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無料でTOEIC・TOEFL対策ができるサイト5選|今も使えるものだけ厳選

「無料でTOEIC・TOEFLの対策問題が解けるサイト」を検索すると、たくさんの記事がヒットします。

ところが、実際にアクセスしてみるとサービスが終了していたり、サイトごと消えていたりすることが少なくありません。

いきなり公式問題集を買う前に、無料サイトでTOEIC・TOEFLの問題形式や自分の今のレベルを試しておくと、教材選びの失敗を減らせます。

オット

無料サイトのまとめ記事ってよく見るけど、リンク切れだらけだったりするよね。

エリカ

そうなんです。今回は実際に一つずつアクセスして、今も使えるサイトだけを厳選しました。

この記事でわかること
  • 無料で使えるTOEIC対策サイト・公式コンテンツ
  • 無料で使えるTOEFL対策サイト・公式コンテンツ
  • 無料サイトを使うときに知っておきたい注意点
目次

無料で使えるTOEIC対策サイト

TOEIC対策としてまず頼りになるのが、テストを運営するIIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)の公式サンプル問題です。

IIBC公式サイトのサンプル問題

本番と同じナレーターの音声、同じ形式で作られたサンプル問題を、Part1からPart7まで無料で確認できます。

「本番の問題形式や語彙レベルの感覚をつかみたい」という方は、まずここから始めるのが一番確実です。

IIBC公式サイト:TOEIC Listening & Reading Test サンプル問題

Exam English

TOEIC・TOEFL・IELTSなど主要な英語試験の無料練習問題を、まとめて提供している海外サイトです。

レベルチェック用のテストや、文法・語彙の練習問題も揃っているので、TOEIC以外の試験も視野に入れている方にもおすすめです。

Exam English 公式サイト

TOEIC ONLINE(toikku.net)

日本語で運営されている無料のTOEIC対策サイトです。

リスニングやグラマー(文法)、単語のミニテストがレベル別・スコア別に用意されているので、今の自分に必要な問題を選んで取り組めます。

TOEIC ONLINE 公式サイト

ENGLISH JOURNAL ONLINE(アルク)のPart5練習問題

語学出版大手アルクが運営する「ENGLISH JOURNAL ONLINE」では、TOEICのPart5形式(文法・語彙の穴埋め問題)の練習問題が無料で公開されています。

1つの記事に複数セットの問題と、日本語での丁寧な解説がまとまっているので、Part5が苦手な方の弱点補強に向いています。

ENGLISH JOURNAL ONLINE:TOEIC Part5形式の練習問題

無料で使えるTOEFL対策サイト

オット

TOEFLは対策サイトの選択肢が少ない印象があるんだけど。

エリカ

TOEFLに関しては、まず試験を作っているETSの公式教材を使うのが一番確実です。

ETS公式のTOEFL iBT無料練習問題

TOEFL iBTを開発・運営するETSが、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの全4技能について、無料の練習問題を公開しています。

スコアは出ませんが、スピーキングとライティングには模範解答も用意されているので、本番形式に慣れたい方の最初の1歩に向いています。

ETS公式サイト:TOEFL iBT Free Practice Test

無料サイトを使うときに知っておきたい注意点

エリカ

実は今回の調査で、以前は定番だったサイトの多くがもう使えなくなっていました。

個人・法人が無料で運営しているサイトは、サービス終了や仕様変更が珍しくありません。

例えば、かつて紹介されていた「EnglishStuff」はページが廃止され、運営元のExam Englishへ統合されていました。

また、TOEFL・GMAT対策サイトとして知られていた「TestMagic」も、現在は有料の個別指導サービスへと形を変えています。

個人が趣味で運営しているサイトほど、更新が止まりやすい傾向があります。

だからこそ、無料サイトを使う時は「今も更新されているか」「運営元がはっきりしているか」を確認する習慣をつけておくと安心です。

迷ったときは、この記事で紹介したIIBC・ETSのような公式サイトを軸にするのが、一番確実な選び方です。

無料サイトを使った効果的な勉強の進め方

オット

サイトが見つかったとして、どう使えばスコアにつながるの?

エリカ

使い方次第でかなり差が出るので、3つのポイントを意識してみてください。

間違えた問題を必ず記録する

無料サイトは手軽に解ける分、解きっぱなしで終わってしまいがちです。

間違えた問題だけをノートやメモアプリに書き出しておくと、自分の弱点が可視化されて、後から見返す教材代わりになります。

リスニングは音声を必ず聞く

問題文だけを目で追って正解を確認するのではなく、必ず音声を再生してから解答するようにしましょう。

TOEIC・TOEFLともにリスニングの配点は大きいため、音声に慣れることが得点に直結します。

1サイトに絞らず、目的別に使い分ける

本番形式の力試しにはIIBCやETSの公式サンプル問題、苦手パートの反復練習にはENGLISH JOURNAL ONLINEのような特化型サイトと、目的によって使い分けるのがおすすめです。

まとめ:まずは公式サイトの無料問題から

無料の対策サイトは便利ですが、10年前の記事がそのまま通用するほど甘くはありません。

この記事の要点
  • TOEICはIIBC公式サンプル問題が最も確実な出発点
  • Exam English・TOEIC ONLINE・ENGLISH JOURNAL ONLINEも無料で活用できる
  • TOEFLはETS公式のFree Practice Testが4技能まとめて無料で試せる
  • 無料サイトは終了・変更が多いため、公式サイトを軸に選ぶと安心

まずは公式サイトのサンプル問題から取り組んで、自分の今の実力を確認してみてください。

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この記事を書いた人

現役の個人英語コーチ。英検1級・TOEIC975点。高校時代にアメリカ・カンザス州ウィチタへ1年間留学し、その後カリフォルニア州立大学ロングビーチ校へ留学。自身の経験をもとに、個人英語コーチとして受講生の指導にあたっている。

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