簡単・安く手に入る!ホームステイ先に喜ばれる日本らしいお土産5選

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日本の夏休みは数週間~1ヶ月程度の短期留学にピッタリです。初めてホームステイに挑戦する学生や、お盆休みにショートステイに行く社会人も多いのではないでしょうか。筆者が暮らす町にも、夏休みを利用した学生向けのホームステイプログラムがあり、毎年中高生がアメリカでホームステイをしています。

筆者はホームステイ事業に携わるようになって7年経ちました。毎年保護者から質問される内容の1つがホストファミリーへのお土産は何が良いか?です。今回は、日本で簡単に用意ができて且つ海外で喜ばれるお土産を紹介します。

ホームステイ先に渡す日本を感じられるお土産5選

ホームステイとはズバリ!親戚の家に泊まりに行く感覚です。中には、高価な品物やクオリティを求めるホストも居るかもしれませんが、基本的にホストファミリーへのお土産は、スーパーや量販店、もしくは100円ショップで売られている物で充分対応可能です。手土産と考えて問題ありません。

やはり海外で喜ばれるお土産は「和」を基調にした物・食べ物です。お土産を渡すときは難しく考えず“This is for you.”で大丈夫。では、それぞれを説明する際の簡単なフレーズも一緒に具体的に見て行きましょう。

1. 抹茶のお菓子 (Maccha flavored sweets)

These are maccha/green tea flavored chocolates and cookies. They are really common and popular in Japan. Please share with your family and friends. (抹茶味のチョコレートとクッキーです。日本の定番商品だよ。家族や友達と分けてくださいね。)

海外でもmaccha/green teaとして親しまれている抹茶。抹茶味のお菓子はスイーツ好きな欧米人にはうってつけの一品。キットカットやカントリーマアム、アポロやキノコの山などチョコレート系のお菓子は数も多く、家族や友達とシェアしやすいので便利です。

2. グミ・ハイチュウ (gummy/soft candies)

意外とウケが良いのがグミやハイチュウ、ぷっちょなどのソフトキャンディなんです!これは10代20代の若い世代に特に人気で、こっちで大量買いして帰るアメリカ人もいるんです。確かにアメリカ・カナダではキャラメルは見かけますが、このタイプのお菓子(ソフトキャンディ)は少なく珍しいかも!
We have many kinds of gummies and soft candies in Japan. Teens and younger generation like them a lot. Please try some. (日本に沢山の種類のグミやソフトキャンディがあります。若者に人気です。食べてみてください。)

3. お盆、箸、お茶碗 (a tray, chopsticks, and a bowl)

These are what we use when we have meals. I brought everyone a set. I will cook some Japanese food for you, so you can eat it with chopsticks!(これらは食事の時に使います。家族全員分持ってきました。また日本食を作るから箸で食べてみてよ!)

和柄の食器やお盆はお土産のマストアイテム。事前にホストファミリーの家族構成が分かっているなら人数分のお箸やお椀を持って行くと喜ばれるでしょう。100均でも手軽に購入でき、割れない素材の物を選べばスープやシリアルなどの普段使いができて実用的です。

4. おちょこ&徳利 (sake glasses and bottle)

In Japan, people pour sake in this bottle and drink it with this glass. Let’s drink some when you have time. (日本ではこのボトルに酒を入れて、このグラスで飲みます。時間がある時一緒に飲みましょう。)

お酒好きなホストファミリーや、こちらもお酒が飲めるなら、おちょこと徳利のセットがオススメ。透明のガラスや渦巻き、桜など和風なデザインが喜ばれます。夜はホストファザーにお酌をしてあげれば、コミュニケーションツールとしてもバッチリです。

5. けん玉、紙ふうせん、お手玉 (kendama, paper ballons, and beanbags)

These are the traditional Japanese toys. I hope your children will like them. I will play with them when they are home. (これらは日本の昔ながらのおもちゃです。子ども達気に入ってくれるといいな。帰ってきたらこれで一緒に遊びます!)

子供が居る家庭に喜ばれるのが昔ながらの日本のおもちゃです。けん玉、お手玉、紙ふうせんに羽子板、かるたなど100均に売っています。ただディスプレイしてもらうよりも、一緒に遊んで交流もはかれるので緊張もほぐれます。かるたは、ひらがなの紹介にも使えます。

会話のネタになるお土産は喜ばれる

例え英語が上手じゃなくても、初めてのホームステイで緊張して頭が真っ白になったとしても、勇気を出して言葉を口に出さない限りは得るものも得られません。留学生活を満喫できるのは決して英語の成績が良い人ではないんです。楽しむ努力ができる人は言葉の壁を超えることができます。

これらのお土産をただ「どうぞ」と渡すだけでは勿体ない!せっかくのチャンスが台無しです。お土産を話題作りのきっかけにして会話を増やしていきましょう。

お土産の他にも、家族や友達、学校やペットなどの写メ(写真)は会話のネタになりなります。例えば、学校の制服やお弁当も欧米諸国にはない文化です。自分が話しやすい身近な話題から英語脳にシフトしていきましょう。

ホストファミリーも、一生懸命話している留学生の姿勢を感じることができたら、話を理解しようとしてくれます。そして、身の上話をすると親近感が湧いてきますよね。ホームステイの醍醐味です。

1分でも多くの時間を共有しましょう 

筆者が携わっているホームステイプログラムに参加した学生が毎年口を揃えて言うことは決まって「もっと英語を勉強しておけば良かった」「もっとホームステイしていたかった」というセリフです。こんな風に帰国してから後悔する学生が本当に多いんです。

長期でも短期でも留学生活は有限。最初は長いと感じていても、数週間なんてあっという間に過ぎてしまいます。そうならないために、留学生活で1番大切なことは1分でも多くの時間をホストファミリーと過ごすこと。英語上達のためにはもちろん、once in a lifetime(一生に一度)の経験はまさに一生の宝物。友達やホストファミリーにお土産を渡すときの英語表現まとめの記事を参考にしてお土産と身近なネタで会話の突破口を開いて実りのあるホームステイにしてくださいね!

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