オッケー!じゃ足りない【わかった】ことをより伝える英語21選

エリカ

英語は1つの言葉でも言い方が山ほどあるから面白いね

にゃんまる

ぼくの頭がこんがらがっちゃうよ~

同意する時に【わかった】【オッケー】という言葉はよく使うと思います。英語でも【OK】で通じますが、実は他にもたくさんの表現方法があります。適切な【わかった】を使えるようになると、英会話力がワンランクアップしますよ。

この記事を書いてる人
ロズ
エリカ

ブロガー兼フリーランスの翻訳家。英検1級、TOEIC950点。
高校時代にミネソタへ1年間留学後、アメリカのロングビーチ大学卒。

日本に帰国後は、英語の家庭教師や翻訳の仕事などに携わる。
野良猫を頻繁に拾ってきて家族に怒られる。料理が得意。とにかく英語と猫が好き。

英検とTOEICスコア。顔と名字は隠してます!
にゃんまる

【すしざんまい】の店の前でエリカに保護されてから、ずっと居候中。

英語に興味があるけれど、なかなか本腰入れて頑張れないダメな猫。
好物はチュールとお刺身。

目次

様々な場面で使える【わかった】の英語16選

understand

A: How was your first day at school?(初めての学校はどうだった?)
B: I was able to understand everything what my teacher said.(先生の言ったこと全部わかったよ。)

【understand】は【人や物事を理解する】という意味です。上の会話では、初めて海外の学校に行った時に先生の英語が理解できるか不安だったBさんが、【understand】を使って、理解できた、分かったと言っています。

分かった?と聞きたいときに【Do you understand?】を使うと【私の言った内容の意味がわかったか?】と少し上からにも聞こえるので友達などには基本的に使いません。

see

A: This store is so busy today.(今日は店がすごく混んでるね)
B: I think they are having a sale.(多分バーゲンをやってるんだと思う)
A: I see.(なるほど)

【see】には見るという意味があります。【I see】だと【私は見る】という意味だと思われてしまうかもしれませんが、ここでは【わかった】【なるほど】という意味で使われています。

【I see what you mean.】と省略せずに書くと意味が分かりやすいと思います。【あなたの言う意味が理解できた】という意味です。相手が伝えたいいとが見えた、と考えると理解しやすいと思います。

make sense

A: Why is she here? (なんで彼女がここにいるの?)
B: She broke up with her boyfriend.(彼氏と別れたからだよ。)
A: It all makes sense now. She also came to the party last week.(なるほど、そういうことね.彼女先週もパーティーに来てたもの)

【make sense】は、【筋が通っている】【つじつまが合う】【うなずける】というような意味があります。

【That makes sense.】を覚えておくと日本語で【なるほど】【意味が分かったよ】と伝えたい時に使えます。

会話例に出てくる【It all makes sense now.】というのは、ここにでてくる【彼女】の行動の意味が良く分かっていなかったけれど、彼氏と別れたからパーティーに来ていることが分かって、今までの行動全てが理解できた!という意味です。【そういうことだったのね】というようなニュアンスになります。

Got it/I got it

A: Could you pick up the letter from my secretary?(私の秘書から手紙を取ってきてくれないかな?)
B: Got it.(了解。)


【Got it】は【I got it】を省略したものです。【わかった】【理解した】という意味です。例文のように肯定文でも使えますが、【Got it?】(わかった?)のように質問にも出来ます。

主語をIからYouに変えて、【You got it】にすると【その通り】【すぐにお持ちします】と言った意味になります。

相手に説明をして相手が理解してくれたなら【You got it!】と伝えたり、レストランで注文をしたらウェイターが【You got it!】(注文を了解しました/すぐにお持ちします!)の意味で使う場合もあります。

know

A: You should clean your room. Mom’s gonna be mad.(部屋を掃除したほうがいいよ。お母さんが怒ると思う)
B: I know.(分かってるよ。)


【know】は【知る】という意味で覚えている人が多いと思います。

【I know】は【知ってるよ】【分かってる】という意味です。自分が分かっていることを相手に言われて、上の例文のようにすこしうんざりしながら答えるときも【I know】を使えます。

友達が、「あそこのアイスクリーム美味しいよね!」などと言ってきたときもテンション高めに【I know!It’s so good.】と答えると、【知ってる!美味しいよね】と同意もできます。

Got you/I got you

A: I have to use restroom. Tell them I’ll be there soon.(トイレにいかなくちゃ。すぐ行くって皆に伝えてくれる?)
B: Got you.(わかったよ。)

【got it】が【I understand】に近い言い方で、【got you】は【あなたが頼んだ事をやりますよ、わかりましたよ】というようなニュアンスです。

make oneself clear

A: I’m making my clear. No cheating during the exam, right?(はっきりといいますが、テスト中は絶対にカンニング禁止ですからね?)
B: Yes.(はい。)


【make oneself clear】は【自分の考えをはっきりさせる/相手にわからせる】という意味があります。

【Do I make myself clear?】は目上の人や、軍隊で上官などが用いる言葉なので、友達に使うと上から目線に捉えられてしまう場合がある

figure out

A: I can’t figure this problem out.(この問題解けないよ)
B: I figured it out last night.(私は昨日の夜、解いたよ)

