TOEICの前置詞問題対策・イラストと例文でイメージを膨らませよう!

  • TOEIC対策

前置詞問題はTOEICのPart5で必ず出題されます。直感が大切と言われる前置詞問題ですが、根拠のない直感では意味がありません。イラストと一緒に、TOEICでよく問われる前置詞とその使い方を覚えましょう。

前置詞のイメージとTOEICに出る例文

At(ある一点のイメージ)


  • At the conclusion of the class(授業の終わりに)
  • At the rate of(〜の割合で)
  • At 9pm(午後9時に)
  • At training workshops(研修のワークショップで)
  • At 2 million yen(200万円で)
  • At reduced prices(値引きされた価格で)
  • At the counter(カウンターで)
  • At the Hilton Hotel(ヒルトンホテルで)
  • At their workplace(彼らの仕事場で)
  • At the door(ドアのところで)
  • At the last minute(いよいよという時に、どたん場で)
  • At https://english-hacker.jp/(https://english-hacker.jp/で)
  • At least(少なくとも)
  • At first(まずは、最初に)
  • At the beginning(最初に)
  • At an early(近々)
  • At all times(いつでも)
  • At the end of(〜の終わりに)

atはそのピンポイントの地点のイメージを大切にしてください。例えば、上記の例で言うと、授業の終わりであり、授業が終わりそうな時ではありません。また、9時のことであり、9時頃というふんわりした時間ではありません。地点というイメージを抑えておきましょう。

場所と結びつくイメージが強いatですが、TOEICではお金と時間と結びつく形でもよく出てきます。

in/inside(何かの中、何かの中にというイメージ)


  • In the meeting room (会議室内に)
  • In blue (青色の)
  • In a magazine(雑誌の中に)
  • In mobile phone technology(携帯電話の技術で)
  • In the course(コースで)
  • In October(10月に)
  • In the store(お店で)
  • In the downtown area(繁華街エリアで)
  • In many scenes of the film(映画の多くのシーンで)
  • In the system(システム上で)
  • In their lives(彼らの人生/生活で)
  • In the first quarter(第1四半期で)
  • In China(中国で)
  • In 1986(1986年に)
  • In the market(市場で)
  • In many fields(多くの分野で)
  • In case(万が一)
  • In order to(〜するために)
  • In addition to(さらに)
  • In favor of(〜に賛成して・味方して)
  • in the Pop music industry(ポップミュージック業界で)
  • In advance(事前に)
  • In term of(〜に関して)
  • In a timely manner( 適時に、タイムリーに)
  • In response to( 〜に応じて、〜に答えて)
  • In a secure manner(安全な方法で)
  • In regard (だから;そのため、〜を考慮すると)
  • In operation(実施中の、運転中の、活動中の)
  • In progress(進行中)
  • In charge of(〜担当)

inは何かの中にいるイメージです。I am the meeting room.のような例文は、その部屋・建物の「〜の中に」いるのかそこを「地点」として捉えるのかが変わるだけなので、atを使うのもOKです。思い浮かべるのは場所(国・町・建物)や時間(月・年)が多いかと思いますが、TOEICのinは様々なところに出現します。特に紹介している熟語は必ず覚えましょう。

On(接触のイメージ)


  • On 27th September(9月27日に)
  • On Tuesday(火曜日に)
  • On a typical Sunday morning(典型的な日曜の朝)
  • On monthly basis(月単位で)
  • On the top of shelf(棚の上)
  • On our website(私たちのウェブ上で)
  • On the right(右側に)
  • On Corbett Avenue(コルベット通りで)
  • On a business trip(出張で)
  • On the agenda(予定に)
  • On hand(手元に)
  • On be half of(〜に代わって、代表して)

物の上、日付と結びつくイメージが強いonですが、TOEICではよくon our websiteがリスニング・文章に出てきます。リンキングするとオンナワウェブサイトのように聞こえます。

またon monthly basis(月単位で)、on be half of(〜に代わって、代表して)の熟語も抑えておきたいポイントです。

Over(何かを越えるイメージ)


  • Over a decade(10年にわたって)
  • On a cold winter morning(寒い冬の朝に)
  • Over the bridge(橋の向こう)
  • Over the telephone(電話越しに)
  • Over 7 percent(7%以上)
  • Over the world(世界中で)
  • Over the next few years(次の数日間)

TOEICでは特に時間の問題でよく出てきます。overのイメージは何かを越えていくイメージなので、時間・時の流れを越えていくと結びつけると納得できますよね。

Under(何かの真下のイメージ)


  • Under the regulations(規制の下で)
  • Under any circumstance(いかなる状況下でも)
  • Under investigation(調査中)
  • Under the direction of Ms. Kubo(久保さんの指示のもとで)
  • Under consideration(検討中)
  • Under new management(新しい経営陣の下で)
  • Under warranty(保証期間中で)
  • Under construction(工事中で)

underといえば、何かの下にあるイメージでOKなのですが、TOEICではそれだけだと足りません。何かの支配におけるというイメージも持っておきましょう。また、Under the regulationsはリーディング問題によく出てくるので、必ず覚えましょう。

Between(二つの物の間のイメージ)


  • Between 9 A.M. and 3 P.M.(午前9時から午後3時の間に)
  • Between rooms(部屋の間に)
  • Between life and work(生活と仕事の間に)
  • Between management and employees(経営陣と従業員の間)
  • Between 2 cities(二都市の間で)
  • Between Seattle and San Francisco(シアトルとサンフランシスコの間で)

二つの物の間ではありますが、物理的な物(部屋・都市など)だけではなく、時間・人間・物事にも使うことができます。

Among(あるグループの中で囲まれているイメージ)


  • Among all applicants(全ての応募者の間で)
  • Among other things(とりわけ)
  • Among the top 5 companies(トップ5企業の間で)

betweenは二つの物の間に挟まっているイメージですが、amongは複数の物がある中のうちの一つを指すときに使います。

Against(逆らう・反対する・力が加わった接触のイメージ)


  • Against the benefits(利益に対して)
  • Against a wall(壁に立てかけて)
  • decide against doing X (Xしないことに決める)

「反対」という字面だけで覚えてしまうと、動詞と勘違いしてしまうので注意しましょう。againstは前置詞なので、後ろには名詞か動名詞がきます。

Opposite(何かを隔てて、向かい側・反対側のイメージ)


  • Opposite the Castro station(カストロ駅の向かい側に / 前置詞 )
  • He sat opposite her(彼は彼女の向かい側に座った / 前置詞)
  • She sat down opposite to the student(彼女は生徒の反対側に座った / 副詞)
  • Opposite opinion(反対の意見 / 形容詞)
  • Opposite direction(反対の方向 / 形容詞)

oppositeも「反対」だけで覚えていると動詞と勘違いしてしまうので注意が必要です。oppositeは前置詞だけでなく、副詞・形容詞・名詞(不可算)としても機能します。反対するという動詞はopposeです。

Along(何かに沿って進むイメージ)


  • Along with(〜と一緒に / 副詞)
  • Along the street(道に沿って)
  • Along the shoreline(海岸前に沿って)
  • Sing-along(共に歌う / 副詞)
  • Along with the fee(料金と一緒に)

alongは前置詞だけでなく、副詞としても機能することがあります。パターンが多くあるわけではないので、上記で紹介している表現は抑えておきましょう。

前置詞の正しいイメージを持って得点源にしよう

図で基本的なイメージを掴み、使われ方をいくつか知っていれば前置詞問題は怖くありません。覚えるまで何度も繰り返し勉強して、自分のものにしていきましょう。

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