
また弱点ノートがいっぱいになってきたなー



弱点ノート?もしかしてボクの弱点を・・・
パソコンや携帯電話で学習をすすめることが出来るようになって本当に便利になりました。
今はノートを作っている人も少なくなっているのではないでしょうか?
しかしノートも効果的な作り方をすれば、自分の苦手な部分をすぐに見直せる自分だけの参考書になります。今日はそんなノートの作り方をご紹介します。


ブロガー兼フリーランスの翻訳家。英検1級、TOEIC965点(2021年10月受験)。
高校時代にカンザス州ウィチタへ1年間留学後、アメリカのカリフォルニア州立大学ロングビーチ校へ留学。




エリカの夫。英語があまり出来ない。英検3級、TOEIC400点台。
人並みの英語力が欲しくて、Kimini英会話とネイティブキャンプで英会話の勉強中。目標は英語で打倒妻!
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TOEIC対策用ノート術:【間違いノート】とは?
高校生の時から私もこの間違いノートを作っています。時々やめたりしていたんですが、また集中的に学習を始めると必ず一冊のノートを準備して、間違いノートにします。
特に短期間で学習したいときには、とてもおすすめなのでもし良さそうだと思ったらぜひやってみてください。
TOEIC学習で間違えた問題を集結できる
TOEIC学習を進めていくうちに、当たり前ですが自分が間違う問題が出てきます。
リーディングで間違った問題は基本的にほとんど弱点ノートに書いています。間違った問題は、どこを間違えたかなぜ正解はその答えだったかを分かりやすく書きます。
写真に撮ろうと思って出来るだけきれいに書きました!笑 自分に分かればいいので、いつもは速さ重視でもっと汚いです。
1番の理想は、自分の目標に合った問題を問いて10問中7~8問の正解して、間違った問題を弱点ノートに書いていくことです。
これが2問しか正解しないとなると、全部書き写さないといけないの?となります。10問中2問しか正解できないのなら、もしかしたら問題が難しすぎるかもしれません。もう少し優しい問題を問いてください。
TOEIC対策用ノートを作るメリット
自分の苦手が見える
間違えた問題がいっぱいあるという意味ではないんです。実際に間違えた問題を書いて、ノート何ページも埋まってきた頃に「あれ?この系統の問題ばっかり間違えているな」と思もうと思います。
間違えた部分に、【単語わからない】【he/sheのあとはSつける】とメモのように付けていると、同じようなことばっかり書いてるなと気づきます。
もし何度か弱点ノートに書いたのに、それでも間違えてしまう場合は、1ページくらい使ってその文法を見直してまとめたりします。
いつでも間違った部分をすぐ見直せる
朝起きたときでも、寝る前でも、携帯電話で何分も勉強すらしたくないと思ったときにパラッと30秒でいいので見ます。そうすると、もうこの文法は覚えたよ・・・とかこんな間違いもうしないよ・・・と思うかもしれません。
それを繰り返す時に記憶が強くなります。最後の方には弱点ノートは、弱点ノートではなくて【覚えきったノート】になります。
過去に作ったノートを見ると、このときはこんな問題が分からなかったんだなと自分の英語の実力が伸びたことを実感できるので嬉しくなります。
TOEICスコアアップしやすいノート術:自分の「間違いノート」の作り方
私は、解説が多めの問題集を使うようにしています。オンラインでも本でも同じです。
①ボキャブラリー、文法問題を問いて間違えたら、問題を書き写します。重要な部分だけでいいので長文問題は全部ではなく一部だけ書き写します。
②選択肢の意味が分からなかった場合は選択肢も下にメモします
③間違いの選択肢の下に、短くなぜ間違いなのかを書きます
こうすることによって一度に選択肢の分も学習できるので、次の問題で正解が違うものになっても答えられます。なぜその選択肢が正解かも大事ですが、他の問題にも繋がるので、なぜその問題が間違いかということが言えるようにすることも重要になってきます。
④何度も繰り返す間違いは、その文法の単元を見直してわからない部分をノートにまとめる


これは文法問題で動詞(V)がなく、選択肢から適切な動詞を選ぶというものでした。重要な所を☆マークで書いて、あとは短く分かりやすいまとめを理解したあとに書いています。
解説を書き込むときのポイントは、解説を一度自分の頭で理解し、自分の言葉で書くようにすることです。短くても大丈夫です。主語は【S】、動詞は【V】など省略形で書くと手も疲れないのでおすすめです。