 
【~であると分かる】【解き明かす】などの意味があります。【I know】と近いような表現です。答えを見つけられた、分かった時に使えます。

【完全に理解した】【謎は解けた!】といったときにぜひ使ってみてください。

All right

A: I have to get there by 10. Can you take me there?(10時までにあそこにいかないと行けないんだ。連れて行ってくれる?)
B: All right. You owe me some doughnuts.(わかった。ドーナツおごってよね。)

【All right】には【了解した】【わかったよ】といった不満なく了解したといった意味が含まれています。

仕方ないけどしてあげるよという時にも使われます。これは言い方によります。

【Alright】と書く場合もありますが、主にカジュアルな場面です。

OK

A: Could you go on a date with me again?(もう一度デートしてくれますか?)
B: OK. I’m looking forward to see you again.(了解。あなたにまた会えるの楽しみにしてる。)


こちらは【Yes】よりもカジュアルな言い回しで同意を表すときに使うことが出来ます。OKははっきりと分かったというよりもより広い意味で使われています。重要な内容などに【OK】は使わないでくださいね。

I would feel the same

A: Did you hear what he said to me? I was so upset.(彼がなんて言ったか聞いた?すごく腹が立ったわ)
B: I’d feel the same.(私も同じ気持ちになると思うわ)

【気持ちがわかる】と伝えたい時に使えるフレーズです。相手と同じ気持ちだという時に使えます。【私だとしても同じ気持ちになる】と言う意味です。

I feel you

A: I really needed to eat some ice cream, but they didn’t have it.(本当にアイスが食べたかったんだけど、売ってなかったんだよ)
B: I feel you.(気持ちわかるよ)


【I feel you】は【I’d feel the same】に近い意味として使えます。【相手の意見に同意する】時に使う言葉です。

似たフレーズに【I feel for you】というものがありますが、こちらは相手になにか良くないことが起きた時に使えます。【お察しします】【お気の毒に】という意味です。

Certainly

A: Can I have plates to share?(とりわけ皿いただけますか?
B: Certainly(かしこまりました/わかりました)

【Certainly】には副詞として【確実に】【必ず】と言った意味があります。

会話の中では相手の依頼や申し出に応じる時に【わかりました】【いいよ】と言った意味で使われます。店員や従業員にお願いをすると、【Certainly.かしこまりました】と帰ってくる場合もあります。

【わかった】より【理解】【共感】が伝わるフレーズ

I see where you’re coming from.

A: She should be ashamed of herself.(彼女は恥じるべきだよ
B: I see where you’re coming from, but she has her own situation.(どうしてそんな風に言うのかは分かるけど、彼女にも状況ってものがあるのよ)

直訳すると、【あなたがどこから来てるか分かります】という意味ですね。誰かが発言をする時は、自分の経験や体験から作られた価値観が入っています。相手がなぜそんな考え方をしたのか理解を示す時に使えます。

反論するときに主に使われて、喧嘩腰にならず穏やかに自分の意見を伝えることが出来ます。

I know what you mean.

A: I think both of them need to have ”a real serious talk”.(ふたりとも”本当に真剣に話をするべき”だと思うの)
B: True. I know what you mean.(本当にね。言おうとしてること分かるよ。)

直訳すると【あなたが意味することがわかります】。そのままの意味です。相手がどんな意味で発言したか理解、共感したときにつかえるフレーズです。

I get the picture.

A: That’s why she was crying.(だから彼女は泣いていたの)
B: I get the picture now.(今状況がわかったよ)
C: Really? I still don’t get the picture.(本当?私まだピンときていないよ)

【picture】は絵や像といった意味で覚えている人が多いかと思いますが、【situation】(状況・事態)という意味もあります。

状況が理解できたと伝える時に使える便利なフレーズです。

I get the idea.

A: How was the advanced science class?(上級者向けの科学の授業はどうだった?)
B: I think I get the idea.(概要は理解できたと思う)

【idea】と聞くと、考え、思いつきのアイデアを思い浮かべると思います。

アイデアは分かる・大体の感じはわかるというようなニュアンスです。

【get the wrong idea】は【誤解する、思い違いをする】という意味

I follow you

A: I know this is a complicated book.(この本はとても難しい本なのは知っているんだけど・・・)
B: I think I follow you.(大丈夫理解できてると思う)

【follow】は【追いかける】【ついていく】と言った意味です。同意や理解を示す時に、考えや内容に【ついていけている】と言ったイメージです。

オッケーじゃない英語を使う練習をしよう

毎回オッケーでは、あまりに単調で細かなニュアンスが伝わりません。カジュアルな場面からフォーマルな場面まで聞く場面も多いので、いくつか覚えておくととても便利です。映画やドラマなどでもよく出てくるので、シチュエーションと共に覚えたり、オンライン英会話のレッスンの時にも出来るだけ使うようにすると慣れてきますよ。

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