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2012.04.23(Mon) 英語学習法

【永久保存版】英会話学習に欠かせないオンライン英語辞書18選

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英語を勉強する時に絶対に欠かせないもの?そう、辞書のことです。
英語の成長速度は辞書を引く回数に比例すると本気で思っています。私自身、待ち合わせ場所で相手を待ちながら電子辞書で英単語の定義を調べながら待っていたこともありますw

一般的に電子辞書はやっぱり入っている辞書の数も多くオススメなのですが、いかんせんまだまだ値が張ります。なので、今回はネット上で無料で使える英語辞書をまとめてみました!特殊な単語でない限り、これらを使えばだいたいの問題はクリアーできると思います。

オンライン辞書のメリット

紙の辞書と比べた時に、大きく4つあります。

1.ネットがつながればいつでも・どこでも検索できる
2.複数の辞書を検索しやすい
3.発音を同時にチェックできる
4.お金がかからない(有料のものも一部あり)
といった所です。こういったメリットをしっかり理解して活用していってくださいね。

厳選オンライン辞書まとめ

①初級〜上級まで誰でも役立つ辞書

〜英和辞書〜

1.英辞郎 on the Web

おそらく日本で1番有名な辞書。英和辞典ならこれがあればほぼ問題はないはず。ブックマークしておいてすぐに使えるようにしておきましょう。 クロームユーザーであれば拡張機能もあるのでオススメです。ダブルクリックしただけで単語の詳細な意味や変化形が表示されるので、webで英語の文章を読む人は入れておきましょう。

外出先で使いたい場合はiPhoneアプリもあるので、こちらもぜひ!
英辞郎 on the WEB for iPhone(アルク) – ALC PRESS, INC.

2.Weblio

オンライン英語辞書の中でもかなりコンテンツが充実している、複数の辞書や用語集を一度に検索、表示できるオンライン辞書サービスです。 発音機能などはもちろん、Weblio単語帳などの機能もあるすぐれもの。英単語の難易度目安を表示してくれるなど英語学習者にはかなり嬉しい機能が満載です。個人的にはオンライン辞書で1番最初に使うのはだいたいWeblioだったりします。

3.NAVER英語辞書
NAVERまとめでお馴染みのNAVERが提供しているオンライン辞書。掲載語数は英辞郎ほど多くはないですが、ユーザビリティが高くて使いやすいです。
テーマ別、文体別、地域別、翻訳の有無、難易度別、年代別などに条件設定して例文を絞り込めるのが嬉しいところ。例えばテーマ別で「名言」をクリックして単語検索すると、その単語を含んだオバマとかプルーストとかの名言が例文として表示してくれるので、何となく検索してみてもけっこう楽しめます。こちらもiPhoneアプリがリリースされているので、スマホを辞書代わりに使いたい人はぜひどうぞ。

英語辞書 – NAVER Japan Corporation

〜英英辞書〜

1.Longman Online Dictionary

学習者向け英英辞典の定番・ロングマン英英辞典のオンライン版。頻出語彙のレベル表示もあり、とてもわかりやすいです。iPhoneアプリ版もあるので合わせてどうぞ

2.Cobuild

単語の定義をしっかりと説明してくれる辞書です。個人的には1番愛用している辞書でもあり、英単語の定義を調べる時にはいつも頼りにしてます。説明がかなりしっかりしているので、ネイティブスピーカーですら見れば勉強になるくらいのコンテンツが揃っています。私の英語の師匠も絶賛していたので、本当にオススメです!こちらもiPhoneアプリ版があるので、Longmanと一緒に入れておけばもう辞書で困ることはなくなると思います。

Collins COBUILD Intermediate Dictionary – Mobile Systems

3.OneLook

約40のオンライン辞書を横断検索できるすぐれもの。特に専門用語などを調べる時に複数の定義を見れるのがありがたいです。まさに”One Look”ですね。

4.Answers.com

The American Heritage をはじめとした複数の辞書の説明を表示する総合辞書サイト。フランス語やドイツ語、イタリア語等々、世界各国の言語での訳もあり。単語検索には入力サポート機能がついています。コロケーション(コロケーションについては過去記事参照)も充実しているので、とても使いやすいです。

