WWOOFでオーストラリア・ニュージーランドに格安滞在!田舎で英語力を伸ばす

  • 海外留学

ワーキングホリデーで海外に来たものの、「同じ毎日に飽きてきた」「ついつい日本人の友達とばかり一緒にいてしまい、あまり英語が伸びていない気がする」なんてことありませんか?周りに流されてしまうとそんなワーホリ経験になってしまいます。そこで今回おすすめしたいのは、しっかり英語力を伸ばす、さらに滞在費用を抑えられるでのWWOOFがおすすめです。

筆者はワーキングホリデーでオーストラリアのシドニーに滞在していましたが、セカンドワーキングホリデーのビザが欲しかったので、タスマニアで3ヵ月間、オーガニックファームで働きました。(2015年8月31日以降よりWWOOFでのセカンド申請はできません)。都会が好きだった私は「農業なんて大変そう、できれば行きたくない」と思っていましたが、開始1週間程でその魅力に取り付かれました。WWOOFの魅力をたっぷりご紹介します!

    そもそもWWOOFとは?

    • ファームステイに憧れがある
    • 旅行費を安く抑えたい
    • 観光よりも地元の生活を体験したい
    • 農業・有機栽培が好き

    上記に当てはまる項目があれば、WWOOFを楽しめる可能性が高いです!WWOOFとは、オーガニックファームで1日4~5時間程度働く代わりに、食事と宿を提供して貰えるというシステムの事です。1971年にイギリスで結成された非営利団体、有機農場でボランティアをしたい人と農家とをつなげることを目的として始動しました。

    私がステイしたオーストラリア以外にも、日本を含めて、そのネットワークは世界40ケ国以上に広がっています。

    WWOOFの魅力5つ

    1. 色々な国の人と知り合う事ができる

    WWOOFは外国人にとても人気で、皆ヨーロッパ、アメリカ、アジアなど色々な国から来ています。また、こういう所に来る海外の方々はとてもオープンで気さくな人が多く、あまり心配しなくてもすぐに環境に馴染む事ができます。英語習得、特にスピーキングの面ではとても良い先生になってくれます。

    一緒に働く英語がネイティブではない人たちは、皆それぞれ英語を自分で習得してきた人達なので、こちらがつたない英語で話しても受け入れてくれます。

    2. 日本ではやろうと思わなかった経験ができる

    なかなか日本で農業を体験しよう!と思う方は少ないとは思いますが、やってみるとなかなか面白いです!朝早くから起きて、野菜に水をあげたり、フルーツを取ったり、はたまたニワトリの卵を取りに行ったり、取れた野菜をデリバリーに行ったり。普段当たり前に食べている物を取ったり育てたりするのは新しい発見があります。

    3. 働くために必要な英語を身につけられる

    働く農家によって色々仕事内容が違ったり、日によってやる事が違ったりするのですがそこがまた面白いところでもあります。皆と一緒に汗を流して働き、一体感が生まれます。

    また、ネイティブのオーナーから仕事の指示を出され、色々と経過報告をしなければいけないので毎日かなりの英語を使います。慣れないうちは何回も聞き返したり、指示を間違えて捉えてミスしてしまったりもします。私もも重大なミスを一回犯してしまいましたが、そんな経験も全て自分のプラスになります。

    4. 時間に余裕がある

    ほとんどのWWOOF先では就業時間は4~5時間なので、それ以降はたっぷり時間があります。田舎だからする事が無いのでは?と思う人もいると思いますが、侮るなかれ。

    田舎なりの楽しみ方が沢山あります。海の近い所では皆で海水浴に行ったり、釣りに行ったり。山ならトレッキングやハイキングなど。筆者はよく皆で山に行き夕日を見たり、星を見たり、暑い日なんかは近くの川に遊びに行ったり、皆で夜な夜なトランプなんかもしました。インターネット環境もそこまで整っていない地域も多いので、みんな童心に返って遊びます。

    5. 国際交流を楽しめる

    食事もWWOOFER(WWOOFをする人の事を、WWOOFERと呼びます。)で作る所も多く、それぞれの国の料理やスイーツを作って、教えたあったりもしていました。イタリア人に美味しいパスタの作り方、コーヒーの淹れ方を習ったり、韓国人の子とアジアンスーパーに一緒に買い出しに行ったり、お寿司の巻き方を教えたり、ただ農業・英語に詳しくなるだけではなく、そのコミュニティーで国際交流を楽しむことができます。

    本当に時間に余裕があり、皆で一緒に何かをする!という事が多いので、働く者同士の仲が本当に深まります。また出会いと別れも多く、たまに切ない気持ちになったりと、それもWWOOFの醍醐味です。

    WWOOF先で使えると便利な英会話フレーズ

    Would you tell me what my job is for today? (今日の私の仕事を教えて貰えますか?)

    WWOF先では日々やる事が変わる事が多いので、自分から積極的に今日のやる事を聞くとオーナーとの信頼関係も築けます。他には、What would you like me to do today?などでも同じ意味になります。

    Let me know if you need some help. (もし何か手伝う事が必要なら知らせて下さい。)

    自分のやる事が終わり、一緒に働いているメンバーがまだ忙しそうな時などは、このフレーズを使いましょう!とっても喜ばれます。もう少し軽く聞きたい場合は、Do you need a hand? や Do you need any help? 「手伝いは必要ですか?」でも大丈夫です。

    Let's have a little break! (少し休憩を取ろう!)

    WWOF中は外で作業をする事が多く、晴れで暑い日なんかは本当に体力勝負で疲れます。そんな時は無理をせずこのフレーズを使って皆を誘い、少し休憩を取りましょう!休憩を取っても良いか確認する時には、May I take a break?と聞きましょう。

    I’m sorry, I might’ve made a mistake. (ごめんなさい、ミスをしたかもしれないです。)

    自分がミスをしてしまったのか、していないのか分からない時ってありますよね。特に海外でだと、慣れない環境なのでこういう事は良くあります。そんな時には素直に聞いて、もしミスをしたら謝るのが一番です。ここではmightを入れる事により、「~かもしれない」というニュアンスが出せます。

    WWOOFで田舎でのんびり、確実に英語力を伸ばそう

    都会派でセカンドビザの為だけにファームにに行った筆者でしたが、この経験からすっかり田舎が好きになってしまいました。人の暖かさ、自然の豊かさを存分に感じられる経験を海外でしてみるのもお勧めです!学校などではなかなかできない貴重な経験ができます。肝心の英語もすごく伸びます!辞書やメモを片手に皆と一日中会話する事をお勧めします。

    WWOOFでお世話になる受け入れ先によって全く環境や仕事内容、働いている人数も違うので、お気に入りのステイ先が見つかるまで回るのも楽しいでしょう。普通のワーキングホリデーになんとなく不満を感じている方、海外の田舎で働いてみたい方はぜひWWOOF公式サイトをチェックしてみてくださいね。

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