TOEIC900点以上を取るためにおすすめの英単語帳・参考書ベスト5

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TOEICの勉強をするときに必要な参考書。900点台を目指すという高い目標をたてている方にとっては、参考書選びはかなり重要です。とはいえ、レベル別・セクション別にわかれたものや単語帳、新形式に対応しているものなどさまざまな種類が存在し、どれを買えばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、TOEIC900点台を目標にする人に向けて、失敗しない参考書選びのポイントを解説いたします!そして、おすすめの参考書を厳選してランキング形式でご紹介したいと思います。ご自分に合った参考書を見つけて、ぜひ900点台を目指しましょう!

TOEIC900点以上を取るためにおすすめできる参考書の選び方


選び方1:新形式に対応していること

ご存知の通りTOEICは2016年5月から新形式となり、問題数の配分と問題形式が一部変更されました。リスニング問題では、前半の写真描写問題と応答問題が減少した一方、会話問題が増加し、これまで2人だった会話が3人になる問題が入っています。説明文の問題数は変わりませんが、グラフや表が加わった点が従来との違いです。

リーディング問題でも変更があり、前半の文法問題が減り、後半の問題数が増えています。特に長文問題では、ダブルパッセージだけでなくトリプルパッセージも加わり、圧倒的に読む量が増加しました。

こうした問題形式の改訂により、古い形式の問題集では現状に対応できません。単語集なら新形式対応でなくても構いませんが、問題演習は新形式を選び、今の問題パターンに慣れておく必要があります。間違えないように、新形式対応の参考書を選びましょう。

選び方1:難易度がTOEIC本番と同じ〜やや難しい

参考書には難易度が表示されているので、900点レベルのものを選びましょう。もし難易度表示の記載がなければ、著者が書いた「はじめに」というページを読んでみてください。そこに対象としている学習者レベルが書かれていることが多いです。

それでも900点レベル対応かどうか不安な場合は、リスニング問題Part4のTalksのスクリプトと、Part7の長文問題を見てください。本番テストと同レベル、またはそれ以上のレベルであればOK。また、なるべく難しい単語が使われている参考書を選んだ方がいいでしょう。

TOEIC900点台レベルでは速読速聴が求められます。ある程度の難易度の問題に日ごろから慣れておくことが必要なので、少し簡単に思えてしまう問題を掲載している参考書は、勉強にならないので避けた方がいいでしょう。

ここだけの話、900点レベルと書いてある参考書にも注意が必要です。例えば、ある参考書は「600点レベル」と「900点レベル」の2種類しかレベル分けが区分されていません。そのような参考書の場合、900点取得のための参考書としては選ばない方が良いでしょう。

選び方3:解説が充実していてわかりやすい

TOEICは新形式になってから、リスニングでは会話問題で登場人物が増え、説明文問題ではグラフや表が加わるなど、英語の実力をしっかり試されるような問題に変わりました。そのため、正確な聴解力や理解力が必要です。これに対応するためには、一つ一つしっかりと解説してくれている、丁寧なつくりの参考書を選ぶことをおすすめします。

TOEIC900点レベルになると、コツやテクニックだけでは対応できません。1つの項目に対し、問題の要点・解き方・英文の解釈など、幅広く網羅されているかを確認しましょう。内容が濃いと難しそうに見えるかもしれませんが、それを一つ一つ理解していくことで、実力が高まります。


選び方4:出やすい単語を効率的にマスターできる

TOEICで高得点を目指している方で、英語学習に十分な時間を割けているという方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?おそらくほとんどの方が、英語学習に十分な時間を割くことができていないと思います。

そんな方々にとって、単語帳を選ぶ際の重要ポイントは、「出やすい単語を効率的にマスターできるような構成になっているか」ということです。

いくら単語を覚えたからといって、TOEICになかなか出ない単語ばかり覚えても意味がありません。効率的に頻出単語を覚えていく必要があります。

選び方5:軽量で持ち運びやすい

単語学習には、「繰り返し」が必須です。待ち時間、移動時間などの空いた時間に少しずつ定着化させることで、単語が脳内に染み付いて行きます。

そうした際に重要となってくるポイントは、単語帳の持ち運びやすさです。世の中には分厚い参考書が存在しますが、分厚いとその分重くなり、持ち運びづらくなってしまいます。

軽量かつ携行性のある単語帳を選んで学習することをお勧めします。


TOEIC900点以上を取るためにおすすめの英単語帳・参考書ベスト5

5位:TOEIC Test 900点突破必須英単語

TOEIC Test 900点突破必須英単語
石井 辰哉
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900点突破のカギを握る単語を厳選しています。「文脈からキーとなる単語の意味を推測する」ことこそ、効率良く単語力をつける一番の勉強法だと謳う本書では、品詞別・分野別にワンランク上の単語を収録しています。

