海外で服を買うときに使える英語表現まとめ

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海外旅行や留学中も気軽にショッピングを楽しみたいけど、“試着したいです。”や“色違いはありますか?”など言いたいことが英語で言えず、買い物をやめてしまった経験はありませんか?今回は、洋服屋さんで使える英語表現をご紹介します。これを使って海外でショッピングを楽しみましょう。

洋服屋さんで使える英語表現まとめ


サイズに関する英語表現

日本では、よくサイズのことを「S(エス)」「M(エム)」「L(エル)」などとアルファベットで呼びますが、英語では通じません!「Sサイズ:Small(スモール)」、「M」は「Medium(ミディアム)」、「L」は「Large(ラージ)」と省略せずに言わないと何のことか理解してもらえません。服にはSとか書いてあるのに通じないなんて不思議ですけどね。

ちなみにアメリカの服はすごく大きいので、日本人が買う時はサイズは気をつけてくださいね。ふだんMサイズの人はSサイズか、なんならSSサイズでも着れるものがたくさんあります。

そういうわけで、「Sサイズありますか?」と言いたい時は、

Do you have a small one?:Sサイズありますか?

となります。ちなみに「L」の上はだいたい「XL」。「Extra Large」の略です。「O」というのもありますが、これは「Over size」でもっと大きいものという意味です。アメリカには日本人からすると想像しないようなサイズの人が意外といるもので、XLやOLも一定の需要があるみたいです。

Do you have this in Small(Medium, Large)? (このS(M,L)サイズはありますか?)

欲しいスタイルの洋服を見つけたけど自分のサイズが見つからないとき、この表現で店員さんに聞いてみましょう。

Do you have this in the next size up(down)?(これよりワンサイ大きい(小さい)のありますか?)

海外だと日本とサイズが違い着てみると少し大きいや小さいと感じることがあると思います。そんな時この表現を使えば、ワンサイズ大きい、小さい商品を店員さん持ってきてもらえます。

色に関する英語表現

Do you have this in other colors?(これの色違いありますか?)

欲しい洋服を見つけたけど色違いが良いと思った時、別の色はあるかをこれで簡単に聞けます。また、他にも“Does it come in different colors?”とも言うことができます。

Do you have this in red?(これの赤色ありますか?)

さらに、inの後に自分の探している色を入れればその色があるかどうかも簡単に聞けちゃいます。この表現があれば好きな色の洋服を見つけられますね。

ゆったりしたの英語表現

Do you have any loose fitting jackets?(ゆったりしたジャケットはありますか?)

洋服屋さんでゆったりした服などデザインで店員さんに質問したいときありますよね?そんな時に覚えておきたいのがこのゆったりしたを意味する“loose fitting”。ちなみに、日本語でも使われている細身なパンツを意味するスキニーパンツは英語でもそのまま“Skinny pants”と使うことができます。

店員さんのオススメを聞く英語表現

Do you have any shirts that would go well with this trousers?(このパンツに合うシャツはありますか?)

洋服屋さんでこれといって決まった服は探してないけど、自分のすでに身につけているものに合うものを店員さんにオススメして欲しい時に使える表現。

Which one do you think suits me the best?(どれが私に一番似合ってますか?)

いくつか選択肢があって自分じゃ決められないから店員さんの意見を聞きたい。そんな時に使える表現。ちなみに、“suits”の部分を“looks on”に変えることもできます。

流行を聞く英語表現

What is the latest fashion trend?(今流行のファッションは何ですか?)

アメリカやイギリス国それぞれで流行は違い、せっかく行ったのだったらそこで流行っているファッションを体験したくありませんか?そんな時は店員さんに流行をきいてみましょう。

試着をする時の英語表現

Can I try this on, please?(これ試着してもいいですか?)

