どうして勉強しても英会話がずっと苦手?度胸と自信で英語レベルは変わる!

  • スピーキング

日本人は、英語の読み書きや筆記試験には強いんだけれどリスニングや会話は苦手という人が多いですよね。読み書きができる英語力があれば、会話だってできるはず。なぜ日本人が英会話が上達しないのかを徹底解説します!

日本人が英会話が苦手な理由3つ


 1.とにかく自信が無いので話すことができない

 これはもう、度胸というか、考え方、気持ちを切り替えるしかありません。 開き直るのです。 「自分はできるんだ!」もしくは「当たって砕けろだ!」と。そうは言われても、いきなり気持ちを切り替えることはできない日本人が多いようです。

 2.発音ができない・聞けない

試験対策をたくさんしても、発音の練習やリスニングの練習はどうしてもリーディングとライティングよりも時間をかけていないものです。実際に会話するときにその勉強不足が響きます。

 3.翻訳英語しかできない

日本人は学生時代からの“翻訳”のための英語を授業で叩きこまれています。そのため、文章を英語のまま感じ、英語のまま理解することに慣れていません。英語で聞いて、日本語に翻訳しているので会話のスピードについていけないのです。

英会話に度胸は絶対必要

日本人が読み書きできるのは本当

初めて語学留学した時のことです。 レベル1から7までのクラス分けテストで、私は5でした。周りはもうすでにペラペラ喋っているヨーロッパ人ばかりだったので、7が一番低いんだなと思ったのですが、確認すると逆で、青ざめました。

「その人たちがレベル4で、ろくに話せない私が5なんて嘘でしょ! とんでもない! 恐ろしい!! 」とコーディネーターに泣きついてクラスを下げてもらいました。この時の私はコーディネーターにいくら説得されても、とても自信を持つことはできなかったんです。

しかし、クラスに入って慣れてくると、周りの人たちが間違った文法で「とにかく喋っている」ということに気付きました。そして、日本人の英語の読み書きレベルは高かったのだと知りました。もっと自信を持って積極的に話さなければもったいないと実感しました。

周りの評価に左右されないこと

日本人はとかく周りの評価を気にしがちです。「おかしな英語を話したら恥ずかしい」などと思って尻込みしがちです。しかし、他人の評価を気にするのではなく、自分が前進することに焦点を当てればもっと積極的に話すことができるはずです。自信を持って、もしくは開き直って、前進することだけ考えましょう。

自分から会話を発信すること

上記の経験から数年後のことです。私はESLという、英語を英語で教えるための指導法を学ぶためにアメリカに行きました。授業はすべて英語ですし、指導する側になるために学んでいる身ですから、英語力はそれなりには上達していました。

しかし、同じホストファミリーの家に滞在していた、あまり英語を話せない日本人の男の子のほうが、私よりもずっとホストファミリーと仲良くなっていたのです。彼の英語はかなりのブロークン・イングリッシュ(broken English:文法がグチャグチャな英語)でしたが、ジェスチャーを交えたりしながら堂々と大きな声で話していました。

彼の好かれやすい人柄というのもあるのでしょうが、ブロークン・イングリッシュでも積極的に話すことの重要性、会話は言葉だけではないのだということを見せつけられた経験でした。

英会話の上達には積極性が必要不可欠


度胸、自信というものは英会話の場面に限らず、持っていると実際の実力よりも良く評価されます。「間違ったら恥ずかしい」「ちゃんと言えなかったらどうしよう」など、そんな心配をしていては損です。

その時ちょっと恥ずかしい思いをすることはあるかもしれません。しかし、長い目で見れば、恥ずかしがって時間を無駄にするよりも、転びながらでもどんどん前進していったほうが有意義です。 

恥ずかしさよりも度胸、貪欲さを持って勉強していくこと。この二つが英会話の基礎の基礎の基礎と言えるかもしれません。是非積極的に会話してみてくださいね!  


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