IELTSに過去問はある?無料で対策できるおすすめサイト

にゃんまる

TOEIC以外にも英語のスコアをチェックできるのってあるの?

エリカ

もちろんだよ。色々あるけれど、IELTSはそれなりに有名かな。

IELTS(アイエツル)とはInternational English Language Testing Systemの略で、英語熟練度を測る英語検定の1つです。

主にケンブリッジ大学英語検定機構によって運営されています。

日本ではまだまだ受験する人数が多くありませんので、TOEICに比べて圧倒的に教材数が少ないです。

ただ、世界的には有名な英語検定ですので、海外のサイトの中には無料でIELTSの対策問題を公開しているサイトもあります。

今回は、実際に私が使って良かったと感じるオンライン教材を無料で利用できるお勧めのサイトを6つ紹介致します。

目次

IELTSに過去問題集はある?

エリカ

TOEICと同じで、公式の問題集はあっても【過去問】が乗っているものは実はないんです。

IELTSは、英検やTOEFLのように過去問を公開していません(2021年9月現在)なので、オンラインで問題を見つけるか、市販の参考書を買うか、IELTSの試験問題を作っている団体(Cambridge University Press)の出している公式の問題集を買う必要があります。

IELTSには公式の問題集がある

にゃんまる

おっきな公式問題集があるんだよ~

IELTS 16 Academic Student’s Book with Answers with Audio with Resource Bank (IELTS Practice Tests)というIELTSの公式問題集の16冊目は、2021年8月31日に発売された最新の問題集です。

IELTS15は、2020年7月1日に発売されました。1年に1冊は公式の参考書が出ているようですね。

IELTSの攻略方法を学べる無料サイト

Coursera【IELTS Preparation Specialization】有名大学の授業が無料で受けられる

【Coursera】は、東京大学、イェール大学、ロンドン大学などの有名大学や、IBM、Goggle、などの有名企業がプロデュースする無料の授業をオンラインで受けることができます。

修了証などを得たいなど、目的によっては有料のものもあります。

Coursera(コーセラ)に無料で登録すると、好きな場所好きな時間にオンラインで授業を受けることができます。

IELTS Preparation Specializationはカリフォルニア大学アーバイン校が提供するIELTSテストの目標スコアに達するための効果的な戦略を学ぶことができます。問題とあわせて受けると効率的に学習できそうです。

にゃんまる

初めて受ける人も何回目かの人も受けて損はなし!

このコースには3つのセクションがあって、それぞれを学ぶことで全体のバンドスコアを向上させることができる戦略をしっかりと自分のものにできます。

IELTSのための戦術の授業内容

カリフォルニア大学アーバイン校は約5300校あるアメリカの大学で36位に位置するとても有名な大学です。そこのプロデュースする授業を無料で受けられるので、とてもおすすめです。

IELTS攻略コースのページはこちらから

エリカ

もちろんCourseraでIELTSを検索するともっと授業がありますよ~

Courseraのメインページはこちらから

【IELTS SIMON】:無料で役に立つレッスン記事が読める

IELTS SIMONというこのサイトはサイモン先生という元IELTSの試験官だった人が運営しているサイトで、無料でIELTSの問題をより正確に解いてスコアを伸ばすためのポイントが山ほど載っています。

ブログの左側に出てくる【This blog】の下にあるIELTS~の部分は、参考になる記事が山ほどあります。リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングがセクションに分かれていて、ボキャブラリーや文法についてのブログも無料で読むことができます。

エリカ

文法とボキャブラリーのブログは特に役に立ちます

無料で読めるブログ記事のあるIELTS SIMONのページはこちらから

このような授業動画は、一部無料で見ることができ、どのように各セクションの問題が出されて、どのように解いていくことが重要かというレッスンを受けられます。まとめなどが多いので、それを見るだけでも十分勉強になります。

