TOEICスコアの有効期限はない!受験後に気をつけることまとめ

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最近はTOEICの点数が条件として設定されている企業が増えました。また、単価の良いアルバイトや在宅ワークでも高得点の人を優先的に採用する傾向が高まっています。

そんなTOEICスコアですが、せっかく高得点を取っても有効期限があるのでは?と心配になる人も多いようですね。そこで今回は、TOEICスコアの有効期限や受験後に気を付けたいポイントをご紹介します。

TOEICスコアの有効期限はいつまで?


過去には有効期限があったけど今はなくなっている

結論から言うと、現在TOEICのスコアに有効期限はありません

色々な人に話を聞くと「スコア証明書に有効期限が記載されている」という人もいます。実は2010年頃までは証明書に「Valid Until(20〇〇/〇/〇)」と有効期限の記載があり、それが2年間だったという理由からでしょう。

しかし現在はそのような記載もなく、特に有効期限は設けていません。ですので、公式証書を持っていれば、スコアの有効期限が切れるということは今は起きないので安心してください。

独自の有効期限を設けている企業もあり

TOEIC公式認定機関には有効期限がないものの…英語力が必要とされる企業には「TOEIC700点以上(1年以内に限る)」「2年以内のTOEICスコアが800点以上」など、それぞれが求める条件に有効期限が含まれている場合もあります。

例えば10年以上前に満点を取った人が再び2年前に受験して600点に下がってしまったとしたら、一般的に信頼度が高いのは600点の方ですよね。

どんなに昔であっても満点を取った実力を認めてくれる企業もあるでしょうが、やはり新しければ新しい方がアピール力は高いです。

TOEIC受験後に気を付けるポイント

ポイント1:TOEIC公式認定証は大切に保管する

TOEICのスコアは、自己申告するだけでOKな企業もあれば、公式認定証やスコアレポートの提出を求められる企業もあります。

せっかく高得点で有利になるとしても、認定証がなければ証明できないので、大切に保管しておきましょう。

ポイント2:公式認定証とスコアレポートの違いを知っておく

「公式認定証(Official Score Certificate)」は、TOEICの公開テストの結果。それに対して「スコアレポート」は、IP(Institutional Program)テストを受験した場合の結果です。

IPテストとは、学校や企業などが任意で場所や人数を設定して、団体で受験するTOEICです。中には、スコアレポートではなく、公式認定証のみを参考にするという方針の企業もあります。

ポイント3:公式認定証の再発行の期限を確認しておく

公式認定証は紛失してしまっても、手数料500円で再発行が可能です。しかし、再発行には期限があり「受験をした日から2年以内」とされています。

「TOEICスコアの有効期限が2年間」説を唱える人の中には、こちらの再発行の期限と勘違いしている人がいるようです。あくまで再発行の期限ですので気をつけてください。

TOEIC公式認定証を再発行する申し込み方法

TOEICの公式サイトから申し込みをした場合は、ネット上にて必要事項を記入して支払いをすれば手続き完了です。

コンビニ支払いにて申し込みをした場合は、公式サイトから再発行依頼書をダウンロードして、必要事項に記入をして送付します。2年以内に必要書類が到着しなければ無効になってしまうので、ギリギリまで手続きを放っておくのではなく、無くしたことに気が付いた時点で再発行の手続きを始めた方が良いでしょう。

スコアレポートは再発行の期限が違うので要注意!

公式認定証とスコアレポートでは、期限の定義が少々異なります。

2年以内は同じですが、スコアレポートの場合は採点をした年度の翌年度の4月1日から2年以内となります。例えば4月3日にIPテストを受験した場合は、ほぼ3年間が再発行の有効期限になるということですね。

旧形式より新形式TOEICでのスコアの方が有利

TOEICスコア自体に有効期限はありませんが、前出の通り有効期限を指定する企業もあります。仕事に就く際の強みとしてTOEICスコアを使うのであれば、より新しい方が有効です。

筆者もそうですが…英語は使わなければどんどん忘れてしまいます。一生懸命TOEICの勉強をして、受験をする時はまさにピーク!しかし高得点を取った時点で満足してコツコツ勉強する習慣がなくなり、難しい単語などはすぐに忘れてしまいます。

もちろん受験後もコンスタントに勉強をして、全く英語力が低下しない人もいますが、世の中の傾向としては新しい記録に信憑性があるという事実は否めません。

2年毎と言わず頻繁に受験するのがおすすめ

英語力をアピールするためにも、自分自身のためにも、TOEICは定期的に受験するのがおすすめです。

TOEICは地域によって異なりますが、大都市では年間10回開催されます。ほぼ毎月のように受験することができるので、モチベーションを保ちながら学習できるのが嬉しいですね。

受験したことがある方はわかるでしょうが、初めての時は独特の緊張感があり、実力を発揮できないこともあります。経験を重ねるうちに緊張もなくなり、問題傾向もわかり、時間配分を考えながらテストに臨めます。

定期的に受験をすればどんどん英語力も高まり、より良いスコアの公式認定証でアピールすることができるでしょう。

TOEICスコアに有効期限無し!自己アピールするには定期的な受験がおすすめ

TOEICスコアの有効期限はありません。しかし、就職や転職をする際に公式認定証を提出するとなれば、より直近のものの方が信憑性は高く、印象も良くなります。

自己アピールのため、また自身の英語力の低下を防ぐために、受験後もさらに上を目指して定期的に受験して、点数を右肩上がりにしていくのが理想的と言えるでしょう。

おわりに:TOEIC対策のための参考記事

また、TOEICの効果的な勉強法が分からない、TOEICについてもっと情報がほしい方はこちらの記事をご覧ください。TOEIC990点満点のEnglish Hacker編集長がまとめた解説記事を無料で読むことができます。

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