諦めないで!留学中のハードな授業を乗り越えるための「3つのワザ」

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海外の語学学校や大学などへ留学している間に、生活の大半を占めるのが学校の授業です。しかし、特に留学を初めたばかりのころは、授業に慣れずに苦労しているひとも多いはずです。そんな時に、『これだけやっていれば授業も大丈夫だ!』っていうワザがあれば安心ではないでしょうか?「とにかく予習」、「授業レコーディングで復習の活性化」、「クラスメイトとの関係づくり」。この3つのワザを駆使すれば、授業を乗り越えやすくなるかもしれません

ハードな授業を乗り越えるための「3つのワザ」


1.「とにかく予習」

海外留学中、語学力が障害になって授業がよく理解できず、ただ時間が過ぎてゆくだけ…ということもあるかもしれません。そうしたときに、徹底的に「予習」をしていればどうでしょうか。授業内容をあらかじめ頭に入れておくことで、授業中に先生がどんなことを話すかが予想でき、実際に授業内容が理解しやすくなります。

また、海外の大学などで、英語ネイティブの学生に囲まれながら授業を受けている際に、どうしても他の学生と語学力に差があるせいで、より授業がハードに思えることもあります。例えば、授業中のディスカッションなど、大変ですよね。しかし、とことん授業内容の予習をしておけば、まわりの学生たちに「語学力」では追いつけなくても、予習で培った「知識力」でそれをカバーすることだってできるのです。

2.「授業レコーディングで復習の活性化」

人間は、習ったことを1時間後には60%くらい忘れてしまうと言われています。留学中、授業を受けたあとに一切の復習なしで次の授業に挑むだけでは、忘れていることも多くなり、また苦労をすることになります。また、語学学校で英語を学んでいる場合、英語学習には繰り返しのインプットが大切とされているので、習ったことをあとで復習するというプロセスは欠かせません。

授業の復習を活性化してくれるのが、授業中の音声レコーディング。先生の話や授業内容をスマホ・録音機器などを使ってレコーディングしてしまいます。これにより、ノートを目で追うだけの復習に加えて、耳で聞きながら、また音を範唱しながらの復習が可能になるのです。また、録音を再生しながら、ノートの取り漏れもカバーできるので、進度の速い授業にも対応できます。レコーディング前に、先生の許可をとることを忘れないでくださいね。

3.「クラスメイトとの関係づくり」

ハードな授業を乗り越えるためには、予習・復習といった勉強に加えて、授業中に安心して学べる環境づくりも大切です。『今日の授業大変だったね』、『先生のあの話が理解出来なかったんだけど、わかった?』などと、共感しあえたり、問題を解決しあえたりできる仲間がいるだけで、大変な授業も本当に楽になります。そして、心理的にも楽になり、授業中のディスカッションなどで発言しやすくなるというメリットもあります。

海外の大学であれば、現地の学生にアタックするも良し、また、自分と同じように大変な環境でがんばっている他の留学生にアタックするも良し。語学学校でも同じことが言えます。ちょっぴり勇気を出して、“Hi, how are you?”から始めてみましょう。

授業を乗り越えるために使えるフレーズ

大変な授業を乗り越えるサポートをしてくれそうなお役立ちフレーズをいくつか紹介します。あくまでも例なので、それぞれアレンジして使ってみてくださいね。

Would you mind if I record your class?(この授業を録音してもいいですか?)

“Would you mind if (Do you mind if)...?”は「許可」をとったり「依頼」をするときに使う、とても丁寧な表現。『いいですよ。』と許諾するときには“Not at all.”や“Certainly not.”などと答えます。

Can you show me your notes (notebook), please?(ノート見せてくれる?)

pleaseは文の最初だけではなく、このフレーズのように文の最後に来ることもありましたね。ただし、最後に来る場合は、pleaseの前に「,(コンマ)」を忘れないでください。

If you have time after class by chance, why don't we study together?(このあともし時間あったら、一緒に課題をやろうよ。)

“by chance”という表現は、「ほんとにもしあればでいいんだけど」とったように語調を和らげるときに使われる語句です。“Why don't we...?”は誰かを誘うときによく使われるフレーズです。

Did you hear when the next exam date is?(次のテスト、いつあるか聞いた?)

Did you hear~?で「あの話聞いた?」のようなニュアンスになります。

Do you know what will be on the next exam?(次のテスト、どこが出るって?)

willの代わりに“is going to be”使ってもいいですが、こちらの方が「予めちゃんと決まっている未来のこと」というニュアンスが強いです。ただ絶対に出るかどうかは不確かなのでwillのほうが聞かれたほうも気楽でしょう。

予習!復習!人間関係!

ハードな授業を乗り越えるための3つのワザを使って、ハードな留学中の勉強方法に役立ててみてくださいね。

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