音読筆写が最強!聞く・話す・読む・書くが一気に伸ばせる英語学習法とは?

  • TOEIC対策

巷にはあらゆる英会話習得法や教材が溢れていて、何から手に付けたらいいのやら...迷ってしまいますよね。私自身中学校以来20年近く英語を勉強してきた中で、様々な学習法を試してきました。その中でも、初級~上級どのレベルの方にもおすすめ!英語の4つのスキル(聞く・話す・読む・書く)を一気に伸ばせる最強の英語学習法音読筆写をご紹介します。

音読筆写で英語を伸ばすコツ・練習法 


音読筆写とは?

音読筆写とは、英文を声に出して音読しながら紙に書き写すことを繰り返すトレーニングです。地道な単純作業ですが、継続していくことで大きな学習成果が期待できます。

音読筆写で五感を活かして覚える

何かを記憶する時、同時に複数の動作をして五感をフルに働かせた方が、左右脳の前頭前野が活発化して記憶の定着がいいと言われています。音読筆写では、「目」で文章を見ながら「口」を使って声に出し、「耳」を使って自分の声を聞き、「手」を使って書き写す。というように、実に4つもの動作を同時に行いながら英文をインプットしていきます。そのため、より深く長く、記憶に定着していくのです。

音読筆写の基本のやり方

①覚えたい英文を5回、声に出して読みながらノートに書き写す
ポイント
この時、目で見ながら単純に書き写すのではなく、自分が声に出した英文を聞き、それを書く、ということをイメージするとより効果的です。丁寧に字を書くことよりも速度を意識した方が良いでしょう。
②書いたものを見ずに、英文を声に出して言ってみる
③正しく言えていたら次の文へ進む

音読筆写に適した英文

書き写す英文は、あなたが「覚えて使えるようになりたい!」と思うものなら何でも構いません。目標にしている資格試験の教材や単語帳に載っている例文から取っても良いですし、例えば洋画や海外ドラマが好きな方なら、「このセリフいいな!」と思うものを抜き出して音読筆写の題材にすることもできます。(その際は英語字幕で確認するなどして必ず正しい英文を音読筆写してくださいね。)

ただし、注意するべきなのは、難しすぎないということ!意味の分からないものを何度も読んだり書いたりしてもあまり意味はありません。音読筆写トレーニングに入る前には必ずその英文の意味を理解しておくようにしてください。読んで書き写す、というただでさえ単純な作業ですから、あなたの英語レベルに合わず読み書きが苦痛に感じるものは避けた方がいいです。語学は継続してこそ身につくもの。途中で挫折しないためにも、自分が無理なく継続できる内容、レベルのものを選ぶのがとても重要です!また、音読の発音に自信がない、という方は、CD付きの教材で発音を確認しながら行うのもおすすめです。

 真似しながら学習するので英語が早く身につく

語学の習得は「真似」からです。使えるようになりたい文をまずは「真似」して自分のものにすることが、外国語習得の第一のステップ。この真似をする作業を最も効率的に行えるのが、音読筆写です。模倣できる英文を増やしていくことで、あなたの中に“使える英文のストック”が増えていき、会話力アップに繋がっていきます。

また、書く作業を取り入れることで、見落としがちな冠詞(a/the)や前置詞(to/in/at...)など、細かい文法にもきちんと留意しながら話せるようになり、より洗練された英会話力が身についていきます。

手間はかかるけどやってみる価値はある!

最近は普段なかなか紙に書くという機会がなくなってきたので、初めは単純で大変な作業に感じるかもしれません。しかし、やってみると着実に覚えていっている、体に刷り込まれていっている、と実感できるようになります。まずは一日一文から。TOEICのリスニングが聞こえない!リンキングを理解してスコアアアップの記事も参考にして、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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