このSUMMARY ノートブックはまとめ用に作られたノートなので非常に使いやすくておすすめです。サイズはA5とB5があって、色もかわいいですよ。
英文を書いた下に日本語訳を書けるようになっているノートです。英語初心者の方はこのようなノートを使うと分かりやすくまとめられると思います。ポイントの書き込む場所がわかりやすいので、後で見返したときもごちゃっとしにくくて分かりやすくなります。
電子ノートやアプリにまとめてるのも可
手書きは面倒だと思う人や、ノートよりスマホやパソコンでノートを取るほうが得意という人は、もちろんそれで大丈夫。
アプリでノートを取ることには、荷物にならない、文字打ち込みのペースが速いなどのメリットがあります。
Evernote、Google Doc、OneNoteなどの、無料アプリでも便利なものがたくさんあります。Wordもアプリ版が無料であるので、外出時はアプリで、自宅にいるときはパソコンで…というような連携もカンタンにできます。
電子ノートもあります。こちらはiPadのようなもので、メモが直接かけてすぐ消せます。持ち運びも容量と考えるととても便利です。
個人的には、紙媒体のほうが、サクッといつでも参照しやすくてまとめやすいと思います。またカラーのマーキングも、アプリにもそのような機能はあるものの、やはり紙の方が簡単にできます。
一長一短ですが、個人的には紙のノートがおすすめです。


TOEICスコアアップしやすいノート術:「オリジナル単語帳」を作る
自分のための単語帳を作ろう
単語を覚えるのには、市販のTOEIC対策用の単語帳を使うのが主流だと思います。しかし自分用の英単語帳を作るという方法もあります。私は、市販のものと手作りのものを併用していました。
ペラペラとめくる単語帳でもいいですし、私は弱点ノートに一緒に単語も書いていました。
1ページまるごと使うので、ノートをめくるたびに文法などの間違いと単語の間違いが大体交互に出てきて飽きることなく学習ができたのでいまもそうしています。もちろんノートは分けても構いません。
アピカの英単語ノートは、英単語をまとまられるように作られていて、単語、訳、例文を書けるようにスペースが分かれています。
サイズはB5サイズと持ち運びに便利なB6サイズがあります。単語カードではなくノートにまとめたい人におすすめです。
手作り単語帳のメリット
市販の単語帳は、頻出単語やレベル別単語などうまく作られているので勉強にとても便利です。
ただ覚えてない単語だけを見たいとか、書いて覚えたいという部分は満たしてくれません。出やすい単語を、覚えていないものから書いていきます。
私は品詞(名詞、動詞など)を書いたり、発音を書いたり、英英辞書で調べた類義語を書いたり、例文を書くときもあります。その単語を覚えている度合いによって、各内容を変えています。
ノートに書いていくと手と口と頭を同時に動かせます、単語帳やアプリで単語を眺めているとたまにとてつもなく眠くなってくる時があるので、そういうときは机に向かって自分の単語帳にわからない単語を書いていきます。
手作り単語帳の作り方
小さなノートで単語帳を作る
使うノートは、いつでも持ち歩けるように小さめのものもいいと思います。手帳のようにいつでも持ち運びできるノートに単語帳を作っておけばいつでも単語帳を見ることができます。1ページを縦長に折って、左側に品詞や意味を書くということもできますし、見開きの左と右で分けて書くこともできます。基本的な単語をたくさん覚えなければならない初中級者にはこちらの方法をおすすめします。




