留学するならどっち?私立の語学学校と大学付属の語学学校を徹底比較!

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語学留学でもワーキングホリデイでもどこの学校にいくかは重要ですよね。学校のカリキュラムや受講時間数、料金など比較することはたくさんあります。今回はそんな学校選びの参考になることをまとめました。

私立の語学学校


クラス編成と授業

私立の語学学校は初級から上級までのクラスが開催されています。なので、入学初日のplacement test(レベル診断テスト)にてクラス分けが行われます。普通のクラスとは別に、トイックやアイエルツ、ケンブリッチなどのテスト対策クラスも開催しているところが多いのが特徴です。しかし、テスト対策のコースに入るには、通常中級程の英語力が求められます。

授業の雰囲気は日本の英会話学校と似ています。ゲームを通して楽しく学び、習った文法をクラスメイト同士で練習しあいます。宿題は先生にもよりますが、簡単に終わるものが多いです。

入学時期

多くの学校が毎週月曜日に新しい生徒を受け入れています。

就学期間と料金

基本的に1週間単位で受講することができるので、就学期間のアレンジがしやすいです。料金は受講期間が長くなる度に割引されることが多く、エージェントを通すことでさらなる割引やRegistration fee/Enter fee (入学金)が免除されることもあります。

私立学校の利点と注意点

多くの学校では放課後にアクティビティを設けています。これに参加することにより、他のクラスの生徒ともコミュニケーションをとる機会があるので友達を作りやすいです。しかし、気を付けないといけないことは英語オンリールールが守られているかです。

もちろんどこの語学学校にも英語オンリールールはあります。しかし、これが守られていない所もたくさんあるのです。一番良いのは、実際にトライアルレッスンに参加し、学校の雰囲気を知ることです。ルールが守れていない所だと、授業中でも母国語で話している生徒が絶対にいます。 

大学付属の語学学校

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クラス編成と授業

私立学校と同様にテストにてクラス分けが行われます。学校にはよっては中級からの受け入れとなり、初級のコースがない所もあります。さらに、大学の本科へ進む人のための進学コースがあります。

進学コースに入った場合、ゲーム等の勉強方法はほぼなくなり、プレゼンテーションやエッセイの書き方など、本科で必要なスキルを学ぶことになります。リスニングの内容も演説や専門的な内容となるので、学校だけでなく自習も必須です。

入学時期

通常はSemester/term(学期)ごとの受講となるので、時期がずれると入学することができません。さらに夏休みや冬休みなど、大学が休みの時期にはESLも開校されない所が多くあります。 

就学期間と料金

Semesterごとの受講となります。多くの学校は1 semesterが3ヶ月~4ヶ月です。料金は一律で、長く通ってもエージェントを通しても同じ料金の所がほとんどです。

大学付属の語学学校の利点と注意点

私立の語学学校と比べるとカリキュラムがしっかりしており、宿題も多めなので自己学習の促進にもなります。そして、大学内の自習室や図書館、カフェなどの施設も利用することができます。

私立の学校ではAccommodation(宿泊施設)としてホームステイの手配をしてくれますが、大学付属だとホームステイの紹介はありません。しがし、学校によってはDormitory(寮)に入ることができます。

自分で学校について調べるときに知っていたら便利な例文集

学校のコースや宿泊施設について

We provide language courses to give you confidence when speaking English.(あなたが自信をもって英語をしゃべれるようになるコースを提供しています。)

provideやgiveは何かを与える、提供するという意味です。学校がどんなコース、サービスを提供しているかに注目です。

Student are expected to complete regular homework assignment. 
(宿題をしっかりしてくることが求められます。)

be動詞+動詞の過去分詞形で受動態がつくれます。この場合are expectedで期待される=学校側があなたに何を期待しているかわかります。

Students can participate in seasonal events such as skiing,skating,beach parties,cultural festivals and much more.
(生徒は様々な季節のイベントに参加することができます。たとえばスキーやスケート、ビーチパーティーやお祭りなどです。)

participate in ~で「~に参加する」という意味です。

Our home stay coordinator works with every student individually to find the right fit so he/she feels comfortable and safe at all times. 
(私たちのホームステイコーディネーターは、すべての生徒、個人にあったホームステイ先を探しています。なので生徒はいつでも快適で安全に過ごせます。)

individual「個別に」 という意味で、人だと個人個人、物だと一つずつ。日常でもよく使われる単語です。

We also offer dormitory. This accommodation is shared with other international students.
(私たちは寮も提供しています。この宿泊施設は他の留学生たちとのシェアになります。)

この文も is shared で受動態です。accommodationが主語なので宿泊施設はシェアされることがわかります。

学校の申し込み時

Visit our courses page to find out about the program you are interested in. Each program page contains important admissions information such as start date and course fee.
(コースページからあなたの興味のあるコースを探してください。それぞれのページには入学についての重要な情報が記載されています。例えばコースの始まる日にちや料金についてです。)

find out , interested in などはセットで覚えましょう。他にもapply for「申し込む」もよく使います。

Click on the Apply Now button below to start your online application.
(オンライン申請を始めるには下にあるApply Nowのボタンをクリックして下さい。)

belowは下方、aboveは上方なのでどこにボタンがあるのか判断できます。

Complete the application by paying the non-refundable application fee. ((返金はできない)申請料を支払って申し込みを完了させてください。)

refund「返金」ですが、non-refundableで「返金不可」という意味になります。

Applicants can pay in person, at the Registrar's Office,using Visa,MasterCard,cash,debit, personal cheque.
(申請者はレジスターオフィスで支払いをすることができます。ビザ、マスターカード、現金、デビットカード、小切手が使用できます。)

in personは電話やネットではなく「直接会って」という意味です。この場合はオフィスで直接払うことができますということです。

Once you submit your application and pay the required application fee, you will receive further information from the Admissions Office about the next steps required.
(申請を送り、必要な申請料を払うと、オフィスから次の段階に必要なさらなる情報を受け取れます。)

require「求める」ですが、この文章では required application feeで「必要な申請料」となります。requireはビザの申請時によく見かけるので覚えておくと便利です。

英語オンリーで過ごす

学校選びは大きな課題です。ホームページから情報を見るだけでなく、実際にメールで問い合わせてみるのもおすすめです。どこの学校に行っても日本人は結構いるので、やはり自己学習・自己管理は大切です。英語力を上げたいのであれば学校以外でも英語オンリールールを徹底しましょう。

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