「面倒くさい」「かったるい」を英語というと?こなれた英語表現まとめ

  • 英語表現

もともと怠け者でなくても、天気が良すぎるとか、疲れているとか、今日はどうもやる気が起きないなという日は誰にでもあります。今日は「面倒くさいよ」という表現を学んでみましょう。

「面倒くさい」を表す英語表現


Not up for ~(~する気が起きない)

I am not up for cleaning my room. (部屋の掃除をする気になれない。)

I am not up for anything today.(今日は何をする気にもなれない。)

何だか乗り気がしないなという時に使う表現です。「面倒だ」とか「ダラーっとしたい」という意味を込めて言うことができます。

 Not in the mood(そういう気分じゃない)

He says that he is not in the mood to go out.(彼は出かけるのは面倒と言ってるよ。)

I am not in the mood to listen to your lecture.  (説教を聞く気分じゃないよ。)

Moodは日本語では「いいムード」など「雰囲気」という意味で使われていますが、英語では気分や機嫌を表します。先ほどと同じように乗り気がしない、やりたくないというフレーズです。

 That is too much work(手間がかかり過ぎる)

A: Let’s rearrange the furniture in our bed room.(寝室の模様替えしようよ。)

B: Oh, That is too much work.(えー、面倒だよ。)

手間がかかることは、時間もかかるわけで、怠け者さんにとっては大変に面倒なことでしょう。この英文自体は「それって大仕事だね」というコメントですが、暗に「大変そうで面倒だからやめよう。」という意思が隠されています。 

That is too much trouble  (トラブルが多い)

 A:  You should separate all of garbage before you put it out.(ゴミは出す前に分別しないとダメだよ。)

B : That is too much trouble.(面倒だよ。)

前述のWorkの代わりにTroubleを使っていますが、「トラブルが多い→大変そう→面倒だ」という思考回路は同じです。ここでのTroubleは困難な問題というよりは、手順が多いことを 指します。

It looks/ sound tedious (退屈そう)

A: We have to remove all of the price tags and put new ones. (この値札を全部張り替えないといけないんだ。)

B: Are you serious? It sounds tedious. (マジで?面倒そう。)

Tediousは退屈で、なかなか進まない細かい作業を指します。達成感は大きくても、それにかかる時間や手間を考えると、「面倒」と思うこともあるでしょう。

What a drag(かったるい)

A: Hey, Come and pick me up at the station. (ねぇ、駅まで迎えに来てよ。)

B: What a drag!(いやだよ、かったるい!)

Dragには「引きずる」という意味があります。体を引きずるように行動している人を見かけたら、「やりたくない」全身をもって訴えているのが分かりますね。

What a hassle / Such a hassle(なんて面倒くさい)

A: You are going to train the new co-workers (君が新入りの教育係だから。)

B: What a hassle.(面倒だな。)

Hassleは「煩わしいこと」です。人間関係だったり、何かに振り回されて、こちらがイライラするということありますよね。「面倒に巻き込まれそう」という時にはこちらの表現をどうぞ。

What a pain in the ass(面倒だ)

A: There was construction going on so we have to take a detour. (工事をやってるから、回り道しないといけない。)

B: What a pain in the ass. (面倒だね。)

直訳すれば、「なんて尻の痛みだ!」ということなのですが、確かにお尻が痛かったら、不快ですし、面倒な気持ちになりそうです。Ass は「ケツ」という感じのスラングなので、抵抗のある方はbutt(尻)と言うとほんの少しだけ丁寧になります。

Being lazy / too lazy to do (怠けている)

 I was too lazy to cook, so I ordered pizza. (夕飯を作るのが面倒だったから、ピザを注文した。)

She was being lazy and didn’t go out at all. (彼女は面倒がって、全く外出しなかった。)

Lazy は「怠ける」という意味です。日本人だと、「面倒だ」ということはあっても、「怠けている」とは、なかなか自己宣言しないのではないでしょうか。この表現を使えるのは、さすが直球勝負の英語ならではという感じです。

Do I have to? (やらないとだめ?)

A: I think it is time for you to do some homework. (そろそろ宿題やったら?)

B: Do I have to? (えー、やらないとだめ?)

ちょっと子供っぽい表現ではありますが、「やらないとだめ?」という時は、大抵「やりたくなよ」という意味を含んでいるものです。やりたくない理由は様々あるとは思いますが、面倒だからというケースが多いのではないでしょうか。

 少し遠回しに、「やりたくない」を意思表示する

I don't want to ~でもやりたくないことを表現できますが、冒頭にあげた「乗り気がしない」という表現を使うことで、少し表現を柔らかくすることができます。あまり、面倒くさいが口癖になってしまうのもよくありませんが、時には何もせずにダラーっとする日も必要ですよね。これらのフレーズを覚えるのは“What a pain in the ass!”かもしれませんが、一つずつ覚えていってみて下さい。

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