英語で誘われて「これってデートのお誘いなのかな」と迷った経験や、逆に自分から誘いたいのに何と言えばいいか分からず言い出せなかった経験はありませんか。
誘い方にはカジュアルなものから少し踏み込んだものまで幅があり、相手との関係性にあわせて使い分けると自然です。
この記事では、現役の個人英語コーチである私が、英語で人を誘うときに使えるフレーズと、誘いを受ける・断るときの返し方を紹介します。
オット誘うときのフレーズって、実はあんまり知らないかも。



カジュアルなものから順番に見ていきましょう。
- 気軽に誘うときに使えるフレーズ
- 具体的な予定を提案するフレーズ
- 「Let’s〜」を誘い文句に使うときの注意点
- 誘いを受ける・断るときの返し方
気軽に誘うときに使えるフレーズ



いきなり「デートしよう」って言うのは、ハードルが高そう。



最初は軽いお誘いから始めるのが自然です。
相手との距離を縮めたい最初の段階では、気軽なお誘いから始めるのが自然です。
Do you want to grab a coffee sometime?(今度コーヒーでもどう?)Are you free this weekend?(今週末って空いてる?)Do you want to hang out sometime?(今度一緒に遊ばない?)
Are you free ~?と聞かれた場合、予定がなければYes, I'm free.と答えるとスムーズです。
ただし、こうした聞き方は必ずしもデートのお誘いとは限らず、単なる世間話として使われることもあります。
具体的な予定を提案するフレーズ



もう少し踏み込んで誘いたいときのフレーズも見ていきましょう。



相手の好きなものに合わせて誘えると、予定も立てやすくなりそうだね。
相手ともう少し親しくなってから使える、具体的な誘い方も紹介します。
Would you like to get dinner with me sometime?(今度一緒に夕食はどうですか)Do you want to check out that new movie together?(あの新作映画、一緒に観に行かない?)Can I take you out for a drink this Friday?(今週の金曜、飲みに誘ってもいいですか)
相手が好きなお店やジャンルをリサーチしておいて、具体的なお店や作品名を挙げて誘うと、相手も予定を立てやすくなります。
Can I take you out ~?のように、少し丁寧なニュアンスを含む誘い方も覚えておくと、使い分けの幅が広がります。
「Let’s〜」を誘い文句に使うときの注意点



誘うときって、Let’sを使えばいいんじゃないの?



実はLet’sは、人を誘う場面ではあまり向いていないんです。
日本人学習者が誘うときについ使ってしまいがちなのがLet's ~です。
Let's go watch a movie.
(映画を観に行こう。)
Let's ~は「もう決まったこと」のように聞こえるため、相手からすると断りづらく感じられることがあります。
相手の意思を尊重して誘いたいときは、疑問文の形で聞くほうが自然です。
Do you want to go watch a movie?
(映画を観に行きたい?)
語尾を「〜?」にして、相手の意見を聞く形にするだけで、誘いの印象がぐっと柔らかくなります。
誘いを受ける・断るときの返し方



誘われたときの返事の仕方も知っておくと安心です。



断り方も知っておかないと、気まずくなりそうだもんね。
誘いを受けたいときは、次のようなフレーズで快諾を伝えられます。
I'd love to!(ぜひ!)Sounds great, count me in.(いいね、参加するよ)Sure, what time works for you?(いいよ、何時がいい?)
断りたいときは、感謝や理由を一言添えると、角が立ちにくくなります。
I'm sorry, I already have plans this weekend.(ごめんね、今週末はもう予定があるんだ)Thanks for asking, but I can't make it this time.(誘ってくれてありがとう、でも今回は都合が合わなくて)I'm flattered, but I have a partner.(光栄だけど、パートナーがいるんだ)
断られた場合は、それ以上重ねて誘わずに相手の返事を尊重することが、良い関係を続けるうえで大切です。
おかげさまで付き合うことになった相手への愛情表現は、こちらの記事でまとめて紹介しています。
まとめ



最後にまとめてもらえる?



はい、整理しますね。
- 最初は
Are you free?など気軽な誘い方から始めるのが自然 - 親しくなったら具体的な予定を提案するフレーズも使える
Let's ~より疑問文の形の方が相手が答えやすい- 断られたら重ねて誘わず、相手の返事を尊重する
誘い方の表現を知っておくだけで、英語での人付き合いの幅がぐっと広がります。
相手との関係性や場面に合わせて、今回紹介したフレーズを使い分けてみてください。
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