英語圏に暮らすことになった!子どもの英語対策と今すぐ使える無料サイトまとめ

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英語圏の国に赴任することになった方にとって、まず心配なのは英語の問題だと思いますが、もしお子さんを同伴させる場合は、子どもたちにとってもそれは同じです。特に引っ越し後、現地校(赴任先の国のネイティブが通っている学校)に通って学ぶことになる場合には、英語は不可欠になります。これは子どもたちにとっても大きな負担になります。

今回は、このような方々が、どうすればできるだけ子どもに負担をかけずに英語力を伸ばしてあげることができるか、という点について考えてみたいと思います。

子どもが英語を好きになる工夫をする

子どもたちが英語を習得するかどうかの最大の分かれ道は、子どもが英語を面白いもの、楽しいものと思えるか否かです。子どもたちは、本当に面白いと思えたことについては、いちいち大人が指図しなくとも自発的にやってみたいと思うようになるからです。

多くの日本人は、英語は「勉強するもの」と考えていますが、ネイティブの英語は我々にとっての日本語と同じで、日常生活の中で自然に習得したものです。ですから、日常生活の中で子どもが関心のあることを英語で行うことができれば、英語を「勉強している」という負担感もそれほど感じずに済むでしょうし、英語嫌いを防ぐことにもつながります。

例えば、サッカーが好きな子どもであればヨーロッパサッカーのテレビ中継の音声を英語にして見てみる。本が好きな子どもであれば、日本の童話を英訳した本を買ってきて日本語と読み比べをする、といったようなことが考えられるでしょう。

ここで注意して頂きたいのは、触れた英語を完璧に理解する必要などない、ということです。英語は面白いものだ、ということを子どもたちに知ってもらうことが最大の目的なのです。

実際にネイティブと触れ合う機会をつくる

英語は面白い、ということを子どもに知ってもらうことができれば、それだけでも大成功といえます。そして、もし子どもが嫌がらなければ、英会話教室などを活用して英語の学習をさせてあげるのもよいでしょう。

その際、実際にネイティブと英語で触れ合う機会をつくってあげると、渡航後にかなり役立つと思います。そのネイティブが渡航先の国の人であればなお良いでしょう。

外国人と話すことに慣れさせてあげる効果も

これには英語力を伸ばす意味もありますが、渡航前に外国人に慣れさせてあげるという意味もあります。

日本では出会う人も会話をする人もほとんどが日本人であるため、日本の子どもたちも、日本人やアジア系以外の人たち、例えば白人や黒人と会話することに慣れていません。この状態で、渡航後にいきなり異人種の人たちに囲まれて生活するのは、子どもにとっても大きな負担になります。

私も子どもの頃、アメリカへ渡る前に子ども向けの英会話教室に通って英語を学びましたが、初めは日本人の先生に教わり、その後は白人のアメリカ人の先生に教わりました。このアメリカ人の先生が、私が生まれて初めて会話をした外国人で、最初は緊張しましたが、優しい先生だったので次第に楽しみながら学習できるようになりました。

外国人も怖くはないのだと、渡米前に実体験できたのはとても大きな収穫だったと思っています。

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