sleep以外にもたくさんある!眠りに関する英語表現

  • 英語表現

春になると、陽気がよくて眠くて仕方ない日々が続きますね。昼寝や居眠りなどは英語でなんと言うでしょうか?今日は眠りに関する英語表現をご紹介します。

「寝ます」という表現


Go to bed(寝る)

It is getting late. I am going to go to bed.(もう遅いから、そろそろ寝ます。)

主にベットは眠るためのものですから、ベットに行くと言うだけで、「寝ます」という意味になります。布団で寝ている人も、「ベット=寝床」とみなして、英語で言う時にはGo to bedとなります。I am off to bed.(ベットに向かう)も同じ意味で使われます。

Crash(寝る)

You look tired. Why don’t you crash?(疲れているみたいだね。もう寝たら?)

スラングで寝ると言う意味です。語源は定かではないのですが、Crashの「衝突」という意味から、疲れの壁にぶち当たってもう限界!という感覚を思い浮かべればイメージしやすいかもしれません。またI am crashing at my friend’s place.は「友達の家で寝ている」となり、つまりは、「友達の家に泊まっている」と言うこともできます。

「昼寝」という表現

Nap(昼寝)

When I was a child, I hated taking naps in the afternoon.(子供のころ、午後の昼寝するのが大嫌いだった。)

Napは「昼寝」という名詞ですので、「昼寝をする」はTake a nap Have a napとなります。Cat nap は短い昼寝、Power nap15分から30分くらいでするエネルギーを充電するような短い仮眠となり、昼寝にもいくつかの種類があります。

Snooze(うたた寝)

He was having a snooze on the couch when I got home.(私が帰ると、彼はソファでうたた寝をしていた。)

Snoozeも昼寝やうたた寝などの、短い時間での睡眠を表します。目覚ましについてるズヌーズボタンはこの単語から来ていて、目覚ましを止めた後に短い間眠りに落ちてしまっても、また起こしてくれる機能というわけです。

「寝てしまった」という表現

Doze off (居眠り)

I think I dozed off during the English class.(英語の授業中に居眠りをしてしまったようだ。)

Dozeも短い眠りを表す単語ですが、Napが自分の意志で「寝よう」と思うのに対して、こちらは自分の意志には関係なく眠りに引き込まれて、ついウトウトするという意味です。

Pass out(寝てしまった)

I am sorry I didn’t answer your call. I was so tired, that I passed out on the couch.(電話に出なくてごめん。疲れててソファで寝ちゃってた。)

Pass out は「意識を失う」という意味です。疲れすぎたり酔っぱらったりして、ばったりと倒れるように眠ってしまったときにも使えます。知らない間に寝てしまうので「寝てしまった」となります。Doze offがウトウトして浅い眠りなのに対して、Pass outは深く眠りに落ちることを指します。

「寝坊する」という表現

Sleep in(寝坊する)

It is Sunday today. We can sleep in.(今日は 日曜日だから寝坊できる。)

Sleep inは、休日などに「ゆっくりと起きる」いう意味の寝坊です。自ら寝坊することを選んでいる場合にのみ、この表現が使えます。

Over sleep(寝過ごした)

Whenever he is late his excuse is that he over slept.(彼の遅刻の理由はいつも寝坊だ。)

先ほどのSleep inとは違って、早く起きるつもりだったのに寝坊した場合はOversleepです。Over(超える)と言っているので、まさに寝過ごした感じがよく出ている単語だと思います。ここで注意したいのは、sleep overと言うと、「誰かがお泊りに来る」という意味なので、この2つの単語の順序が重要です。

おやすみの挨拶に添える一言

Sleep tight(ゆっくり寝てね)

Good night, sleep tight.(おやすみ。ゆっくり寝てね)

Tightは「きつく」や「しっかり」という意味ですから、ぐっすり寝られますようにというニュアンスです。おやすみの挨拶としてセットで使われる言葉で、Sleep well(よく眠ってね)と同じようによく使われる言葉です。

Sweet dreams(よい夢を)

A: Good night, Sweet dreams.(おやすみ、よい夢を)

B: You too.(あなたもね。)

こちらも、おやすみという時によく使われるフレーズです。直訳で「甘い夢を」と日本語にしてしまうと、ちょっと言うのは恥ずかしい感じがしますが、「いい夢を見てね」という意味ですし、「いい夢を見る=よい眠りの時間を過ごす」と思えば、そんなにキザな言葉ではありません。

眠気を抑えて表現をマスター

人は、人生の約1/3くらいを眠って過ごしていますので、眠りに関する表現が多いのも頷けます。寝坊の違いと、寝ちゃったという表現は、何かとよく使えるので、この記事を読みつつ眠気のさした方も、とりあえずその表現からマスターしてみましょう。

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