英語で当たり前って何ていう?シチュエーション別の使い方を例文で覚えよう

  • 英語表現

友達と話しているとき、「当たり前じゃん」と言う機会結構ありませんか?当たり前、当然、色々言い方はあると思いますが、要はそうあるべきこと、そうすべきことまたは普通の事だと思う時に何気なく皆さん使う言葉かと思います。例えば誰かとけんか中に、「そんなの当たり前でしょ」と突っ放して言ってみたりすることもあるかもしれません。また、それは常識的に当たり前でしょうと諭すことも。色々な当たり前を適切な場面で言えるようになりましょう。

「そんなの当たり前でしょ」と伝える時の英語フレーズ


会話の中で“そんなの当たり前でしょう、“今更そんなこと言わなくても明白でしょう”というニュアンスを伝えたいときに使えるフレーズです。日本語でも当たり前じゃん!と言うときは感情を込めて言うと思うので、以下の例文も是非声に感情をのせて練習してみましょう。

Of course(もちろん)

A:Hey, so I'll meet you tonight at 8 o'clock?(ねぇ、今日の8時だよね?)

B:Yeah, of course! I'll meet you there.(うん、もちろん!じゃああとでね。)

「もちろん」の表現と言えばof courseですね!この例文では2人の間で決まっていた出来事に対して、「当たり前じゃん」「当然そうするよ」というニュアンスで使われています。

obviously(明らかに)

A:You gotta wash your hands before you cook!(料理する前に手を洗わなきゃだめよ!)

B:Obviously!(当たり前だろ!)

obvious(明らかな、見え透いたという意味の形容詞)の副詞形です。当たり前のことを言われる時って大人でも子供でも誰だってちょっとイラっとしますよね。誰がどうみたってそうするでしょう!というシチュエーションで、是非使ってみましょう。その時は少しゆっくりめに言ってみてください。また、形容詞のままでIt's obvious.(当たり前でしょ。)とも言います。

no wonder(当然だ)

A:The guy you brought to the party the other night, he said that I had very beautiful eyes...(前にあったパーティに君が連れてきたやつ、僕の目がすごいきれいだって言ってたな…。)

B:He's gay.(彼はゲイよ。)

A:No wonder!((それなら)当然だ!)

wonder(驚嘆する)という意味で広く知られるwonderですが、限定詞のnoを頭につけて、驚くことは何も無い=当然という意味で使うことができます。

have every right to~(~するのも当然だ)

A:Can't go out tonight. My dad found out that I went clubbing, and I'm being grounded for that.(今日行けない。パパにクラブに行ったことがばれて、今謹慎中なの。)

B:That's bullshit! You have every right to be angry!(うそでしょ!怒って当然よ!)

~する全てのright(権利)を持っている=~するのも当然だという言い回しです。このフレーズで一番最初に思いつくのがhave every right to be angryかと思います。それだけ日常会話で使う機会があるということですね。

everyone knows that(誰でも知っている)

A:What? What am I supposed to do with these ?(何?これで私何すればいいの?)

B:You just put them on! Everyone knows that!(身につけるのよ!当たり前でしょ!)

誰でもしっている=当たり前です。これは日本語でも誰でも分かるでしょそんなこと!という表現に相当します。口論とかでもよく使える表現です。外国の方とは育ってきた環境が違うため、一概には言えませんがそれでも共通の常識な事項はあると思うので、是非そういった場面で使ってみてください。

一般的に考えて常識的を表す使う当たり前の英語フレーズ

そうするのが(世間では)当たり前だろう、当然だろうというようなニュアンスを伝えたい時に使えるフレーズです。例えば違う国の人たちが集まって話す場所なんかでは、日本ではこうするというように比較して事柄を話すことが多々あるかと思いますが、そんな時に使えるフレーズです。

common sense(常識)

A:Hey, stop talking so loudly on the train! It's common sense that you respect everyone around you especially when you're on the train.(電車の中でそんな大きな声で話してはいかんだろう!特に電車の中では、周りの人に配慮しなければいけないのは常識だろう。)

B:We are very sorry, sir.(申し訳ありませんでした。)

そんなの誰でもわかるだろう、常識だろうという意味のことを伝えたいときは、そのまま常識というワードを用いるとそのまま伝わります。不可算名詞なので、It's a common sense.とはしないように。

commonly known(常識である)

A:It is commonly known that the highest mountain in the world is Mount Everest, but do you know what comes 2nd?(世界で一番高い山はエベレストなのは常識ですが、では2番目は?)

B:Don't underestimate me. It's K2!(甘くみないでもらいたいわね。K2でしょ!)

commonly known(広く知られている)=常識であるです。先に出てきたEveryone knows that.にもありましたが、この常識、当たり前という表現はknowと言う単語と相性がいいようです。知識として知っている=当たり前となるのでしょうね。

normal(普通)

A:What did you do on New Year's Eve?(大晦日何してた?)

B:I just stayed in and watched TV with my family.(家で家族とテレビ見てたよ。)

A:Is it normal in Japan?(日本ではそれが当たり前なの?)

normal(普通)誰もが知っているこの単語を使って、~するのは普通=当たり前という文を作りましょう。海外ではカウントダウンパーティなどで友達と騒ぐイメージがありますね、日本でもあるかと思いますが、まだまだ家で過ごす人が多いのではないでしょうか。こんな風にお互いの文化を知り合えるのも外国の友達を持ったときに楽しい点の一つですね。

take ~ for granted((ある事柄が)当たり前である)

A:I feel like you take me for granted.(私のこと居てあたりまえだと思ってる気がする。)

B:Don't be silly! But If I made you feel that way, I'm be very sorry.(馬鹿なことを言うなよ!でもそんな風に思わせてしまったとしたら、本当にごめんね。

日常的にそこにある状態が当たり前となっているような事柄、常識を表す時に使える表現です。grantは承諾する、許すという意味の動詞ですが、take~for grantedでイディオムとして覚えてしまいましょう。

nothing special(特別なことではない)

A:Oh my god! That was amazing! How did you do that?(わぁ!今のすごかったよ!どうやってやったの?)

B:It's nothing special for me.(普通だよ。)

そんなの特別なことじゃない=普通、当たり前という訳です。この会話では何か相手にはできないことをやってのけて、for meにとっては普通だよと言っています。さらっとこういう風に返せるとかっこいいですね。

会話に数多く登場する当たり前という英語表現

当たり前の表現たくさんありましたね。世間一般的、常識的なことは別として、もしかしたら自分の当たり前と人の当たり前は違うことがあるかもしれないということを頭におきながら話せるといいかもしれません。特に外国人の友達と話すときに意識すると、距離が縮めやすいです。お互いの文化を興味を持って紹介しあえるといいですね。

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