手帳を単語帳代わりにするのもおすすめです。高校や大学の時は特に予定がたくさんあったので、ウィークリーの手帳をもっていました。書きこめる部分が多いので単語を書いておくと、見る機会が多い分覚えるのも早いです。
弱点ノートと単語ノートを一緒にする
もしくは弱点ノートと一緒にしてしまいます。何冊もノートがあるとどこに行ったかわからなくなったり、持ち運ぶときもどっちも持っていくとなると2冊になります。なので1冊を前からと後ろからで始めてもいいですし、何ページかに1ページ単語のページを作るという方式でもいいと思います。
私の場合は作り方はシンプルで、TOEICの勉強をしていて知らない英単語やイディオムが出てきたら、ノートの片方の左側に書きます。右側には英語の類語や意味や品詞などを書きます。その下に例文を書きます。
弱点ノートの文法間違いなどで例文を書き足したいときは、自分がわからなかった単語を使って例文を作るとより覚えやすいと思います。
ポイントは、単語帳を作ることが目的にならないように、自分が必要だと思うことだけを書くことです。書くものがいつも同じでなくても構いません。より分かりにくい単語には、例文を2つにしたり、覚える方法を書き込んだりするときもありますよ!
手作り単語帳を使ったTOEIC勉強方法
手作り単語帳は、夜寝る前や朝起きた時などにサッとでいいので一読しましょう。単語の意味をチェックしていくというよりも、書き留めた例文をザクザク読んでいくのがオススメです。その単語の意味を日本語で言えるようになれなくても大丈夫です。
おおよその意味を覚えると、例文の文脈で理解出来るようになってくるので、そこでより記憶が強くなっていきます。完璧に覚えるよりも、ストレスが少なくて効率が良いのです。
人間は同じものを6回見ると覚えられると言われています。間違えた問題はたくさん見る機会を作って効率的に覚えていきましょう。
例文の参照には無料のアプリ英英辞書がおすすめ
例文の参照には、英英辞書がオススメです。類義語や例文がしっかりと乗っていて、英和辞書よりも総合的な勉強になります。英英辞書は、好みではありますがわざわざ紙の辞書を買う必要はなく、使い勝手のいいアプリをダウンロードすることをおすすめします。


おすすめは、
・Oxford Dictionary of English(オックスフォード)
・Merriam-Webster(メリアムウェブスター)
・Dictionary.com(ディクショナリードットコム)
があります。簡潔でわかりやすい説明と例文が載っているので、自分で考える必要がなく、すぐに日常の学習に取り入れられます!
TOEICスコアアップしやすいノート術:リスニングで間違えた所もまとめる
今まではリーディングセクションで間違えたものをまとめる方法でしたが、もちろんリスニングでも可能です。リスニング問題を間違えるということは様々な理由があります。
・単語を知らない
・聞き取れない
おもにこの2つがほとんどを占めていると思います。
単語を知らないと聞き取れないはほとんど同じ
知らない単語を聞き取ろうとしてもうまく聞き取れません。これは日本語でも同じです。さらに後から勉強を始めた英語ではなおさら聞き取れないものです。つまり知らない単語は聞き取ることができない、ということです。
リスニングが不安という人は、スクリプト(台本)が乗っている教材を使ってください。
もう一度聞きながらスクリプトを読んで、自分がどこで躓いてしまったかを確かめます。単語なのか文法なのか、その分からなかった部分を書き出します。
発音を確かめながらリスニング用の弱点ノートか、ページの一番上に【リスニング】とわかるように書いてまとめて同じノートに書きます。
英英辞書アプリでは後でまた発音を聞くことも出来るので、ノートを見返していて分からなければまた発音を聞いてみてくださいね。
TOEIC学習で弱点ノートを作る時に向いている教材と作るときの注意点
TOEIC学習で弱点ノートを作る時に向いている教材
教材の中でも、特に解説の多いものを使うことをおすすめしています。文法書を最初から読むと大変ですが、問題の解説は短いので理解もしやすいですし、弱点ノートにまとめる時にわざわざ調べなくてもいいのでとても便利です。
リスニングの場合は、台本が答えについているものにしてください。特にリスニング初心者であったり、苦手意識の強い方は、シャドーイングをしたり、台本を見ながら聞いたりも出来るのでおすすめです。
TOEIC参考書を書くためのノートの作りの基本
ノートに文法をまとめる際、解説をそのまま書き写すのはできればやめてください。
まずは内容をじっくりと読んで、理解したらなるべく自分の表現でノートにまとめます。
ちなみに、既に完璧に理解している文法は、もちろんノートに書く必要はありません。書くとしても、簡単なメモ程度でかまいません。
あまり詰めすぎて書くとわかりにくくなるので、適度に間をあけて自分が読みやすいようなノートにしてください。
色ペンは後で引く
ノートを取るとき、色分けに気を遣う人もいますが、それほど多くの色ペンを使う必要はありません。
そして気にしなくても大丈夫です。赤シートを使って繰り返し復習を行いたい人は、その部分だけ赤ペンで書いてください。
「赤と黒だけだと読み返す気がなくなるかもしれない」という人は、あと1~2色、重要ポイントの目印に色ペンやマーカーを使ってください。
勉強を始める前に、使用する色ペンを決めておくのがオススメです。ただ1行1行綺麗にしようと考えるとそちらに意識がいって実はあまり良くありません。ノート作りに満足してしまうのです。
なので、私はその日の勉強が終わった後に、復習も兼ねてあとで線を引くようにしています。その場では分からないことだらけでも、一度まとめて後で見るとこれは本当に理解していないなとかわかるのでその部分だけに線を引いています。




