ネット用語は英語にできる!よく使う英語表現10選

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今回はネットでよくある表現をとりあげます。私たちの生活の中で、インターネットやスマホはもう標準装備になりました。ネット上での会話とリアルな会話の境界線は薄くなり、英米問わず、ネット表現がリアルな会話表現に影響しています。日本でよくあるネット用語を英語にするとどんな英単語になるかをまとめました。

ネットでよくある英語表現10選


1. 既読無視 ignore(the message)

have been dating a guy and he hasn't responded to my text for over a day quite unlike him. Why is he ignoring me?(私はある男の子と付き合っています。でも1日中返事が返ってこないので、 いつもと彼の様子が違うんです。なんで彼は私を無視するんでしょう?)

英語では単にignoreといいます。“read one’s message and not respond”という表現も見られます。「既読無視」に対するピッタリした英語表現はありませんでした。日本では 「LINE」がさかんで、返事を返さなくても見たら「既読」がつきますね。これで「メッセージを見た人が返事を返さない状態」をいいます。これでメッセージの送り手から誤解されたりするので、ちょっとやっかいなわけです。

2. 面倒くさい人 troublesome person 

How do you handle a troublesome person?(面倒くさい人をどうやってうまく扱うか? )

 英語では、面倒くさい人、の中間的な表現がtroublesome person に当たります。仕事でかかわる人のうち、やたら指示が細かい、反応が読めないなどそういった人をいいます。仕事(job,task)、子ども(child)にも使えて便利です。口語ではpain in the neckとも言います。

3. 神速、鬼速 superfast

Superfast Recipes: 10-Minute Cooking(鬼速レシピ。10分クッキング。)

予想を上回る速さを鬼や神に例えたわけですが、これはsuperfast といいます。車の性能(フェラーリなど)、お料理のレシピでも、仕事が速い人などでもつかえます。

4. 落ち込む upset

I didn't mean to upset her - it was just a bit of fan. (ぼくは彼女を怒らせるつもりはなかったんだ。ただ、ちょっとからかっただけさ)

何かショックな事があって、それでへこんで気分が悪いなど、むかついてる状態をupsetといいます。学校英語ではangryといいますが、これも使用範囲が広いです。“upset”は「頭に来た」あるいは「へこんでます」「具合悪いー!」なのかは前後の事情で判断して下さい。必ずしも「怒っている」だけではなく、ネガティブなことが原因で気分が沈んでいるという意味でとらえて下さい。

5. ガチ勝負で for real

 I'm not playing games—this is for real!(ぼくは冗談のつもりはないよ、これはガチ勝負なんだ!)

これは映画で昔「ベスト・キッド」の映画で使われていました。ガチという言葉自体はいろいろな言葉にくっつくので一語では表現できませんが、特に“for realは遊びやお決まりじゃなく「ウソじゃない、本当にやるよ!」という意味です。

6. ありえない impossible 

He is impossible. (彼はありえない人だ。 )

たとえば「あり得ないくらい頑固」あるいは「対処できないくらい難物」の性格なのでimpossibleということです。

7. ヤバい Awesome 

 Man, this new car is awesome. Its speed is amazing!  (おい、この新しい車ヤバいな。スピードが最高だぜ!)

日本語では、「とても」という意味あいで、2年くらい前から、使われだしましたが、TEDでも、「最近の若い子たちはどうも何にでも“It’s awesome!”といいがちである」と話していたので、これがぴったりです。

8. とりま For now 

For now, I want to drink beer. (とりまー、ビール下さい。) 

「取りあえず今のところは」という意味です。とりあえず今はそっとしとこう、ほおっておこうという場合でも”Just leave it, for now.”というふうに言えます。

9. 上がり気味 lift up

 He lifts me up when I fall down.(彼は私が落ち込むときでも、ウキウキさせてくれる。)

もともとこれは神様に「救いを求める」ことばでもあります。それが、たとえば音楽であったり、誰かの微笑みが素敵すぎて気分がウキウキして天にものぼるような感じということです。

10. コスパがいい (good) value for money.

This PC is good value for money. (このPCは、値段だけの価値はある。)

イコール「このPCはコスパがいい。」ということです。いいかえれば、「モトは取れている」という意味でも使えます。

ネット用語は英語でもシンプル!