日本人が苦手な英語の音を学べるアプリ『Listening Hacker』

  • リスニング

英語には日本人のほとんどの人が苦手とする発音があります。書いて分かっても音になると理解できない…なんてこともよくあるんじゃないでしょうか。そんな時はつまずきやすい英語の音だけを集中特訓できるリスニングアプリ『Listening Hacker』をご紹介します!

日本人が苦手な英語の発音が聴き取れるようになる『Listening Hacker』


このアプリは英語で実際に発音された時に音が省略されたりくっついたりする法則を6つのパターンごとに対策できます。

  1. 短縮(例:I amがI'mと短い音になる)
  2. 連結(例:"take on"が「テイクオン」でなく「テイコン」と音が繋がる)
  3. 脱落(例:topのpの音は発音されない)
  4. 同化(例:out to doがoutghttaと発音される)
  5. 弱形(例:our serviceでourは短く弱く発音される)
  6. 「ら行」化(例:let it beが「レリビー」とラ行の音に聴こえる)

Listening Hacker1 Listening Hacker5

 

カテゴリを選ぶとさっそく問題が登場します。耳のアイコンをタップすると音声が再生されるのでリスニング開始です。ここでちゃんと正しく聴き取れているか確認しましょう。音声の後に正解の文章が表示されます。

Listening Hacker2

例えば"ought to do"は「〜するべきである」という意味ですが、カタカナ文字で読むと「アウトゥードゥー」ですが、実際にネイティブが発音する時は「アタドゥ」と発音されることが多いです。なぜでしょう?

それは、英語では"to"などの不定詞や前置詞は短く、前後の単語とくっついた音になることがあるからです。このように、教科書で学ぶ英語リスニングでつまずきやすい英語ならではの発音を集中的に練習できます。

このように、実際に発音される時にどう変化するのか?にフォーカスしてリスニングの練習ができるので、教科書英語から一歩脱した"使われる英語の音"を学ぶことができます。特にリーディングなどは得意でも英会話などで話してみたら相手の英語がさっぱり分からなかった、という経験をした人にとっては良い練習になるでしょう。

 

苦手な音は確認テストで重点的に練習できる

一通り練習をしたら、分野ごとに練習問題にチャレンジしましょう。練習問題と同じように耳アイコンをタップすると音声が再生されるので、正しい文章を完成させましょう。

この時も弱形や連結などそれぞれ分けて確認テストに取り組むこともできますし、総合問題でミックスして本当に聴き取れるようになっているかチャレンジしてみるのも良いでしょう。どれも最初は難しいかもしれませんが、何度も確認テストで練習すれば少しずつ聴き取れるようになってきます。

Listening Hacker4 Listening Hacker3

 

以上、いかがだったでしょうか?リスニングのアプリは数多くありますが、このように日本人にとって苦手な音を重点的に練習できるアプリは中々ありません。ある程度リスニングの練習をした人にとって、ネイティブの英語がより聴き取れるようになるための良い練習ができるでしょう。ぜひお試しください!

Listening Hacker

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(2015.07.09時点)
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