さらにTOEICのスコアアップを狙うために
自分で例文を作る
最初は英英辞典などから例文を持ってくるのもいいと思いますが、文法などを本当に覚えたか確認したい場合は、自分で例文を作ることです。短いものでも構いません。その文法のことが理解できているというのが分かれば大丈夫です。
後で読んで意味を調べなくてもいいくらい、自分にとって理解のしやすい例文にしてくださいね。
例)Nyanmaru came here to see me. (にゃんまるが私に会いにここに来ました。)
ノートを使って何度も練習問題を解く!
練習問題を解くときにも、ぜひノートを有効活用してください。問題集にそのまま解答を書きこんでしまうと、もうその問題集は二度と使えません。解答をノートに書けば、問題集は繰り返し使えますし、間違えたところや分からなかったところはノートにメモしておくことができます。
もしどうしても書き込みたい!という人がいたら美品の中古の参考書などもあります。参考書代も馬鹿にならないと思いますのでぜひamazonなどで探してみてください。
最近はノートの種類が豊富で、文房具店には綺麗にまとめやすいノートが数多く並んでいます。デザインや大きさも様々なので、自分に合ったノートを購入して、TOEICの勉強に役立ててみてくださいね。


TOEICのテストはマークシートなので、このようなマークシート練習用のノートを買うと何度でも同じ問題集で問題を解くことが出来ます。便利なものが最近は多いのでとてもありがたいですね!
勉強しやすいTOEICノート作りのコツ
イラストやカラーペンでアクセントを付けるのは重要な部分だけ
自分の記憶に定着させるにはノートにアクセントを付けることがおすすめです。
何回やっても間違えてしまう問題のポイントにはアンダーラインを引いていました。
見返したときもその部分を中心に見ることになるので、記憶に残りやすくなります。また単語は、言葉だけでは捉えづらいものは下手でもいいのでイラストを書き足していました。
イメージで理解しやすくなって、自分の下手なイラストは書いている間に面白くなってその記憶と一緒に覚えられるのか、いつもよりも覚える速度がはやくなりました。


ただ、これらは「どうやって効率的に記憶するか?」ということを考えた上の手段です。カラフルにすればよいというわけではありませんのでご注意を!


普通の蛍光ペンより色が落ち着いているマイルドライナーです。線を引くときはこちらの蛍光ペンを使うときもあります。目が疲れないので、線をたくさんを引きたいときはこちらを使っています。
自分のためのノートなのでどんどん”汚す”
ノートにはどんどん知識を書き足していきましょう。キレイにまとめる必要はありません。
ふきだしを付けたり、棒でのばして違うところにもう少し解説を書いたり、多少ぐちゃぐちゃと書いてある方が、それが記憶のトリガーになりアタマに残りやすくなりますよ。
時間をかけて勉強したという事実が目に見えるので、モチベーションアップにも繋がります。
終わりに:TOEICハイスコアを取るための参考記事
以上、いかがでしたか?効率よく苦手な部分をノートを取ってTOEICのスコアアップを目指しましょう!
英語学習はどこかスポーツのようなところがあります。アタマだけ動かすのではなく、手や口を動かし刺激しながら学ぶことが大事なポイントです。
ぜひこの記事を参考にあなただけのノートを作り、TOEICのスコアアップを目指しましょう。
最初に書いたように、ノートとアプリを使ってTOEIC対策を行うことでいろんな場所で学習することができます。英語学習アプリは様々なものがあるので、自分にあったものを見つけてください!


エリカがおすすめする英語学習教材
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どちらも無料体験は1週間あるので、是非一度試して自分に合っているか確かめて見てください。
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