話題を変える時に使える英語フレーズ10選

  • 英語表現

皆さんは一つの会話で盛り上がったあと、あるいはあまり盛り上がらないので次の会話に移りたいときはありませんか?第二言語だと躊躇してしまったり、あるいは話題を変えることが失礼だと思ってなんとなくその話題が終わるのを待ってしまうかもしれません。でも、会話とはタイミングがすべてなので、この話をここで言いたい!と思う機会があったら是非トライしてみてください。ここで紹介するフレーズをマスターして、スムーズに次の話題へシフトするスキルを身につけましょう。

話題を変える時に使える英語フレーズ


Anyway(とにかく)

A: It has been a very busy week , Miss Jones.(今週はずっと忙しいですね。ジョーンズ先生。)

B: Yes it has . Anyway I should get going . I'm going out for dinner with my daughter.(そうね。とにかく私はそろそろ行くわね。今夜は娘と食事に行くの。)

話題を変えるといえばanywayを真っ先に思いつく人がほとんどではないでしょうか。anywayは会話の内容をまとめたり、脱線した話を戻したり、結果や要点を伝えるとき、また会話を終わらし帰りの合図を示す時などに幅広く活躍します。電話などでのしめくくりなどでもよく聞きますね。

By the way(ところで)

A: My class is starting soon. (授業がもうすぐ始まるわ。)

B: Oh by the way, I've heard you're going on a trip. I wanna hear all about it on lunch break.(あ、そういえば、旅行に行くって聞いたよ。昼休みにまた聞かせてね。)

こちらも話題を変える時に使いますが、anywayと異なる点は、急に何かを思い出して話題を変える時に使う表現ということです。そのため、by the wayの前にoh をつけてOh by the wayのようにOh を加えて表すことがよくあります。

Speaking of which(そういえば)

A: I've heard there is a new Japanese restaurant in down town, and people say it's pretty authentic.(ダウンタウンに新しく日本食レストランが出来たみたいで、結構本場の味らしいよ。)

B: Speaking of which, I've just got the job in a restaurant in downtown. What's the name of it?(そういえば、ダウンタウンにあるレストランでちょうど仕事が決まったところなんだ。そのレストラン名前なんて言うの?)

相手の話した前文を受けて、それに関連する話題を提供するときに使えるフレーズですね。ネイティブの方が使っているところをとてもよく聞きます。ここでのwhichは文全体を表していますが、Speaking of Japanese restaurants で「日本食レストランといえば」と言い換えることもできます。

That reminds me of(~のことを思い出す)

A: Hey Dad, look at the picture! You look so young!(パパこの写真見て!パパすごい若いね!)

B: Oh this was taken when I was 25. That reminds me of how beautiful your mom was.(これは私が25歳の時に撮った写真だね。ママが当時すごくきれいだったことを思い出すよ。)

もしもママがそばに立っていたら、確実に“I was what?”(私がなんだったって?)と突っ込まれそうですね。慌てて“She still is!”(今もきれいだよ)と付け足しましょう。何かの話題を受けて、「あ、そうそう」と何か思い出して付け加えたいときに使えます。

before I forget(忘れる前に)

A: Hey sweetie how was your school?(学校はどうだった?)

N: Good, oh before I forget, I need to talk about how I get to school tomorrow. My car has been making some wired sound lately. I think it needs to be fixed.(よかったよ、ねぇ忘れる前に言っておきたいんだけど、明日どうやって学校に行くか相談したいんだけど。近頃車から変な音がするんだ、多分修理が必要だと思う。)

何か言いたいことがあって、忘れないうちに伝えておきたいという時に使います。また、~する前にの意のbeforeの後には色々と持ってくることが出来ます。Before you know では(誰かから遠まわしに聞いたりして知る前に)先に言っておくねという意味も表せます。参考にしてください。

I wanted to mention(言っておきたたかったのだけど)

A: I don't feel confident about myself.(自分に自信がないの)

B: Don't be silly ! Hey, I wanted to mention that your new hair looks great!(ばかなこと言わないの!言っておきたかったのだけど、新しいヘアスタイルすごく似合ってるよ!)

mention(言及する)という単語を使っての表現です。何か言っておきたかったことがある時に、上手に会話をシフトできますね。また、このような意味で誰かを褒めるときには、niceだと少し弱いので是非greatを使って褒めるようにしましょう。

Completely changing the subject(話題をガラリと変えるけど)

A: I miss when we were in high school....(高校の時が懐かしいなぁ...)

B: Completely changing the subject, what happened to you the other night ?You left so abruptly.(話題を変えるけど、この間どうしたの?急に帰ったよね。)

例えば会話が沈黙になってしまったり、その話題に疲れてしまったり何か話題をガラリと変えたい時に使えるとてもストレートな表現です。気分が乗らない話題の時は、自分のペースで自分が無理なく話せる話題にこのフレーズを使って変えてしまいましょう!

Not to change the subject but(話題を変える訳じゃないけど)

A: I've had so much food last night, I literally couldn't move for a while.(昨夜は食べ過ぎちゃった、マジでしばらく動けなかった。)

B: Ah, not to change the subject but did you watch the game last night?(話題を変える訳じゃないけど、昨夜の試合見た?)

話題を変える訳じゃないけどと断った上で話題を変える時に使います。相手に話題を変えられたと思われないよう、先に先手を打っている印象を受けます。この例文にあるliterallyですが、意味は「文字通りに」ですが、ネイティブの会話では物事を少し大げさに言いたい時とかに「マジで、本当に」という意味で使う方が多いです。

Totally unrelated to (全然関係ないけど)

A: I was thinking that we should go out for a coffee sometime.(今度コーヒーでも飲みにいかない?)

B: Totally unrelated to what you just said, but do you think your friend Kevin wants to go out with me?(今あなたが言ったことと全然関係ないけど、あなたの友達のケビン私とデートしたいと思う?)

totallyはやや口語的な表現で、「すっかり、まったく」という意味です。英語のtotalを思い出すと覚えやすいかもしれません。unrelated to ~で「~と無関係」という意味で、とても直接的な表現ですね。日本語での全然関係ないんだけどと話し始める時がありますが、それと一緒です。

This has nothing to do with what we were talking about, but (今まで話してきたこととは全く関係ないんだけど)

A: Yeah, so we're all agreed to go out tonight!(じゃぁみんなで今夜出かけることに決まりだね!)

B: Hey guys, this has nothing to do with what we were talking about, but what do you think of Amy?(これ今まで話してたことに全然関係ないけど、エイミーのことどう思う?)

今まで話してたことに全然関係ないんだけどと断りを入れて全く違う話題をふるときに使えるフレーズです。例えばこのフレーズが無くて、エイミーのことどう思う?といわれても関係が無さ過ぎて相手も戸惑いますね。会話をスムーズにtransition(移行)する時に活用できる優秀なフレーズです。

スムーズに会話を切り替えて、自分の意見を言おう

会話に参加している人数が増えると、途端に弱くなるのが日本人です。特に語学学校等に通っている時など、違う国で違う文化で育った人たちと授業を受けたり休み時間を供にしたりするので、その機会は多いかもしれません。自分の興味のない話題で無理に話をあわせるのはつらいですし、言うこともそんなにないので、是非ここで勉強したフレーズを使って相手の気づかない間にスムーズに話題をチェンジして、自分が話せる話題にしてしまいましょう。相手はもしかしたらあなたが話し始めるのを待っているかもしれませんよ!

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