IELTSスピーキングパートで高得点をとるコツ

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IELTSという試験はイギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージランドに留学しようと考えている方には避けては通れない試験です。そこで今回はIELTSの中でも苦手に感じる人も多いスピーキングについてお伝えします。

 

IELTSスピーキングパートの基本情報


パート1:主に受験者自らについて(4〜5分)

一般的・日常生活にまつわるトピックでいくつか質問をされます。自己紹介でよくある自分の名前や関わっている仕事内容、一緒に生活している家族のことや、好きなこと・興味があることなど、初対面の人と交わす、簡単な日常会話のようなものだと思ってよいでしょう。

パート2:与えられたトピックについてスピーチ(2〜3分)

試験管がお題を与えるので、自分の考えを話します。唐突もない質問なので、動揺せず、しっかり気持ちを整えて臨みましょう。過去の出題例では、結婚について、自分の人生の重要な出来事についてがあります。

パート3:パート2の質問関連のより深い質問に回答(4〜5分)

パート2で回答した内容をより深く、裏付けるように話す必要があります。しっかり順序立てて話さないと、わけがわからない論理を展開してしまうので、落ち着いて頭の中でしっかり順序を組み立てながら話しましょう。パート1~3のこれら全て、雑談などを合わせておおよそ11~14分程の試験時間です。

IELTSスピーキングパートで高得点をとるコツ

対話であることを意識する

IELTSのスピーキングパートは試験官とのインタビュー形式で行われます。なので当然テストをスムーズに行うためにはきちんと相手に伝えるということを意識する必要があります。

具体的には相手の目を見て、ハッキリ、ゆっくりと話すことが大切です。スピーキングが苦手な人の多くは、焦って早口になってしまい相手が理解できなかったり、緊張で声が小さくなり相手が聞き取れずそのまま終わってしまうという経験があるのではないでしょうか。

試験官の方はきちんと相槌を打ってくれますしあなたの話を理解しようとしてくれます。なのであなたも試験官に伝えようと話せば自然とゆっくり落ち着いた話し方につながり得点アップにもつながります。

話の流れを意識する

これは主にパート2に対するアドバイスになります。パート2は与えられたトピックに関して2分ほどのスピーチをする必要があります。つまり、その2分の間に導入→メイン→結論というふうに話をつなげていかなくてはなりません。

出題例

Describe some interesting news you recently read.

You should say : 

  • what the news was
  • how you found the news
  • and explain why you were interested in the news

上記のような問題が出たとき、与えられた質問に答えるのはもちろんのこと、それをいかに説明するかが大きなポイントとなります。

導入部でそのニュースを伝え、メインとなる部分ではどのようにそのニュースを見つけたか、そしてなぜそれが興味深かったのか、しっかり理由を含め深く説明し、結論で自らが話したことを要約する、といった感じです。

そんなの難しそうと思うかもしれませんが、実際に話し始める前に一分間程紙と鉛筆を使ってどのように話すか考える時間を与えられます。ですから、焦らず話の道筋を考えておくと実際に話す際も、何を話そう…と焦らずスムーズに話を続けられます。前置きフレーズでスムーズな会話にしよう!自分の意見を言う時に使える表現まとめの記事も参考にして、どうやって話をスムーズに持っていくかを考えておきましょう。

わからない単語は聞き返す

IELTSのスピーキングテストは対話形式です。聞かれた質問がわからなかった場合は聞き返してもOKです。特にパート3ではやや発展した質問になるので一回では理解できない可能性もあります。そんな時は、

  • Could you repeat the question for me?(もう一度質問を言っていただけませんか?)
  • Could you speak slower please?(ゆっくり話していただけますか?)
  • I’m sorry, I couldn’t catch you. (すみません、わかりませんでした。

などと聞き返しても問題ありません。これらのフレーズを言えば、試験官もあなたの状況を理解して、もう一度、あなたが理解できるように問題を読んでくれます。"Pardon"は使わない!?英会話で便利な聞き返し表現フレーズの記事にも様々な表現のバリエーションが紹介されているので、参考になるでしょう。

IELTSのスピーキングテストは落ち着いて話せばできる

ご紹介した3つのアドバイスですが、これら全て日本語での会話でも重要なことです。英語のスピーキングテストというと英語の対策に意識が向きがちですが、案外基本的な日本語と英語でも共通する部分も、実は大切なんです。

決して多くのアカデミックな単語を使わなくても、高得点をとることは可能です。語彙や文法に自信がない方にとっては、初心者が簡単な英語でも会話できるようになるコツの記事が役立ちます。IELTS のスピーキングテストに向けて勉強している方は、英語の勉強のみならず、基本的な会話についてもぜひ意識してみてください。

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