頑張りすぎず、ゆるくTOEICのスコアアップをする方法

  • TOEIC対策

近年色々な会社でTOEICが取り上げられ、採用条件にTOEICのスコア800点以上、などとうたわれている会社もあります。仕事をしている人にとって英語の勉強ばかりに時間をさいていられないのが実情。とは言っても、TOEIC受験にとられる時間と受験料を考えると、できれば受験するたびに前回よりスコアをあげたいもの。ここでは頑張りすぎすに続けられる勉強法をご紹介します。

頑張らずにTOEICのスコアアップをする方法


とにかく音読する

市販のTOEIC対策用問題集にある文法問題やリーディング問題を解いたあと、キャスターになったつもりで音読してみましょう。もちろん文法穴埋め問題に関しては正解を入れて読みます。選ぶべき文法を一つ一つ覚えるのは至難の業。学生ならともかく私のような40代にとっては苦痛以外の何物でもありません。繰り返して覚える前に、心が折れてしまいます。

しかし音読することで、目から耳から口から、身体で正しい英語を感じることができるようになります。そうなると、誤った文法に出くわした時に、正しい文法に直すことができなくても「これはおかしい」「間違っている」と違和感を感じ、正解を選べるようになります。音読のポイントはTOEICのリスニングが聞こえない!リンキングを理解してスコアアップの記事を参考にしてください。

公式問題集で長文読解に慣れる

さらさら流れていき、聞き逃したら二度と確認できないリスニングテストと異なり、長文読解には手元に答えがあります。リスニングテストは一度しか音声が流れませんが、長文読解では本文をチェックしながら解答を導くことができます。設問もそれほど難しい内容ではないため、いかに早く読み、正しい答えを選択できるかが重要です。慣れれば確実に得点源にすることができます。

市販のTOEIC用長文読解のテキストで訓練するのがベストです。同じ問題に2度は取り組みましょう。その際、一つの長文に取り組むのにかかった時間を計るのを忘れないこと。市販のテキストにはたいてい解くのに目安となる時間が書かれています。その時間を目標に、2度目は1度目の時間より早くなるように速読の訓練をしましょう。2度目は必ず早く読めるものです!

知らない単語が出てきても、あまり気にせず読み進めます。設問も選択肢も英語なので大して影響しません。知らない単語のせいで頭がフリーズしてしまわないように、日頃から訓練しておく必要があります。

普段から英文に目を通す習慣をつける

英文にアレルギー反応を起こさないように、普段から英語に慣れ親しんでおくことも重要です。たとえば日経新聞の夕刊には、週一回ほど英文の記事が載っています。そのような記事に疲れていても、眠くても、さらっと目を通しておきましょう。知らない単語も無視。英文に親しむためと思ってあまり一生懸命になりすぎないようにするのがポイントです。

気が向いたらジャパンタイムズなどを購入するのもいいでしょう。定期購読すると未読の新聞が山のようにたまってしまい、それを横目に読まなきゃという気持ちばかりでストレスがたまります。たまに買って、読みやすそうな記事だけ斜め読みするのです。そして気が向いたらまた購入しましょう。

英字新聞が無料で読める!情報収集しつつ英語リーディングができるサイト5選の記事や海外ニュースと日本語訳を同時に読めるアプリ『ReShare』で英語が苦手でも気軽に英文多読をする方法の記事では、スキマ時間の勉強にぴったりな英字新聞を読めるサイト・アプリを紹介しているので参考にしてください。

間違った文法問題だけ復習する

TOEICの試験が1か月後に迫ってきたら、あれもこれも手を付けるのをやめて、文法問題なら過去に勉強して間違った問題だけ、再度チェックしましょう。残念ながら一度間違えた問題はまた間違えるものです。文法問題の出題傾向がありますから、単語だけ換えて問われる文法は同じ問題はよくあります。一日一問チェックできると理想です。

無理のない範囲で勉強を続けよう

スコアアップのプレッシャーを感じながらの英語学習は本当にストレスです。しかし、それに負けて英語を嫌いになってしまったり、学習そのものをやめてしまったりしていては本末転倒です。嫌にならない程度に、少し楽しむような気持ちで英語学習を習慣づけましょう。

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