英語の"come"と"go"が「行く」の意味になる時の使い分け方【マンガで英語vol.20】

  • 英会話

"come"で「行く」の意味になったり、"go"でそのまま「行く」の意味になったり、英語のcomeとgoはなかなか使い分けが難しい英単語です。今回はネイティブの発想から、どのように使い分けられるかのポイントをまとめました。

"come"と"go"が「行く」の意味になる時の使い分け方

【ストーリー】
名前を呼ばれて「今行きます」と返事をしたつもりなのに怒られてしまった。なぜか私が出かけようとしていると思われたみたい?!

「come」と「go」は中学校で習う初歩の英単語ですが、意外と正しい使い分けにはコツがいります。「come」を「来る」、「go」を「行く」と教わってきたと思いますが、ネイティブの考え方は少々捉え方が違います。どう違うのでしょうか?

相手のいる所へ行く時は"come"で「行く」の意味になる

状況によっては「come」も「go」も「行く」という意味になることがあります。見分けるポイントは、話し相手のいる場所に近づくのか、離れるのかどうかを考えることです。

「come」は、話をしている相手のいる場所に近づく際に使われます。例えば、「今行きます」と言う場合、相手にとっては来るということなので、

I’m coming.(いま行くよ)

となります。

また、話している相手と一緒にどこかへ行くのも「come」が使われることが多いです。「今日映画を観に行きます」と言った人に、

Can I come?(私も一緒に行っていい?)

という感じになります。

どこか別の場所へ行く時は"go"でそのまま「行く」の意味になる

英語のcomeとgoが「行く」の意味になる時の使い分け方3

「go」は基本的に、言った相手に対してどこか離れた別の場所へ行く場合に使われます。例えば、家から仕事に行く時に「行ってきます」という場合は、離れた場所に行くので

I’m going (to work) now.(仕事にいってきます)

となります。もう行かなきゃという場合も、相手から離れていくので「I’m going now.」です。日本語では自分の立場から考え、英語では相手の立場から考えているんですね。

 

以上、いかがだったでしょうか?comeとgoの使い分けポイント、教科書ではなかなか教えてくれないので、しっかり理解しておいてくださいね。

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