TOEIC900点を狙うためのPart7リーディング時間配分のコツ

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TOEICで900点を取るのはそう簡単なことではありません。これまで単語や文法、長文読解やリスニングの対策をしっかりしていても、900点になかなか到達できず歯がゆい思いをしているのではないでしょうか。

しかし、900点を目指すような方はこれまで努力を続け、堅実にスコアを伸ばしてきた方が多いと思います。900点を越えるのにはそのような努力と、本番での時間配分が重要になってきます。

初心者の頃はリーディングをどう取り組むか、できるだけ多くの問題を解くにはどうしたら良いかと悩んだ方も、TOEICで900点を越えるために今一度、時間の割り振り方を見直しましょう!

TOEICで900点を取るための正答率の目安


時間配分について考える前に、どうしたら900点を取ることができるのか具体的に目標を設定しなければいけません。

TOEICはリスニング445点満点、リーディング445点満点の計990点満点でスコアが算出され、受験者には5点おきにスコアが与えられます。

ここで注意していただきたいのは、問題の正答数がそのままスコアに反映されない、ということです。合計200問で構成されるTOEICでは、大学受験のように問題ごとに配点が決まっておらず、スコアはその回の受験者全体の正答率を基準にすることで算出されています。

したがって900点を取るために必要な正答数はテストの回によって違いますので、「◯問以上正解すれば900点」というようにご提示することはできませんが、900点の半分をリーディングで取ると仮定すると450点必要ですが、だいたい正答率は9割程度ではないか、というのがTOEICマニアたちの意見です。

回によって変わってしまうので断定することはできませんし、普通はリスニングの方が高い点を取れることが多いので一概には言えませんが、リーディングで9割正解しないといけないというのはほぼ間違いありません。まずは9割正答を目指して、作戦を立て次のTOEICに挑みましょう。

900点を突破するための勉強法については、こちらの記事をご覧になると分かりやすいです。


TOEICはパート7にいかに時間を残すかが全てを決める

リーディングでは解答時間が75分間与えられています。この時間をどれだけPart7まで温存できるかが900点越えの肝になってきます。そのためにはできるだけPart5と6を早く終わらせ、Part7へと移行する必要があります。

900点を目指すような方は既に何回かTOEICを受験していると思いますので、Part5と6にはそこまで時間が取られずに解き終えられるという方も多いと思いますので、軽く確認しておきたいと思います。

Part5とPart6に掛ける時間を極力減らす

最初に目標とする解答時間から申し上げると、ズバリPart5と6は20分以内に解き終えることを目指しましょう。

まずPart5ですが、問題数が全30問の短文穴埋め式ですね。ざっくりここに10分かけると仮定すると、一問あたり20秒程度かけられることになります。900点を目指すような方にはおそらくそれほど難しいことではないと思いますが、変に時間を掛けないように、時間が掛かりそうな問題はさっさと適当に塗って次へ行きましょう。

そしてPart6は長文穴埋め式となっており、長文の中の空所をに入る解答を適切に選んでいく問題です。こちらは全部で16問ですので、1問あたりだいたい37.5秒。長文1つを単位とするとおよそ2分半掛けられます。おそらくPart6に関してはもっと早く解き終えられる方も多いと思いますので、ここでできるだけ時間を節約したいところですね。

ここまでで計20分。ここからが肝のPart7です。

TOEICリーディング問題パート7の理想的な時間配分

Part7は長文読解問題ですが、長文一つのシングルパッセージ (SP)問題と長文が2つのダブル、3つのトリプルパッセージ問題(DP・TP)が混ざったパートになります。

問題の数はそれぞれ、

  • シングルパッセージ問題(SP)‥‥10セット 29問
  • ダブルパッセージ問題(DP)‥‥ 2セット 10問
  • トリプルパッセージ問題(TP)‥‥ 3セット 15問

という構成で、全54問あります。SPは長文によって設問数が違いますが、DPとTPは必ず一つの長文に5問設問が用意されています。

時間管理をする上でオススメな方法はSPとDP・TP(マルチパッセージ問題(MP)と称します)の2ブロックに分けることです。Part7ではSPとMPが混ざって出題されますが、自分でSPを先に解く、と決めたらPart7に入った瞬間SPもしくはMP問題から解くのです。

この際に注意していただきたいのはマークシートのズレです。必ず問題番号と照らし合わせながら解き、各長文が終わるたびにチェックするよう心がけてください。

理想的な時間配分としては、

  • SP:25〜30分
  • MP:30〜40分

を目安とすることをオススメします。MPは必ず1長文につき5問ありますので、それぞれで6分使えると思うと進めやすいです。

もちろん理想通りに解けないこともありますが、わからない問題1つにあまりこだわりすぎないための目安と理解して取り組むとスコアが上がりやすくおすすめです。

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おわりに:TOEIC対策のためのおすすめ参考記事

以上、いかがだったでしょうか?TOEICでハイスコアを取るためには、良い教材と正しい勉強法を継続することが何より大切です。自分に合った参考書を使って、TOEICスコアをアップさせていってください!

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