海外で安全に過ごす秘訣!安全対策と情報収集で使える英語フレーズまとめ

  • コラム

海外で生活すると価値観が変わる、ということをよく聞きますよね。それだけ色々な経験ができ、自分の視野を広げ成長できるということですよね。留学生活や海外生活をよりよいものにするためにも、忘れてはいけない大切なことがあります。それは「安全に過ごす」ということ。海外で安全に過ごすために自分で出来る対策はどんなものがあるか、どんなことに気をつけたらいいのかを見ていきたいと思います。

自分の身を守る為に自分で出来る5つのこと

多くの人がご存じのように日本はとても治安が良い国です。それはとても誇るべきことなのですが、残念なことにそこにつけ入られてしまうこともあるのです。日本にいるときに自然にとっている行動が、海外に行くととても無防備な行動に見られてしまうことがあるので注意が必要です。私が海外生活で改めなければいけない、または気を付けなければいけないと感じたいくつかの行動を挙げていきます。

1.人前に財布を晒さない

お昼休みにOLさんが手に財布だけを持ってランチに出かける姿は日本でよく目にすると思います。この何気ない行為もかなり無防備だと感じました。「今お金を持って歩いています。」と宣言しながら歩いているようなものです。必ずバッグに入れたりかさばらないようにポケットに入れたり、ちょっとした買い物ならマネークリップや小さな小銭入れなどに入れて最小限持ち歩くなど、とにかく財布が人目につかないように気を付けましょう。

2.むやみに目立つブランド品を身につけない

これも目をつけられないようにする為です。日本人はとにかくお金を持っていると思われ、狙われやすいです。ブランドバッグなどはそれが必要とされるような、フォーマルな場所に出かけるときに使用するくらいにしておいた方が無難です。学校生活や、普段のカジュアルな生活の場所では高価なものよりも機能性を重視することをおススメします。

3.その土地の服装に合わせる

自分なりのお洒落を楽しむのはもちろん大事なことですが、日本では普通だと思っている服装が相手を勘違いさせてしまうこともあります。女性は特に気を付けましょう。私が滞在したアメリカの地域では、ヒール部分が透明で高いものは hooker(フッカー)と呼ばれる売春婦の人達が履く象徴的なものでした。その土地や地域になじむ服装を選ぶことは女性は特に自衛手段の一つだとも言えると思います。

4.危険な場所など情報収集をしておくこと

最低限やっておきたいことの一つです。ネットでも、現地で知り合った先に住んでいる日本人の人でも、あるいはホームステイ先の人、学校の先生などからでも情報収集をしておきましょう。近寄らない方がいい場所、避けた方がいいストリート、昼と夜で全く雰囲気が変わる場所など、住んでいるうちに自分でも分かってくるとは思いますが、出来れば先に知っておいて、避けるようにしましょう。

5.日本でやらないことは海外でもしない

海外だから、外国の人はフレンドリーだから、という考えから、つい日本だったらしないような行動に走らないようにしましょう。初対面から必要以上に馴れ馴れしい人、愛想が良すぎる人、日本でそういう人に遭ったらどう感じるか、その感覚は忘れないようにしておきたいものです。もちろん自分から全ての出会いを遮断する必要はないのですが、現地の言葉を使いこなせるようになるまでは、ある程度危険を予知する感覚は研ぎ澄ませておく必要があると思います。トラブルは優しい顔をして近づいてくる場合もあるのです。

安全情報を英語で読んでみよう

事前の下調べてとして海外安全ホームページなどは目を通しておきたいですね。こちらは日本の外務省が出している情報になります。アメリカ国務省のページはこちらです。安全情報だけでなくビザについての情報や政治情勢などあらゆる情報を得ることが出来ます。サンフランシスコの治安のいい場所、危険な場所について書かれた記事がこちらにあります。これらのサイトも参考にして、よく出てくる単語やフレーズをいくつかピックアップしていきます。

Avoid walking alone, especially after dark.(夜間の一人歩きは特に避けましょう。)

Avoid actions that are illegal, improper or indiscreet.(違法行為や不正、軽率な行動を避けてください。)

“avoid” は「避ける、回避する」などの意味です。人に対してや物事や行為など、やらない方がいいことを注意喚起される時に使われています。“illegal” 「違法の、不法の」、 “improper ”「不適切な、ふさわしくない」などは反対語の“legal”「正当な、法律上の」、“proper ”「適切な」も合わせて覚えておきたいですね。

Do not leave drinks unattended.(飲み物から目を離さないでください。)

“unattended”「注意されていない(状態の)」という意味があります。バーやクラブなどで飲み物から目を離した隙に睡眠薬などの薬を入れられてしまうことの無いようにしましょう。

Use only authorized taxis.(認可されたタクシーを利用しましょう。)

“authorized”「認定された、権限を与えられた」の意味。流しのタクシーなどはぼったくりなどのトラブルが多いので、密室の状態になってしまうタクシーは慣れるまでは避けた方が無難です。

Do not invite strangers into your room. (知らない人を部屋へ入れないようにしましょう。)

 “stranger”「見知らぬ人、他人」自分の家は当然のこと、ホテルの部屋などでもドアチェーンをかけた状態で応対するなどして用心することが必要です。

Be conscious of your surroundings.(自分の周囲に気を付けましょう。)

“conscious”「意識して、気にして」ぼんやり歩いていたらいつの間にか危険な地域に入り込んでしまっていた、なんて事の無いように、周囲の環境にも目を配っておきましょう。

Verify you have adequate medical insurance. (十分な医療保険を持っていることを確かめてください。)

“verify”「実証する、確かめる」“adequate”「十分な、足りている」 万が一の時の為にも保険は必須です。特にアメリカの医療費はとても高いことでも有名ですよね。

トラブルへの対処も必要

母国語でない場所で暮らすというのはあらゆる面でハンデがあります。言葉は自分を守る盾にもなります。日本にいるうちに語学をしっかり学んでおくこと、情報収集をすることは決して損にはなりません。言葉だけでなく、その土地を知るということ、理解しようとすることは、海外で安全に充実した生活を送るためにも必要なことの一つです。

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