「オンライン英会話を始めたけど、なかなか話せるようにならない」
いつでもどこでも受けられる手軽さが魅力のオンライン英会話ですが、こう感じる方は少なくありません。
オットレッスンをたくさん受けていれば、そのうち自然に話せるようになるんじゃないの?



実は、ただ話すだけでは伸びにくいんです。準備と復習をセットにすることで、効果がぐっと変わってきます。
- オンライン英会話で「話すだけ」になってしまう理由
- 効果を高める5つの活用法
- 継続しやすい仕組みの作り方
オンライン英会話で「話すだけ」になってしまう理由



毎回きちんとレッスンを受けてるのに、なんで伸び悩む人がいるの?



受け身のまま雑談だけで終わらせてしまっていることが多いんです。
オンライン英会話は、教材を使わないフリートークの時間も多く、講師と自由に話せるのが魅力の一つです。
ただ、その自由さゆえに、何となく雑談をして「楽しかった」で終わってしまうことも少なくありません。
英会話教室に通っているだけで話せるようにならない人が多いのと同じで、オンライン英会話も受け身のままでは実力が伸びにくいものです。
大事なのは、レッスンの前後に「準備」と「復習」を挟むことです。
効果を高める5つの活用法



具体的には、どんな準備や復習をすればいいの?



受講生に伝えている方法が5つあります。順番に紹介しますね。
1. 使ってみたい表現を事前に3つ決めておく
レッスン前に、知っているけど使ったことのない表現を3つほどピックアップしておきましょう。
例えば、自己紹介でI work for ~(〜に勤めています)と言ってみる、相手の意見にSounds good!(いいね!)と返してみる、といった具合です。
使う表現を先に決めておくと、知っているのに口から出てこないフレーズを、実際に使える形に変えていく練習になります。
欲張って4つ以上にすると、1レッスンで使い切れなかったり、どれを使うか迷ったりしがちなので、3つまでに絞るのがコツです。
2. レッスンごとに覚えたフレーズをメモする
レッスン中に講師が使っていた表現で、自分も使ってみたい・知らなかったものを、最低でも1つはメモしましょう。
講師は自分より多くの表現の引き出しを持っています。その表現をそのまま自分の引き出しに移していく感覚で、記録を続けてみてください。
聞き取れなかった部分は、Could you type the phrase?(今言ったことをタイプしてもらえますか?)とお願いすれば、チャット機能で確認できます。
タイプしてもらった文章はメモアプリなどに残しておくと、後から見返しやすくなります。
3. 会話を録音して発音を振り返る
レッスンをスマートフォンなどで録音しておくと、自分の発音を客観的にチェックできます。
自分の声を聞き返すのは最初は抵抗があるものですが、どの単語が発音できていないか、どんな表現に詰まったかは、録音を振り返らないと気づきにくいポイントです。
発音がわからない単語は、音声付きのオンライン辞書で正しい発音を確認しておくと、次のレッスンで意識的に使えるようになります。
録音した音声は、発音チェックだけでなくシャドーイングの教材としても活用できます。
講師のフレーズを繰り返し聞いて口に出す練習をすることで、レッスン中に使えなかった表現も、少しずつ自分のものにしていけます。



自分の発音を聞くのは慣れないうちは気恥ずかしいものですが、上達の近道です。
4. レッスン後すぐに次の予約を入れる
レッスンが終わったら、その場で次のレッスンを予約してしまいましょう。
仕事やプライベートの予定が入ると、オンライン英会話はどうしても後回しになりがちです。
あらかじめ予定に組み込んでおけば、「もう予約したから受けよう」という気持ちが働き、継続しやすくなります。
継続を頑張ろうと意志の力に頼るより、続けざるを得ない環境をあらかじめ作っておくほうが、長い目で見ると挫折しにくくなります。
5. お気に入りの講師を2〜3人見つける
ある程度レッスンに慣れてきたら、お気に入りの講師を2〜3人ほど決めておくのもおすすめです。
毎回自己紹介をし直す必要がなくなるだけでなく、自分の英語レベルや弱点を理解した上でレッスンを調整してもらいやすくなります。
顔なじみの講師とのレッスンはリラックスしやすく、成長も実感しやすいというメリットもあります。
- 使ってみたい表現を事前に3つ決めておく
- レッスンごとに覚えたフレーズをメモする
- 会話を録音して発音を振り返る
- レッスン後すぐに次の予約を入れる
- お気に入りの講師を2〜3人見つける
初心者がつまずきやすいポイント



始めたばかりの人は、この5つをいきなり全部やるのは大変じゃない?



おっしゃる通りです。最初のうちは、フリートークより教材を使ったレッスンから始めるのがおすすめです。
英会話に慣れていない段階でいきなりフリートークになると、何を話せばいいかわからず、沈黙が続いてしまうことがあります。
教材があれば話す内容の道筋ができているので、初心者でも会話のキャッチボールがしやすくなります。
慣れてきたら、レッスンの最初と最後だけフリートークの時間を作るなど、少しずつ自由に話す割合を増やしていくとよいでしょう。
また、間違いを恐れて言葉が出てこなくなる方も多いですが、講師は英語学習者の間違いに慣れています。
間違えることよりも、黙ってしまうことのほうが上達の機会を失いやすいので、多少不安でも口に出してみる姿勢を大切にしてください。
紹介した5つの活用法は、最初から完璧にこなす必要はありません。
まずは「使いたい表現を3つ決める」と「レッスン後にメモを取る」の2つだけでも続けてみると、変化を感じやすくなるはずです。
まとめ:正しく使えばオンライン英会話は確実に力になる
オンライン英会話は便利なサービスですが、受け身のまま受講しているだけでは、なかなか実力に結びつきません。
大事なのは、レッスン前の準備とレッスン後の復習をセットにすることです。
- フリートークで使う表現は事前に3つまで決めておく
- 覚えたフレーズはレッスンごとにメモして蓄積する
- 録音を振り返って自分の発音を客観的にチェックする
- 次のレッスンはその場で予約して継続の仕組みを作る
- お気に入りの講師を見つけてレッスンの質を安定させる
大変に感じる工程もあるかもしれませんが、この5つを続けていけば、レッスンの質は少しずつ変わっていきます。
すでにオンライン英会話を受けている方も、これから始める方も、ぜひ次のレッスンから取り入れてみてください。
準備と復習を積み重ねた分だけ、話せる表現は確実に増えていきます。
LINE登録で無料英語講座を開催中


英語を話せるようになりたいけど、何から始めたら良いか分からない…
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、多くの方が最初の一歩でつまずいています。
そこで、【無料の「やりなおし英会話スタートガイド」】をご用意しました。
ゼロからでも大丈夫!
このガイドでは、英語学習のやり直しから効果的な勉強方法まで、詳しく解説。
さらに今なら、音声・動画教材を含む豪華7大特典付き!









コメント
コメント一覧 (1件)
[…] レッスンをより効果的に活用する具体的な方法については、オンライン英会話を3倍効果的に活用する勉強法でも詳しく紹介しています。 […]