オーバーブッキングって何?海外に行くなら知っておきたい英語表現

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ユナイテッド航空がオーバーブッキングになった乗客を無理やり飛行機から降ろした動画が、世界中で大炎上しています。


そもそも、オーバーブッキングとは英語でどういう意味なのでしょうか?今回は気をつけたい飛行機にまつわる英語表現をまとめました。

オーバーブッキング(overbooking)とは「過剰予約」のこと


オーバーブッキングは英語で"overbooking"と書きます。Overは「過剰な」、Bookingは「予約」ということです。つまり、本当は飛行機に乗れる人数よりも多く予約を受け付ける状況のことを言います。

これはユナイテッド航空に限った話ではなく、海外の航空会社ではどこでもやっていることです。なぜ起きるかと言うと、乗客が乗り遅れたり、当日のキャンセル発生を見越して、実際の座席数より多めの予約を受ける事があるためです。

これ自体は違法でも何でもなく、海外の航空会社ではよくある話です。しかし、今回のように乗客を無理やり降ろすような強硬策はかなり珍しいため、炎上しているのです。

オーバーブッキングした時に知っておきたい英語表現

早めのチェックイン(Check-in)がおすすめ

オーバーブッキングにならないためには、早めにチェックインをすることが1番です。早めに乗る意思表示をすることで、オーバーブッキングを避けられます。だいたい出発の2〜3時間前からチェックイン可能です。

I would like to check in.(チェックインをしたいのですが)

チェックインをする場所が分からない時は、このフレーズでチェックインできるカウンターや発券機がどこにあるか教えてもらいましょう。

Where are you flying today?(どこへ出発ですか?)
→To Los Angeles on 4:00 P.M.(4時発のロサンゼルス行きです)

どの飛行機か相手が訪ねてくることがあります。その時は、時間と行き先を教えればあとは相手が調べてくれます。もちろん、便名などを伝えてもOKです。

Here is your boarding pass.(搭乗券がこちらになります)

無事チェックインができたら、搭乗券が発券されます。

オーバーブッキングになった時の海外での対処法

空港近くのホテルを案内してもらおう

オーバーブック扱いになってしまった時は、基本的に航空会社がすぐ近くのホテルを手配してくれます。これを「トランスファー」または「リロケー ション」といいます。また、飛行機も最短で都合のいいフライトに変更してくれます。なので、オーバーブックが起こったから即ダメ、ということではありません。

Is there any available hotel around here?(周辺で泊まれるホテルはありますか?)

こういう風に、ホテルの状況を航空会社に調べてもらいましょう。オーバーブッキングはすべて航空会社の都合で起きているので、ホテルの確保をお願いすることは当然と思って大丈夫です。


今回のユナイテッド航空のような事例はかなり珍しいので、そこまで心配する必要はありません。しかし、万が一オーバーブッキングに遭遇してしまった時は、冷静にホテルや代わりのフライトを航空会社に確保してもらえば大丈夫です。事前に知っておくだけでだいぶ安心だと思うので、事前にチェックしておいてください!

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