たとえばライティングのコースではサイモン先生が、「これは単なる授業ではなく、IELTSの【トレーニングコース】です」と言っています。

ライティングにおけるトレーニングは、①問題を理解して②ステップごとに分けて③ステップにあったやり方を行って④練習をして⑤自分がやっていることを振り返ってフィードバックを得ることだと説明されています。

エリカ

すべて英語だけれど、ゆっくりと話してくれるので分かりやすいです。

一部無料でIELTSのレッスン動画を視聴できるページはこちら

有料ですべてのIELTSに関するブログ、レッスン、eBooks、動画授業を見ることができる新しいサイトもあります。
⇒Simon.studyのメインページはこちら

IELTSの模擬テストを受けられる無料サイト

【Road to IELTS】:アカデミック・ジェネラル両方に対応

【Road to IELTS】はアカデミックとジェネラル両方に対応した問題を解くことのできるサイトです。

4つのセクションに分かれているIELTSですが、こちらのサイトでは

Starting out⇒テストの前に知っておくべき内容の説明
Advice and Tutorials⇒テストを受けるうえでのアドバイスと、問題の解き方の説明
Practice Zone⇒IELTSの模擬テストに向けての練習
Test Practice⇒本番と同じような模擬テスト

に分かれています。

例えばリーディングのテストを受けるときには、このような表示がされます。テスト時間と同じ時間で問題を解いていきます。

テストが終わるとすぐにスコアが表示されるのでメモしておきましょう。

実際の試験と同じような感覚で問題を解けるので緊張します。しかしテスト自体に慣れることがとても重要なので、何度も受けてみてください。ペーパー式で受けたい場合は、ダウンロードできるようになっているので、最初にダウンロードして印刷して受けてください。

Road to IELTSのサイトはこちら

【Free IELTS practice tests】:ブリティッシュカウンシルが提供する問題集

【Free online IELTS Listening practice tests】はIELTSを運営しているブリティッシュカウンシルのメインページから、アクセスできる無料の問題をダウンロードできるページです。

リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4技能のテストを無料で受けることができます。公式サイトなので、問題に間違いなどもなくテストが本番のIELTSと似ているところがいいですね!

リスニングテストの一番下にアンサーシートがダウンロードできるようになっていて、こちらを印刷すれば問題を本物のような解答用紙で本番さながらの練習ができます。なのでまずは、Section1を開いて解答用紙を印刷するところから始めることをおすすめします。

リスニングのテストがPart4まで終わると最後に解答をダウンロードできるので、自分で答え合わせをします。

スピーキング以外にはアンサーシートがダウンロードできるようになっています

4つのジャンルのテストが2つづつある

4つのジャンルに分かれているIELTSのテストですが、このサイトでは各ジャンルで2回分のテストを受けることができます。アカデミックとジェネラルどちらもあるので自分に合ったものを選んで受けてみてください。

Free IELTS practice tests

【Preparation for IELTS Exam】

【Preparation for IELTS Exam】は、IELTSに向けての対策問題や情報の集まったサイトです。無料でIELTSと同じような試験を受けることも可能です。

メインページから【Free IELTS Practice TESTS】に飛ぶと下の無料で受けられるIELTSのテストが出てきます。

この画像では3までしかありませんが、実際には13個もの模擬試験を無料で受けることができます。それぞれのセクションに分かれているので、まとめて受けることはできませんが無料でここまでたくさん問題があるサイトは中々ないのでとてもおすすめです。アンサーシートはないので、自分でノートを準備してから問題を解いていくといいと思います。

テストを受けた後に、自分で答えをチェックすることができます。【check answersをクリック】してその場でも可能ですが、全部受けた後に答え合わせをすると模擬試験のような感じで練習をすることが可能です。

にゃんまる

リスニングにスクリプトがついてるのは嬉しいね

Preparation for IELTS:無料の練習用のページはこちら

【Writefix】:ライティング、スピーキングに特化!