この単語集の一番のポイントは、単語の記憶の度合いを10段階のレベルに分け、既存の単語集が学習者に求めてきたのは何なのか、著者がこの本で目指すのは何なのかを、10段階のレベルに基づいて明確化したところです。ヒントを使って単語が苦手な人もすばやく暗記することができるので、ニュアンスを使って英単語を覚えたいという方にとってはお勧めの単語帳です。

4位:TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6 

TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6 (TOEIC TEST 特急シリーズ)
加藤 優
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上級者の弱点が詰まっています。毎回受験をし、出題者のクセやパターンも知りつくし、上級者の誤答事例に精通している著者の加藤優さんが、経験を元にして作成した問題集です。新形式にも対応しており、コンパクトなので携行性も高いです。

900点を狙うには知っておきたい問題ばかりなので、一冊購入されることをお勧めします。

3位:公式TOEIC Listening & Reading 問題集1

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1
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国際ビジネスコミュニケーション協会
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TOEICの制作元であるETS(Educational Testing Service)が、本番のTOEICと同じプロセスで書き下ろした公式問題集。問題の文字やレイアウトは本番さながらで、テスト前には必ずやっておきたい問題集です。他の問題集ではTOEICから逸脱することも見受けられますが、TOEICに特化しているところが魅力です。

内容は、練習テストが2回分(計400問)収載されています。問題のレベルもTOEIC本番と同レベルなので、実力試しにも最適です。リスニング音声は本番と同じ公式スピーカーが担当。どの国の発音かが一目で確認できるので、国別の発音の特徴がわかりやすいです。

2位:TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編
Educational Testing Service
国際ビジネスコミュニケーション協会
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ETS(Educational Testing Service)が発行する公式問題集の元祖がこれ。公式教材として長年親しまれてきた問題集の新形式対応版です。2016年に新形式がスタートして、内容の変更に不安な人も多かったはず。しかしこの公式問題集を手に入れた人は、しっかり変更点への対応ができたのではないでしょうか。

練習テストが2回分(計400問)掲載されています。問題のレベルもTOEIC本番と同レベルなので、実力試しにもおすすめ。問題解説や日本語訳は公式ならではの安定感があるので、読んでいてストレスを感じません。また、単語やフレーズがまとめて表示されているので、こちらも簡単に復習できます。随所に丁寧さが表れているので、解説書を読んでいるだけでも勉強になります。

1位:公式TOEIC Listening & Reading 問題集2

公式TOEIC Listening & Reading 問題集2
Educational Testing Service
国際ビジネスコミュニケーション協会
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ETS(Educational Testing Service)が制作した公式問題集の最新版です。公式問題集はとにかくTOEICテストに忠実に再現しているので、予行演習に最適です。

公式問題集は価格が少し割高ですが、TOEICで高得点を狙う人の多くはこれをやってきたと言っても過言ではないでしょう。もし、TOEICの問題集のどれを買えばいいか迷っている人がいれば、ぜひこの公式問題集を購入してみて下さい。公式問題集は、新しければ新しいほど改良され、編集されているので、今のところこれが一番のおすすめです!

ちなみに、筆者は公式問題集をなんども解き直しました。答えを覚えるぐらいまでやり直し、試験では目標スコアを取得することができました。

皆さんにとって、公式問題集のおすすめ勉強方法は、何度も何度も繰り返し解いてみることです。実際のTOEIC公開テストと同じ形式なので、何度もやるうちにパターンが体に染みついてくるでしょう。問題を解く際は、実際に時間を計測して、本番と同じあるいは本番よりも短い時間で問題を解き切る練習をすることをおすすめします。


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おわりに:TOEIC対策のためのおすすめ参考記事

今回は、TOEIC900点以上を取るためにおすすめの英単語帳・参考書ベスト5をお伝えしてきました。今回ご紹介した参考書は、TOEICの高得点保持者の間で人気の参考書です。

TOEICで高得点をとるために、今回ご紹介した参考書を覚えきるぐらいまで使いつぶすことをおすすめします!

TOEICでハイスコアを取るためには、良い教材と正しい勉強法を継続することが何より大切です。TOEICの効果的な勉強法が分からない、TOEICについてもっと情報がほしい方はこちらの記事をご覧ください。TOEIC990点満点のEnglish Hacker編集長がまとめた解説記事を無料で読むことができます。

また、TOEIC対策を本格的にしたい方にはリスニング・リーディングの講義動画、練習問題2,000問が利用できるスタディサプリENGLISH TOEIC対策コースをおすすめしています。詳細はこちらからご覧ください。

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