ここまで色やサイズ、流行の洋服の聞き方を学びましたが、買う決断をする前に試着はしておきたいですよね。試着をお願いする表現はすごくシンプルで簡単なので臆せず試着しましょう。ちなみ、文末に“please”をつけましたがつけなくても問題はありませんが、つけるとより丁寧になります。

買わないときや考えたい時に使いたい英語表現

Let me think about it.(ちょっと考えさせてください。)

試着をさせてもらったりサイズを出してもらったけど、もう少し考えたいと思うことよくありますよね。意外とこれが言いにくかったります。そんな時に使える表現がこちら。他にもこのシチュエーションで使える表現に、“I will think about it”もあります。

I'll leave it.(やめておきます。)

もう買わないとはっきりと断る時はこれ。断るのは申し訳ないと思う必要はありません。買いたくないなと思ったら思い切って断って問題ありません。これを使って気楽にショッピングをしましょう。ちなみに、買いたいと言う時は、“I'll take it”と言うことができます。

日本語では下着のことを「パンツ」と言いますよね。でも、英語で"pants"だと全く違う意味になるのを知っていますか?今回は英語で下半身に着る服(ボトムス)を何と表現するのか、見て行きましょう!


その他服を買う時に使う英会話フレーズ

【お店に入る時】

  • Hello. How may I help you?:いらっしゃいませ。何かお探しですか。
  • Just looking, thanks.:いいえ、ちょっと見ているだけですので。
  • I am looking for ○○.:○○を探しています。

【商品を取ってもらいたい時】

  • Excuse me, Could you help me?:すみません、ちょっとお願いできますか?
  • I'd like the one in the window.:ウインドウに飾ってあるものがほしいのですが。
  • I'd like the one on the shelf over there.:あちらの商品棚にあるものがほしいのですが。
  • I am sorry. This wasn't exactly what I wanted.:すみません、私がほしかったのとはちょっと違いました。
  • Excuse me. How much is this?:これはいくらですか。

【試着する時】

  • Can I try this on?:これを試着してよろしいですか?
  • Is this one-size-fits-all?:これはフリーサイズですか。
  • This is too big:ちょっと大き過ぎるようです。
  • Do you have this in a smaller size?:もう少し小さいサイズはありますか?
  • My size is ○○.:私のサイズは○○です。
  • Would you find the one that fits my size?:私に合いそうなサイズのものを選んでもらえませんか?
  • Does this come in other colors?:他の色の同じ品物はありますか。

【お勘定】

  • Can you give me a discount,please?:割引してもらえませんか?
  • Can I pay by credit card?:クレジットカードで支払えますか?
  • Could you wrap this separately, please?これを別々に包んでもらえますか?
  • Could you gift-wrap this please?:プレゼント用に包んでもらえますか?


パンツは下着じゃない!?ボトムスの服を英語で言う表現

「パンツ」というと何を思い浮かべるでしょうか。カジュアルな服で登校したら、「あなたのパンツかわいいわね」だなんて言われてしまった。下着が見えているのかと慌てて駆けだしてしまったけど…!?

そうです、パンツはズボンのことで、下着のことを意味していたわけではないのです。日本語の気分だとギョッとしてしまうかもしれませんね(笑)最近ではファッション誌などでもちょっと発音を変えて「ズボン」のことを「パンツ」と呼んだりしていますので、日本語でもある程度は一般的になってきているようです。

イギリス英語だと"pants"は下着の意味になるので注意!

ただ気をつけなければいけないのが、アメリカ英語の「pants」とは「ズボン」のことを指しますが、イギリス英語では下着のことを「pants」と呼び、ズボンのことは「trousers」となるので、会話の相手がイギリス人かアメリカ人で、使う単語に気をつけないといけないですね。

ちなみに、「pants」は常に複数形で”s”がつきます。足を通すところが二つだからsが付くというわけです。同じような理由で「scissors(ハサミ)」、「glasses(めがね)」、「socks(靴下)」、「shoes(靴)なども2つで1セットなのでいつも複数形です。

ボトムスの服を英語で言う表現

では他にも英語でズボンなど履く物を英語で何と言うのか、見てみましょう。

  • 下着:underwearまたはunderpants
  • スカート:skirt
  • ジーパン:jeans ※jeans pantsが和製英語になったもの
  • スラックス:slacks
  • 短パン:short pants
  • 七分丈パンツ:a three-quarter length pants

店員さんとの会話も楽しみながら服を選びましょう