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英語で道案内する時にそのまま使える便利フレーズまとめ

街中で外国人に道を聞かれた時、とっさに英語が出てこず、身振り手振りで済ませてしまった経験はありませんか。

知っている道でも、いざ英語で説明しようとすると、意外と言葉に詰まってしまうものです。

オット

この前、駅で外国人に道を聞かれたんだけど、うまく説明できなかったんだよね。

エリカ

道案内は決まったフレーズさえ覚えておけば、誰でもすぐに使えるようになりますよ。

この記事では、道案内をする時にそのまま使える英語フレーズを、場面別にまとめて紹介します。

この記事でわかること
  • 道を尋ねられる時によく使われる聞き方
  • ルート・目印・距離を伝える便利フレーズ
  • 相手の理解を確認するフレーズ
  • 案内できない時・遠い時の言い方
目次

道を尋ねられた時によく使われるフレーズ

オット

そもそも、外国人はどんな聞き方で話しかけてくるものなの?

エリカ

パターンはある程度決まっているので、代表的なものを覚えておけば安心です。

道を尋ねる時、最もよく使われるのはシンプルな聞き方です。

  • Excuse me, where is the station?(すみません、駅はどこですか?)
  • I'm lost.(道に迷いました)
  • Could you tell me how to get to the museum?(美術館へどうすれば行けますか?)
  • Can you help me find this address?(この住所を探すのを手伝ってもらえますか?)
  • Am I going the right way to the airport?(空港へはこの方向で合っていますか?)

いずれのパターンも、行きたい場所の部分さえ聞き取れれば、「ああ、道を尋ねられているんだな」と落ち着いて対応できます。

スマホで地図や住所を見せながら話しかけられることも多いので、画面を見せてもらいながら聞くと、より正確に理解できます。

道案内でそのまま使える便利フレーズ

オット

いざ案内する時、何から話し始めればいいの?

エリカ

まずは少し考える時間をもらうフレーズから覚えると、落ち着いて対応できますよ。

考える時間がほしい時

  • Just a second.(ちょっと待ってくださいね)
  • Let me google it.(ググりますね)

地図アプリで確認したい時は、スマホを見せながらLet me check the map.(地図を確認しますね)と伝えると、相手も安心して待ってくれます。

ルートを言葉で伝える時

  • Go straight ahead.(まっすぐ進んでください)
  • Turn left at the next corner.(次の角を左に曲がってください)
  • It's on your right.(右手にありますよ)

右・左を伝える時はrightleftを混同しやすいので、指をさしながら伝えると誤解を防げます。

曲がる場所が複数ある時はTurn left at the second corner.(2つ目の角を左に曲がってください)のように、数字を添えると分かりやすくなります。

目印になる場所を表す単語

ルートを説明する時は、目印になる場所の単語もあわせて覚えておくと便利です。

  • traffic light(信号)
  • crosswalk(横断歩道)
  • intersection(交差点)
  • at the end of the street(通りの突き当たり)

例えばTurn right at the second traffic light.(2つ目の信号を右に曲がってください)のように組み合わせると、具体的なルートを伝えられます。

目印や所要時間を伝える時

  • You'll see a convenience store on your left.(左手にコンビニが見えてきます)
  • Go straight, and you'll find the station.(まっすぐ行くと、駅が見えてきます)
  • It's about five minutes on foot.(歩いて5分くらいです)

目印になる建物やお店を伝えておくと、相手は途中で不安になっても安心して進むことができます。

地図を書いてあげる時はLet me draw you a map.(地図を描きますね)、相手の地図に印をつける時はI'll mark it on your map.(あなたの地図に印をつけますね)が便利です。

ルート案内でよく使うフレーズ
  • Go straight ahead.(まっすぐ進んでください)
  • Turn left / right.(左/右に曲がってください)
  • It’s about five minutes on foot.(歩いて5分くらいです)

相手の理解を確認するフレーズ

オット

一気に説明しても、相手が理解できているか不安な時はどうしたらいいの?

エリカ

途中で一度、理解できているか確認するフレーズを挟むと親切ですよ。

説明の途中でDoes that make sense?(分かりましたか?)と一声かけると、相手も聞き返しやすくなります。

相手から聞き返された時はSorry, could you say that again?(すみません、もう一度言ってもらえますか?)というフレーズを教えてあげるのも親切です。

相手が正しい方向に進んでいるか不安そうにしていたらYou're on the right track.(その方向で合っていますよ)と声をかけてあげましょう。

案内できない時・遠い時に使えるフレーズ

オット

自分もその場所を知らない時は、どう答えたらいいの?

エリカ

無理に案内しようとせず、正直に伝えるフレーズを使えば大丈夫ですよ。

その土地に詳しくない時はSorry, I'm a stranger here myself.(すみません、私もこのあたりには詳しくないんです)と伝えれば十分です。

近くに交番があればYou can ask a police officer over there.(あちらの警察官に聞いてみてください)と添えてあげると、より親切です。

目的地が遠い場合はIt's quite far from here.(ここからだとかなり遠いですよ)で距離感を伝えましょう。

歩くには遠すぎる場合はIt's a long way to walk.(歩いて行くには遠いです)、電車やバスをすすめる時はI'd recommend taking the train.(電車で行くのがおすすめです)が使えます。

電車の乗り換えが必要な場合はYou'll need to change trains at the next station.(次の駅で乗り換えが必要です)と伝えると、相手も準備がしやすくなります。

タクシーの利用をすすめる時はIt might be easier to take a taxi.(タクシーの方が楽かもしれません)というフレーズが便利です。

案内の最後に添えたい一言

道案内が終わったら、相手のことを少しだけ質問してみると、ちょっとした会話が生まれます。

  • Where are you from?(どちらの国から来たんですか?)
  • Is this your first time in Japan?(日本は初めてですか?)

最後の別れ際にはEnjoy your stay in Japan!(日本での滞在を楽しんでくださいね!)と伝えると、気持ちよく会話を締めくくれます。

まとめ|道案内フレーズは覚えておくと必ず役に立つ

道案内のフレーズは、一度覚えてしまえばどんな場所でも応用できる汎用性の高い表現です。

完璧な英語でなくても、ルート・目印・所要時間の3つを伝えられれば、相手にはしっかり伝わります。

本記事の要点
  • Go straight / Turn left・rightでルートを伝える
  • 目印や所要時間を添えると相手が安心する
  • 案内できない時は無理せず正直に伝えればOK

次に道を聞かれた時は、ぜひこの記事のフレーズを使って、自信を持って案内してあげてくださいね。

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この記事を書いた人

現役の個人英語コーチ。英検1級・TOEIC975点。高校時代にアメリカ・カンザス州ウィチタへ1年間留学し、その後カリフォルニア州立大学ロングビーチ校へ留学。自身の経験をもとに、個人英語コーチとして受講生の指導にあたっている。

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