5.Thesaurus.com

シソーラス(類義語・反意語を集めた辞書)であり、ある単語の関連語や反対の意味の語を調べたい時などに使ってみてください。

②上級者向け

1.Oxford Advanced Learner’s Dictionary

言わずと知れた英語辞書のオーソリティです。アクセスすると検索ボックスの横に”WORD OF THE DAY”という日替わりの英単語紹介コーナーがあり、毎日アクセスすると何かしら学びがあるのも嬉しいところ。しっかりと英語のレベルをアップさせたい人にはマストな辞書だと思ってます。ちょっと難しいと感じるかもしれませんが、これも勉強と思って中級からステップアップしたい人は頑張ってみてください!アプリ版もあるのでこちらもどうぞ。

2.Online Etymology Dictionary

Etymology(語源)についての辞書です。英単語を本当の意味でニュアンス理解するには語源を知っているとなお良いので、英語がある程度できる人でさらにステップアップしたい人は使ってみてください。語源を知っていると、自分が知らない単語でもある程度意味を推測できるようになって楽しいですよ!

3.Synomym.com

Synonym(同義語)を調べることができます。ある単語と似た意味の単語を調べたい時に使ってみてください。いつも使っている単語が同じになってきて退屈、という人が使えばより語彙力強化につながります。

4.ブリタニカ百科事典

百科事典のオーソリティです。有料の会員登録が必要ですが、登録なしでもある程度内容を閲覧できます。お金を払ってでも価値のある情報満載なので、英語でアカデミックな文章を書く必要がある人などには特にオススメです。

 ③雑学的に見ていると面白い辞書

1.時事英語時点

タイムリーに使われている英語が表示され、その関連語を見ることができるサイト。もちろん検索もできます。この記事を書いている時点では”facebook上場”や”米大統領選”などがピックアップされてます。ビジネスパーソンなどで時事ネタを常に仕入れておきたい人に特にオススメです。というより、普通に見ていても楽しいですよ笑

2.Urban Dictionary

利用者投稿式のスラング辞典。投稿によって膨らんでいく辞書だけに新語・造語なんでもありなので信頼性は万全ではないですが、流し読みしている分にはけっこう楽しめます。

3.Word Spy

新しく生まれた流行語・新造語をあつめたオンライン新語辞典。 新語がひとつひとつ詳しく解説されているので、読み物としても面白い。

4.Abbreviation.com

Abbreviation(=省略語)とAcronym(頭字語:複数の単語から構成される語の頭文字を繋げて作られた語)を調べることができる辞書。例えばネット上で使われるLOL(laugh out loud,もしくはlots of love)などもここで検索するとひっかかります。ネイティブの友達と会話していてよく分からないものがあれば使ってみてください。

5.BabyNumber.com

赤ちゃんに名前をつけるときに、その意味や由来などを調べるための英語の人名語源辞典です。雑学の知識にもおすすめ。 国際結婚した時など使ってくださいな。

6.Visual Dictionary Online

Merriam-Webster の絵で見るオンライン英英辞典。精密なイラストで辞書というよりビジュアル図鑑といった感じです。

おまけ:電子辞書が欲しい人へのオススメ

たまに電子辞書のオススメを聞かれることも多いので、私が個人的にオススメしたい電子辞書を紹介しておきます。

この辞書は英語学習者に特化したモデルで、プロの翻訳者でも使えるくらいコンテンツが充実してますね。正直、この辞書を使いこなせるようになれば他の電子辞書はおもちゃレベルに見えます。今はまだ初心者でも、これからしっかり英語を学びたいと思っている人なら買って損はしないでしょう。

終わりに

さてさて、色々な辞書をまとめたら17種類もの英語辞書を紹介していましたね。オンライン辞書には他にも星の数ほど様々な辞書がありますが、これくらいおさえておけば英語の勉強においてはほぼ問題ないでしょう。自分のレベルに合った辞書を使うもよし、背伸びしてワンランク上の辞書を使うもよし。自分の学習スタイルに合ったものを選んで、英語学習を楽しんでください♪

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ライタープロフィール
Shin Sasaki
Shin Sasaki
English Hacker編集長でありTOEIC950点のバイリンガル。SLA(第二言語習得論)を研究していた知見から、科学的に誰でも上達する英語学習法を発信しています。本メディア以外にもプレジデント誌での執筆など雑誌・webメディアへの寄稿多数。
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