「面白い」を英語で言うと?"interesting"と"funny"の違い

  • コラム

今回からシリーズ物として「日本人が間違える英語」をお届けしようと思います。多くの日本人が間違って使いがちな英語を、解説付きで発信していきます!今日はfunnyinterestingの違いについてです。

中学生の頃、学校で「面白い」っていう英単語はだいたい"funny"か"interesting"だったと思うんですけど、この2つって実はかなりニュアンスが違うんです。

例えば、友達からビジネス本を借りて感想を聞かれた時に、

友達:How was the book?
(その本どうだった?)

自分:
1.The book is really funny.
2.The book is really interesting.

この1,2の2つの文章の訳はどちらも
"この本はとても面白いね"
で合ってます。

でも相手からはおそらく別の返答が返ってきて、

1の時
Oh, what made you laugh?
(不思議そうに)何がそんなにおかしかったの?

2の時
Absolutely.
同感だね。

さて、この違いは何でしょう?実はこれ、"面白さ"の種類が違うんです。

funny
(こっけいで、愉快で)面白い


interesting
(知的な意味で、興味深くて)面白い

というニュアンスの違いがあります。
なので例えば、お笑い番組を観て面白いと言うのはfunnyで、ニュース番組を観て面白いというのはinterestingということです。

funnyはこんな感じ
interestingはこんな感じ

相手が真面目なビジネス本についての感想を聞いているのに、ネタ的に面白いと言われたら不思議ですよね。

日本語では一言"面白い"と表現できてしまうけど、実際は全然違うニュアンスで相手には理解される。

これってinterestingだと思いませんか?
それともあなたにとってはfunnyですか?笑

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