【Writefix】はIELTSやTOEFLを受験するにあたってライティングとスピーキングの練習が必要な人に向けて作られています。

エッセイやスピーキングのセクションで何が学べるか一部ご紹介しますね。

議論を行うエッセイでは、まずはエッセイの構成の仕方、必要な単語、様々なトピックをどのように広げていくかの考え方などを説明してある記事があります。

トピックについて知らない、分からない、何を書けばいいかわからない!とライティングが苦手な人の助けになる内容も山ほどあります。

こちらはスピーキングに関する記事の一部です。スピーキングで出てくるグラフの読み方や、どのように説明をするかの例などが多く載っています。スピーキングでも、話し方の構成が重要なのですが、そこもしっかりと説明があります。

スピーキングでやってはいけないことも書いてあるので、非常にわかりやすいです。

他の人が書いたエッセイを読める

【Forum:Your Essay】では他のテストを受ける人たちが書いたエッセイが何百と載っています。現在フォーラム自体は終了しましたが、エッセイやコメントを見ることはできます。

【E2 Test Prep】:30日間無料で使える模擬テストと対策授業

30日間無料で、IELTSのメソッド授業や模擬試験(答えとサンプルアンサー付き)やテスト前に見ておきたい、キーワードリースとにトピックツールキットなどを使うことができます。

にゃんまる

無料で30日って中々ないよね

ライブ授業では、IELTSのアカデミック、ジェネラル向けにスペリングのワークショップや、リーディング、スピーキングなどのレッスンが行われます。実際に講師が話しているのを聞くとかなり理解力も上がりますし、実践的な練習が可能です。

これだけの種類の学習ができます。スピーキングもパート1から3までカバーしているところは少ないので、とてもいいですね。有料のものになるとスピーキングとライティングに講師がついて、テストやフィードバックを得ることもできます。

【Exam English】

【Exam English】はIELTS、TOEFL、TOEIC、Cambridge Englishテストなど、様々な国際ESLテストの無料オンライン模擬問題を提供しています。

各セクションごとにテストと同じような形式の問題があります。リーディングとライティングはアカデミックとジェネラルに分かれているので自分が受けるほうを選んでください。

スピーキングではパート2の練習向けの問題が3つあります。

エリカ

AcademicとGeneralのタブをクリックするとテストの内容の説明があります。

文法や単語対策もできる

このサイトでは重要な文法のおさらいや、必要な単語をリストにしてあります。学習方法も少し書いてあり、まるで参考書のようです。

文法は内容ごとに細かく分かれていて、クイズ形式で学習します。わからない場合は【explanation】をクリックすると使い方の説明や、良くある間違いなどがまとめてあるので確認してください。わかりやすい説明で、勉強になります。

アカデミックのボキャブラリーリストでは、学術的な文章でよく出る570単語をカバーしています。10のグループに分かれていて、ミニテストで覚えたかどうかを確かめることもできます。

IELTSが4~5、TOEICが550程度の人はB1、IELTSが5.5~6、TOEICが785程度の人はB2のボキャブラリーを使って学習に役立ててください。

文法のページはこちら

ボキャブラリーのページはこちら

IELTSを受けるにあたって読んでおいた方が良い記事もこのブログに含まれています。IELTSを受ける人がどのようなことを恐れているか、スピーキングでよくある問題をどう解決するか、どのようにライティングを書けばいいかなど、とても勉強になる記事なのでぜひ一度目を通してから問題を解いてみてください。

IELTSの記事があるページはこちらです

ほかにもIELTSのリーディング(ジェネラル)、ライティングを学べるアプリをiOSとAndroid両方で提供してます。

IELTSの模擬問題を解くことのできるページはこちらです

最後に

以上、IELTSの対策問題が使えるサイト6選でした。

IELTSは、日本では教材の数や情報が少ないです。特に日本語てで書かれた参考書の数は限られています。

上記のような無料サイトを利用してIELTSをバッチリ対策していきましょう。

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