海外のアパレルショップで気に入った服を見つけても、サイズ表示の違いに戸惑ってしまうことはありませんか。
日本で見慣れた「S・M・L」のアルファベット表記は、実は海外ではそのまま読んでも通じません。
オット海外で服を買うとき、店員さんに「Sサイズありますか」ってどう聞けばいいんだろう。



「S」をそのままアルファベットで言っても伝わらないんです。今日はサイズの正しい言い方と、試着で使えるフレーズを整理していきますね。
- S・M・Lの正式な読み方
- XSからXLまでのサイズ表記一覧
- 試着・サイズ交換で使える英会話フレーズ
- 海外で服を買うときの注意点
S・M・Lは英語でどう読む?
日本ではサイズを「S(エス)」「M(エム)」「L(エル)」とアルファベットのまま読みますが、英語では省略せずに読むのが基本です。
SはSmall、MはMedium、LはLargeの略で、会話ではこの単語をそのまま使います。
そのため「Sサイズはありますか」と聞きたいときは、次のように言います。
Do you have a small one?(Sサイズはありますか?)
XSからXLまでのサイズ表記一覧
S・M・Lより小さい、または大きいサイズにも、それぞれ読み方があります。
XS:Extra Small(エクストラスモール)S:Small(スモール)M:Medium(ミディアム)L:Large(ラージ)XL:Extra Large(エクストラ・ラージ)XXL:Double Extra Large(ダブル・エクストラ・ラージ)
なお「フリーサイズ」にあたる表記はOne Size、または略してOSと書かれます。
「フリーサイズですか?」と聞きたいときは、次のように表現します。
Is this one-size-fits-all?(これはフリーサイズですか?)
試着・サイズ交換で使える英会話フレーズ



サイズの言い方は分かったけど、実際のお店でのやり取りも知っておきたいな。



試着から会計まで、場面ごとによく使うフレーズをまとめますね。
店員に話しかけるとき
Excuse me, could you help me?(すみません、ちょっとお願いできますか?)
I'm looking for a jacket.(ジャケットを探しています。)
試着するとき
Can I try this on?(これを試着してよろしいですか?)
Where is the fitting room?(試着室はどこですか?)
サイズが合わなかったとき
This is too big.(これは大きすぎます。)
Do you have this in a smaller size?(もう少し小さいサイズはありますか?)
Does this come in other colors?(他の色の同じ商品はありますか?)
会計・返品のとき
Can I pay by credit card?(クレジットカードで支払えますか?)
Could you gift-wrap this, please?(プレゼント用に包んでもらえますか?)
Can I return this if it doesn't fit?(サイズが合わなかった場合、返品できますか?)
返品・交換のルールは店舗やブランドによって条件が異なるため、購入時にレシートを受け取り、その場で確認しておくと安心です。
海外で服を買うときの注意点



S・M・Lの読み方さえ覚えれば、もうサイズ選びで失敗しなくなるってことだよね?



読み方だけでなく、サイズ感そのものが国やブランドによって違う点にも注意が必要です。
S・M・Lというアルファベット表記自体は世界共通で使われていますが、同じ「M」でも実際の寸法はブランドや国によって大きく異なります。
特にアメリカとイギリス、ヨーロッパでは、数字によるサイズ表記の基準もそれぞれ違うため、単純に日本のサイズをそのまま当てはめることはできません。
例えば女性服の数字サイズは、同じ体型でもアメリカとイギリスで表記が4ほどずれることが知られており、アメリカで2号のものはイギリスでは6号に近い表記になります。
一方で男性服のS・M・L表記は、アメリカとイギリスで大きな差はないとされていますが、それでもブランドごとの誤差は残ります。
「いつも着ているサイズだから」と確認せずに購入すると、サイズが合わずに戸惑うことがあります。
できるだけ試着してから購入するか、試着が難しい場合は、ブランドごとに用意されている公式サイズ表(Size Chart/Size Guide)で実際の寸法を確認することをおすすめします。
特にオンラインショップでの購入は試着ができない分、サイズ表の胸囲・着丈などの実寸をセンチメートルまたはインチで確認してから注文すると、失敗が少なくなります。
普段のサイズより少し大きめ、または小さめを選んだ方がよいというレビューが多いブランドもあるため、購入者のレビューにも目を通しておくと参考になります。
まとめ:サイズ表記は「読み方」と「サイズ感の違い」の両方に注意
S・M・Lは、アルファベットのまま読むのではなく、Small・Medium・Largeと省略せずに読むのが英語での基本です。
読み方を覚えたうえで、実際のサイズ感はブランドや国によって異なることも忘れずに、試着や公式サイズ表での確認を習慣にしてください。
- S・M・Lは省略せずSmall・Medium・Largeと読む
- XS〜XXL、フリーサイズはOne Size(OS)と表記される
- 試着・サイズ交換フレーズを覚えておくとスムーズ
- 同じ「M」でもブランドや国によって寸法は異なるため、公式サイズ表や試着で確認する
まずは今回紹介したフレーズを1つ、次の海外ショッピングで使ってみてください。
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