Hateだけじゃない!「嫌い」を表す英語フレーズ10選

  • 英語表現

人には誰にでも苦手なものがあります。ピーマンが嫌い、高所が嫌い、虫が嫌いなど、何かを「嫌う」感情は万国共通でしょう。今回はそんな「嫌い」という気持ちを表現する英語フレーズをご紹介します。

「嫌い」を表現する英語フレーズ10

I don’t like ~(~は好きではない)

A: I don’t like drinking alcohol. (私、お酒飲むの好きじゃないの。)
B: Me too. Coke tastes better.(私も。コーラの方が美味しいよね。)

 “Like(好き)を否定するフレーズです。日常会話で最もよく使われる「嫌い」フレーズと言っても良いでしょう。一単語で“Dislike(嫌う)と言い換えることも可能ですが、少し堅く聞こえるので普段の会話では“don’t like”と言う方が自然です。

I hate ~(~が嫌い)

A: I hate our new teacher. She’s so mean.(私、新しい先生が嫌い。彼女とっても意地悪だもの。)
B: Really? I think she’s nice.(本当に?僕は彼女が優しいと思うけど。)

“Hate”“don’t like”よりも「嫌い」の度合いが強い表現です。はっきりと嫌悪感を示している表現なので、使う際には注意が必要です。「あまり好きではない」程度の気持ちの時は使わないようにしましょう。

I’m not very fond of ~(~があまり好きではない)

A: Do you want to go see a baseball game?(野球の試合でも観に行く?)
B: No thank you. I’m not very fond of sports.(ううん。私あまりスポーツは好きじゃないの。)

“Be fond of ~”で「~が好き」という意味なので、それを“not”で否定するフレーズです。物だけでなく、人に対しても使うことが出来ます。

I’m not a big fan of ~(~があまり好きではない)

A: Which restaurant do you want to go to?(どのレストランに行きたい?)
B: I’m not a big fan of Italian food, so let’s go to the Japanese restaurant.(僕、あまりイタリアンは好きじゃないから、日本食のレストランに行こう。)

“Big fan”は「大ファン」という意味なので、直訳すると「~の大ファンではない」という意味のフレーズです。日本語で「ファン」という言葉は芸能人やスポーツチームなどに対して使う場合がほとんどですが、英語では食べ物や場所など、何に対しても使えます。

~ doesn’t appeal to me.(~に魅力を感じない)

A: What do you think about the new project?(新しいプロジェクトについてどう思う?)
B: To be honest, it doesn’t appeal to me.(正直に言うと、あまり魅力を感じない。)

“Appeal”は「訴える」や「興味を引く」という意味があります。つまり、このフレーズは直訳すると「私の興味を引かない」という意味です。少し上から目線なニュアンスを持つので、気さくに話せる相手との会話で使いましょう。

I’m not attracted to ~(~に惹かれない)

A: Don’t you think the woman standing over there is pretty?(あそこに立っている女性が綺麗だと思わない?)
B: Not really. I’m not attracted to women who put on heavy makeup.(そうでもないな。僕は厚化粧の女性にあまり惹かれないんだ。)

“Attract”は「興味を引く」、「魅惑する」などの意味があります。このフレーズでは、“attract”を否定することで「惹かれない」という気持ちを表現しているのです。主に人物に対して使えるフレーズです。

That was the worst ~(あれは最悪の~だった)

A: That was the worst movie I’ve ever seen.(あれは今まで観た中で最悪の映画だった。)
B: I totally agree. It was so boring.(私も完全に同感よ。とってもつまらなかった。)

“Bad”の最上級“worst”を使うことで、自分にとっての「最悪」なものを表現しているフレーズです。「最悪」だと言えば、嫌っている感情が伝わるでしょう。

~ is not my thing. (~趣味ではない)

A: Do you ever bake cookies? (クッキーを焼くことはある?)
B:No. Cooking is not my thing.(いいえ。料理は趣味じゃないの。)

“My thing”は直訳で「私の物」ですが、それが転じて「私の好み」や「私の趣味に合うもの」という意味を持ちます。このフレーズは「嫌い」という強い感情ではなく、「自分との相性がよくない」くらいの気持ちとして捉えるのが良いでしょう。

I’m not into ~(~に興味がない)

A: Do you only listen to classical music?(クラシックしか聞かないの?)
B: Yeah. I’m not into pop music.(うん。ポップスはあまり興味がないんだ。)

“Be into ~”で「~にはまっている」という意味なので、その否定形は「はまっていない」、つまり「興味がない」ということです。「嫌い」というよりは、「(興味がないから)好きじゃない」程度の感情を表現しています。

I can’t stand ~(~に耐えられない)

A: I can’t stand her attitude!(彼女の態度に耐えられない!)
B: Calm down. Everyone is feeling the same way.(落ち着いて。みんな同じ気持ちだよ。)

“Stand”は「耐える」という意味なので、このフレーズは「~に耐えることができないくらい嫌い」という気持ちを表現しています。かなり強い嫌悪感を示しているので、愚痴を言う時や怒る時などに便利なフレーズです。

「嫌い」の気持ちを主張しよう!

日本では自分の気持ちをはっきりと言いすぎると性格がきついと思われがちですが、外国では好き嫌いを主張できた方が高く評価される場合もあります。もちろん何でも「嫌い」だと言えば良いわけではありませんが、自分の意見を伝えることは大切です。今回学んだ英語フレーズを使って、自分の好みを人に伝えましょう!好きなものを伝える!ハマる・夢中になるの英語表現の記事も参考にしてみてください!

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