英語で帰る・戻るの微妙な違い!backの正しい使い方を図で理解しよう

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「帰る」を英語で言いたい時、あなたは何と言いますか?「帰る」には、「come back」「go back」「get back」「be back」などを思い付く方が多いかと思います。また、動詞の「back」を使うという人もいるでしょう。では、それらの違いは知っていますか?実は、これらには、微妙な違いがあるのです。「come back」「go back」「get back」「be back」の使い方と、動詞の「back」の使い方を、例文で学びましょう。

come back(帰る、帰ってくる)

Aki came back to Japan last month. (アキは先月日本に帰ってきました。)

I'll drop by the client's office and I'll come back around noon.  (クライアントさんの事務所にちょっと立ち寄って、正午頃に帰ってきます。)

My husband often works overtime and comes back home late. (主人はしょっちゅう残業して遅く帰って来るの。) 

「come back(帰る、帰ってくる)」は、「(話し手、または聞き手が今いるA地点から見て、今いるA地点へ)帰る、帰ってくる」という意味です。帰る人、または帰ってくる人が誰かは問いません。「come(来る)」という動詞は、「(話し手または聞き手が今いる地点から見て)来る、行く」という意味で、それに副詞の「back(後方へ、戻って)」が付くと「come back(帰る)」になります。

▲話し手が今いるA地点から見て、今いるA地点へ帰る、帰ってくる状態の図