらいがちょうど良いとされています。
棒読みでGreat.と言うより、笑顔で少し声を張って言う方が、同じ単語でも気持ちがしっかり伝わります。
褒められた時の返し方も覚えておこう



そういえば、逆に自分が褒められた時って何て返せばいいんだろう。



謙遜しすぎず、素直に受け取る返し方を知っておくと会話がスムーズになりますよ。
Thank you!
(ありがとう!)
まずはシンプルにThank you!と返すだけで十分です。
That means a lot to me.
(そう言ってもらえると嬉しいです)
英語圏では褒め言葉を「いえいえ、そんな」と否定するより、素直にThank you!で受け止める方が自然な返し方とされています。
褒め言葉を使う時に気をつけたいこと



今日紹介してもらったフレーズって、どんな相手にでも使って大丈夫なの?



今回紹介したのは、行動や成果を褒める言葉なので基本的に安心して使えます。
一方で、職場や初対面の相手の外見を褒める場合は、英語圏では日本語の感覚と違うリスクがあります。
外見を褒める言葉について詳しく知りたい方は、“You look beautiful”は言っても大丈夫?英語圏で外見を褒めるときに気をつけたいこともあわせてご覧ください。
まとめ
最後に、この記事で紹介した褒め言葉のポイントを整理します。
- 一言で伝えるなら
Great!やExcellent!が使いやすい - 頑張りを称えるなら
Good work!やWay to go! Not bad.は控えめな評価になるので多用しない
日本語だと少し照れくさい褒め言葉も、英語ならさらっと伝えやすいものです。
にっこり笑顔で、少し大げさなくらいの気持ちで使ってみてください。
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