「英語で文章を書こうとすると、いつも同じような単語や言い回ししか出てこない…」
そんなもどかしさを感じたことはありませんか。
オット英作文の練習、単語帳を眺めるだけになっちゃってるんだよね。



単語のインプットだけだと、実際に文章を組み立てる力はなかなか伸びないんです。短くてもいいので、毎日アウトプットする習慣を作ることをおすすめしています。
そのアウトプット習慣として特に始めやすいのが、英語で日記のような文章を書く「英語ブログ」です。
この記事では、英語ブログを使ってライティング力を伸ばす具体的なやり方を紹介します。
- 英語ライティングが伸び悩む本当の理由
- 英語ブログを始める具体的な3ステップ
- ライティング力を底上げする書き方の工夫
英語ライティングが伸び悩む理由は「書く量」不足にある



文法や単語は覚えているつもりなのに、いざ書こうとすると手が止まっちゃうんだよね。



知識と「使いこなす力」は別物なんです。運動と同じで、頭で分かっていても体を動かした回数がものを言います。
英作文がなかなか上達しないと感じる方の多くは、単語暗記や文法学習といったインプットに比べて、実際に書く練習の量が圧倒的に足りていません。
文法のルールを知っていることと、そのルールを使って自分の言いたいことを組み立てられることは、まったく別の力です。
この「組み立てる力」は、実際に手を動かして英文を書いた回数に比例して伸びていきます。
だからこそ英作文の練習には、毎日少しずつでも書き続けられる仕組みが必要になるんです。
そこで役立つのが、英語で書く「場所」と「習慣」を同時に用意してくれるブログという形式です。
書くために単語や文法を調べ直すプロセスそのものが、実は一番効果的な復習にもなります。
「アウトプットしながら覚え直す」というサイクルを作れるのが、ブログという形式の一番のメリットです。
英語ブログを始める3ステップ



実際に始めるとなると、何から手をつければいいか迷いますよね。



うん、正直ブログってハードルが高そうなイメージがある。
英語ブログを始めるのに、特別なITスキルは必要ありません。
次の3ステップで進めれば、今日中に最初の記事を書き始められます。
ステップ1|書く場所(プラットフォーム)を決める
まずは英文を書き込む場所を決めます。
BloggerはGoogleが運営する老舗の無料ブログサービスで、Googleアカウントがあればすぐに始められます。
WordPress.comにも無料プランがあり、テンプレートを選ぶだけで見た目の整ったブログを作れます。
凝ったデザインは不要です。書くことに集中できる、使い慣れたサービスを1つ選べば十分です。
ステップ2|書くトピックを決める
次に、何について書くかを決めます。
おすすめは、自分が普段から日本語でもよく考えている話題を選ぶことです。
趣味のこと、好きな映画の感想、今日あった出来事など、内容が身近であるほど言いたいことが明確なので、練習として続けやすくなります。
「英語の勉強日記」のように、その日学んだ表現をそのまま記録するテーマにするのも良い方法です。
ステップ3|無理のないペースを決める
最後に、書くペースを先に決めてしまいましょう。
「毎日30分」ではなく「土曜の朝に15分」のように、続けられる小さな約束にするのがポイントです。
完璧な文章を目指す必要はありません。まずは短くても書き終える経験を積み重ねることが大切です。



私の受講生にも、最初は3行の日記から始めて、半年後には自分の意見をしっかり書けるようになった方がいますよ。
ライティング力を底上げする書き方の工夫



ブログを書くだけで、本当にライティング力って伸びるの?



書きっぱなしにせず、ちょっとした工夫を加えるだけで伸び方が変わってきますよ。
学んだ表現はその日のうちに使う
新しい単語やフレーズを覚えたら、その日のブログで実際に使ってみましょう。
覚えた直後に自分の文章の中で使うことで、その表現が記憶に定着しやすくなります。
書いたら一度読み返す
投稿する前に、書いた文章をもう一度読み返してください。
スペルミスや、主語と動詞の対応など、基本的な間違いはこの一手間でかなり減らせます。
ブログは投稿後でも修正できるので、気づいた間違いはそのつど直して構いません。
表現の幅を広げる書き方に挑戦する
同じような文章ばかりにならないよう、時々書き方の種類を変えてみましょう。
出来事を説明する文章、映画や本の感想文、誰かに意見を伝える文章など、目的を変えることで使う文法や語彙の幅が広がります。
書くネタに困ったときは「お題」を使う
「今日は何を書こう」と手が止まる日もあると思います。
そんな時は、あえて出来事とは関係のないお題を使って書いてみるのもおすすめです。
例えば「もし1日だけ透明人間になれたら、何をするか」のような想像力を使うお題は、普段使わない表現を引き出す良い練習になります。
ネタ切れは挫折の大きな原因の一つなので、こうしたお題をいくつか手元に用意しておくと安心です。
誰かに読んでもらうと伸びが早くなる
1人で書き続けるだけでも力はつきますが、可能であれば誰かに読んでもらう機会を作りましょう。
コメントで感想をもらったり、間違いを指摘してもらったりすると、自分では気づけない癖が見えてきます。
英語コーチや先生に添削してもらう、SNSで発信して反応をもらうなど、方法は何でも構いません。
「読んでくれる人がいる」という前提があるだけで、文章を丁寧に組み立てようとする意識も自然と高まります。
- 学んだ表現はその日のブログで使う
- 投稿前に一度読み返して基本的なミスを減らす
- 感想文・意見文など目的を変えて表現の幅を広げる
- ネタに困ったら想像力を使う「お題」で書いてみる
- 誰かに読んでもらい、感想や指摘をもらう
続けるコツは「数か月後に読み返す」こと



ブログを書く上で、一番のモチベーションになる工夫があります。



気になる、教えて。
数か月分の記事がたまったら、一度、最初の頃に書いた記事を読み返してみてください。
今の自分なら書かないような表現や、今なら気づける間違いが必ず見つかります。
それは、その数か月間で英語力が確実に伸びた証拠です。
この「伸びを実感する瞬間」があるからこそ、次の記事を書く気持ちが続いていきます。



昔の自分の文章を読み返すのは、ちょっと恥ずかしいけど楽しそうだね。



その恥ずかしさも含めて、成長の記録になるんですよ。
まとめ



よし、今日から英語で日記ブログを始めてみるよ。



まずは3行でも大丈夫です。書き続けることが、一番のライティング上達法ですから。
- 英作文の上達には「書く量」が欠かせない
- Blogger・WordPress.comなど無料サービスで今日から始められる
- 学んだ表現をその日のうちに使い、投稿前に読み返す
- 数か月後に読み返すと、自分の成長を実感できる
ライティング力は、書いた量に比例して伸びていきます。
まずは3行の日記からで構いません。今日から英語で書く習慣を始めてみてください。
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