英語で「絶対に」ってなんて言う?シチュエーション別フレーズ集

  • 英語表現

確信や可能性を話している時に「絶対に」とよく言います。日本語では、その一言に意味が集約されていて、様々な場面で使えるわけですが、英語では状況にによって少しずつ言い方を変える必要があります。ネイティブはどのように「絶対に」を表現しているのか、シチュエーション別にご紹介します。

「絶対に」を表す英語フレーズ集


Swear(絶対に)

A: You can’t tell anyone about this.(このことは誰にも言ったらダメだよ。)

B: I swear I am not going to tell anyone!(絶対に言わないよ!)

Swearは「誓う」と言う意味です。固い約束をする時には「絶対に~する・~しない」と言いますね。約束以外にも“I swear I didn’t do it.”「絶対にやっていない」などのように、何か疑いをかけられて、身の潔白を証明したい時にもよく使われるフレーズです。

Make sure(絶対に)

Please make sure you send this document today.(今日、絶対にこの書類を郵送して下さい。)

Make sure you come home before midnight.(絶対に午前12時前には帰って来てね。)

Make sureは「必ず~する」という意味で、物事を確認するときに使います。必要不可欠なことは、「絶対に」で表現することができますね。

Absolutely(絶対に)

A: Would like to try sky diving with me? (一緒にスカイダイビングに挑戦しない?)

B: Absolutely not! I hate heights.(絶対に嫌だ!高いところは嫌いなんだ。)

Absolutelyは完全や絶対的なものを示します。Yes / Noに付け加えることで、「絶対にいいと思う」とか「全くもって反対だ」と答えを強調することができます。

Definitely(絶対に)

A:  Are you sure this is his house?(本当にここが彼の家なの?)

B: Definitely. Look, his car is parked here.(絶対にそうだよ。見て、彼の車が止まっているでしょう?)

Definitelyは疑いの余地がなく確かな様子を表します。確信や自信を持っていることには「絶対に」と言い切りますよね。

For sure(絶対に)

A:  I just had a job interview with an architecture firm today.(今日、建築会社での面接があったんだ。)

B: That is great. You are going to get the job for sure! (すごいね。絶対に受かると思うよ。)

SureDefinitelyと同じように確信を表す単語です。「きっとそうだ」や「絶対こうなる」と確かな予感がある時に、この表現を使います。

Must(絶対に)

A: How was the movie last night? (昨日の映画、どうだったの?)

B: Oh, It was fantastic! You must see it.(すごく良かったよ!絶対に見た方がいいよ。)

Mustは「~しなければならない」という意味で、強制的な意味があるように思えますが、実は、何かをお勧めするときにも大変便利に使えます。誰かに耳寄りな情報がある時には、ぜひ使ってみましょう。

No matter what happens(何があっても絶対に)

No matter what happens I will get to the peak of this mountain.(何があっても絶対にこの山の頂上に登ってみせるぞ。)

No matter what happens I will be on your side.(何があっても絶対に私はあなたの味方です。)

No matter what happensは「どんなことが起こっても」という意味です。日本語でも同じですが、このフレーズに続く文はこれから起こる事を言うので未来形になります。

At any cost(絶対に)

We want to win the match at any cost.(絶対に試合で勝ちたい。)

We have to find the missing child at any cost.(行方不明の子供を絶対に見つけなくてはならない。) 

 Costは「費用」という意味ですが、ここではお金のことだけではなく、努力や時間や労力など、ゴールに到達するのに必要なすべてをcostで表現しています。「どうしても」とか「絶対に成し遂げたい」と何かを決意している時の表現です。

Never(絶対に~しない)

6 people will never fit in this tiny car.(この小さな車に6人なんて絶対に乗れないよ。)

My grandfather is very old fashion and never does house work.(私の祖父は古風で家事など絶対にやらない。)

Neverは「決して~ない」と、その一言にすでに否定の意味が含まれています。絶対にあり得ないことを話すときには、Neverを使います。

Over my dead body(絶対にだめ)

A: Can I borrow your credit card?(クレジットカード貸してよ。)

B: Over my dead body!(絶対にだめ!)

直訳すると「私の死体を越えろ!」ということですが、どんな意味か想像がつくでしょうか?これは、「私が生きているうちは絶対に許さない」ということです。日本語で言う「私の目が黒いうちは」に当てはまる表現で、強く反対する場合に使います。

「絶対に」を使う場面を理解する