TOP > スピーキング > テイクアウトは英語で何と言う?海外のレストランで困らない表現フレーズ

2015.10.09(Fri) スピーキング

テイクアウトは英語で何と言う?海外のレストランで困らない表現フレーズ

このエントリーをはてなブックマークに追加

一口にレストランと言っても、日本とアメリカではかなり違いがあります。アレルギーや宗教上の理由で食べられないものがある人が多いため、レストラン側が柔軟に対応してくれることが多いです。

付け合わせは?ドレッシングは?ドリンクのタイミングは?チーズの種類は?など、矢継ぎ早に好みを聞かれるので、心の準備をしておかないと、驚いて何も言えなくなってしまいます。自分の好みくらいは言えるようになっておきましょう。

海外のレストランで質問する時の表現フレーズ

テイクアウトは英語で何と言う?海外のレストランで質問する時の表現フレーズ

料理について聞かれること

Is this for here or to go?
こちらでお召し上がりですか、それとも、お持ち帰りですか?

持ち帰りの場合には、“To go.” 「持ち帰りでお願いします」、店内で食べる場合には、“For here.” 「ここで食べます」と、答えます。 また、量が多すぎて食べきれない時はその分をボックスに包んでもらうこともできます。アメリカは料理の量が多いので、テイクアウトすることに日本ほどマイナスイメージはありません。無理しないで遠慮無くテイクアウトと伝えましょう。その時は”To go”だけでOKです。

Do you want something to drink to start with?
はじめにお飲物からお持ちいたしましょうか?

着席してから何を食べようか悩む時間がありますよね。アメリカでは、悩んでいる間でも、飲み物を注文できます。日本の居酒屋の「まずはビール」的な一言でしょうか。着席してからI’ll have a coke. (コーラで)などとオーダーします。先に出されているお冷でいい場合は、I’m fine with a water. (水で大丈夫です)とお断りもできます。

What kind of dressing do you want on your salad?
サラダのドレッシングはいかがいたしましょうか?

アメリカではサラダのドレッシングまで選ばなければなりません。ranch, italian, frenchあたりが日本人には馴染みがある味だと思います。好き嫌いが別れるのはbalsamic, greek, blue cheeseあたりでしょう。

What do you want on the side?
サイドディッシュは何がいいですか?

ステーキやバーガー、サンドイッチのセットなどのサイドディッシュも自分で決めなければなりません。ポテトでも、fries(フライドポテト)、mashed potatoes(マッシュポテト)、hashed potatoes(ハッシュドポテト)、baked potatoes(ベイクドポテト)から選べますし、野菜であればcones(スイートコーン)、spinach(ほうれん草)、grilled veggies(グリル野菜)などのチョイスが一般的です。

Would you like some desserts?
デザートはいかがですか?

日本では自分が食べたいタイミングで、メニューを見て店員さんに追加注文をしますが、アメリカではガシガシ店員さんが次のオーダーやデザートについて聞いてきます。注意したいのはサイズが大きいので、日本人の想像の2倍くらいの大きさが出てくると思っていてください。「ちょっと甘いものが食べたいな〜♪」くらいのお腹の余力具合だと食べ残します。

料理について質問・要望を伝えたい時のフレーズ

How big is it? / What size is the ○○?
どのくらいの量ですかね?

アメリカの一般的なレストランは日本に比べて少し高いですが、その分量も多いです。日本の量の感覚でオーダーすると、大変な量が出てきて、間違いなく食べ残すことになります。慣れるまでは量を聞くことをお勧めします。Is it enough for 2 people?(二人分には十分ですかね?)というフレーズもよく使っていました。

Can I have a box for these?
これら(残り物)を詰めるのに箱をもらえますか?

leftoverは残り物という意味です。アメリカでの一番の衝撃は、自分が残したものを持ち帰れることです。なので、注文したものが多くても「うわ。めっちゃ来た!まぁ。。。家で食べればいいか」という会話がよくあります。

 

いかがだったでしょうか?ドラマや映画ではカットされてしまうシーンなだけに、アメリカに行く際にはぜひ覚えておいてほしいカルチャーのご紹介でした!

ちなみに私は、初めてアメリカに行ったときチーズの種類を聞かれて失敗しました。チェダーチーズやアメリカン、ブルーチーズなどなど知っていたけど、突然言われたので何も出てきませんでした。あまりにとっさのことで、割けるチーズはアメリカにない気がしたので、とろけるチーズくらいはあるだろと思ってmelting……..と言ってみたらall cheese melted.「チーズなら全部溶けるだろ」と言われました。その通りだね…ちなみに割けるチーズはアメリカにもあります(笑)

スクリーンショット 2015-05-29 12.45.31

The following two tabs change content below.
Haruka

Haruka

日本生まれの生粋の日本人。大学でなんとなく英語を専攻するも、特に英語はうまくなかった。卒業後、アメリカのシアトルに移住。渡米当初はうまく英語でのコミュニケーションが取れず孤独を感じる。移住後は一切勉強はせず、ダンスを通して友人を作り英語を習得。現地の有名企業に勤務できるほど、英語が得意になった。主にアメリカ英語のニュアンスや日本との文化の違いについてのコラムを執筆中。
English Hacker公式著書のお知らせ
公式著書『最強スマホ英語』がAmazonのTOEICランキング1位を獲得しました!
おかげ様で早くも初版が売り切れそうなので、お早めにお買い求めください。

最強スマホ英語――言語の科学「SLA」でTOEIC(R)テストを500点アップさせる勉強法


このエントリーをはてなブックマークに追加
ライタープロフィール
Haruka
Haruka
日本生まれの生粋の日本人。大学でなんとなく英語を専攻するも、特に英語はうまくなかった。卒業後、アメリカのシアトルに移住。渡米当初はうまく英語でのコミュニケーションが取れず孤独を感じる。移住後は一切勉強はせず、ダンスを通して友人を作り英語を習得。現地の有名企業に勤務できるほど、英語が得意になった。主にアメリカ英語のニュアンスや日本との文化の違いについてのコラムを執筆中。
おすすめ記事
前後の記事

コメントはお気軽にどうぞ