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2016.06.16(Thu) 英語表現

「体調悪いんだ」を英語で言うと?いざという時に体調不良を伝える英語表現

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海外で突然体調を崩してしまった・・・なんてときにすぐ対処できるよう、身体の不調を訴える英語表現を知っておくと安心です。特に、留学などで、滞在期間が長くなると、その期間でケガや病気になる可能性も高くなります。

この記事では、身体の不調を訴える際によく使う英語表現をまとめました。もちろん、せっかくの旅行や留学のときは、病気や怪我をしないことが一番良いのですが、もしもの時に備えてぜひ覚えてみてくださいね!

身体の不調を訴える基本の英語フレーズ

英語_体調不良

基本的な表現をまずおさえましょう。

I’m in bad shape.
体調が良くないんです。

漠然と体調が優れない時は”in bad shape”を使いましょう。

You look pale.
顔色が悪いですよ。

こちらは顔色が悪い人へのひとことですね。pale(青白い)ということなので、具合が悪そうな人がいたら声をかけてあげてください。

I have sore throat.
のどが痛いです

sore(痛む~)という意味で、身体の部位が風邪のため痛い時などに使います。ケガをして痛い時は、後述する”hurt(痛む)”を使うことが多いですね。

次に、「身体に痛みを感じるとき」と「気分が悪いとき」の二通りのシチュエーションにおいて、それぞれ使っていただける英語表現をご紹介します。覚えておいて、いざというときに使っていただければと思います!

痛みを感じるとき

まずは、広い意味で「痛みを感じる」というときに使う英語フレーズをご紹介します。「痛み」に関する英単語として、hurt(動詞)pain(名詞)などがありますね。それぞれ次のように使えばOKです。

I hurt my back.
(背中をケガしました。)

My back hurts./
I feel a pain in my back.
(背中が痛いです。)

「ケガをした」という時に、I hurt my back. のようにhurtを使うことが一般的です。中学生で習うinjure (ケガをさせる、傷つける)は、一過性のケガというより、「故障する、痛める」というニュアンスがあります。転んだりぶつけたりした場合はhurt、スポーツなどで痛めた場合はinjureを使ってみてください。

I injured my back.(背中を痛めました。)

他にも、筋肉痛や、風邪を引いた時の喉のヒリヒリした痛みには、sore(痛む、形容詞)を使います。

I have a sore throat.
(喉が痛いです。)

My muscles are sore.
(筋肉痛です。)

また、stomachache(胃痛)のように、acheを使うこともできます。acheは動詞としても名詞としても使うことができます。

I have a headache.
(頭痛がします。)

痛みを表す英語表現には、いろいろなものがあります。日本語でも、「刺すような痛み」と言ったり、「鈍い痛み」などと言ったりしますね。痛みの種類については、以下のような表現が使われます。

  • sharp pain(鋭い痛み)
  • stabbing pain(突き刺すような痛み)
  • dull pain(鈍い痛み)
  • pricking pain / tingling pain(チクチクする痛み)

これらの英語表現は、例えば以下のように使えばOKです。

I feel a dull pain in my head.
(頭に鈍い痛みがある。)

気分が悪いとき

広い意味で「気分が悪い」と伝えるには、

I’m not feeling well./
I do not feel well.
(気分が悪いです。)

と言えばOKです。気分の悪さにも、痛みの種類と同じように、「クラクラする」や「ムカムカする」など色々なタイプがありますよね。以下では、具体的にどのように気分が悪いのかを伝えたいときの英語表現をご紹介します。

例えば、目眩など、目の前がクラクラするような気分の悪さは、

I am dizzy./
I feel dizzy.
(目眩がする。)

と言います。吐き気など、胃がムカムカするという時には、

I feel nauseous./
I have an upset stomach.
(吐き気がする。)

と言います。ちなみに、upset stomachは、特に「胃もたれ」など消化不良による胸焼けを指します。
また、疲れ果てていて気分が悪いという時には、

I am exhausted.
(疲れ果てた。)

と言います。

身体のいろいろな部位を表す英単語

身体のパーツについて、英語と日本語では必ずしも単語の意味が一致するとは限りません。例えば、legというと「足」と訳すことができますが、日本語の「足」が太ももからつま先まで全ての部分を指すことができるのに対して、英語では、太ももから足首までの部分はlegと呼び、足首から下はfootと言います。

言葉の説明ではわかりにくいかと思いますので、身体のいろいろな部位について、対応する英単語を図でまとめてみました。上でご紹介した英語フレーズや、

My ○○ hurts.(○○が痛みます。)
My ○○ feels funny.(○○に違和感があります。)

の「○○」の部分に、対応する身体のパーツを当てはめて使ってみてください。

英語_身体_部位

 

以上、いかがでしたでしょうか?もちろん体調万全の状態でいられるのが一番良いことですが、海外旅行や留学に行く前には、いざという時のために今一度、病気や怪我に関する英語フレーズを確認しておくと吉だと思います!この記事がお役に立てれば幸いです。

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Pusuko

Pusuko

2012〜2013年に、アメリカにて1年間の研究留学。そこで現在の夫と出会い、太平洋を隔てた遠距離恋愛を経て、2015年に国際結婚。筋トレ・ゲーム・バイクオタクなアメリカ人の夫と、文化の違いに戸惑いながらも、笑いの絶えない結婚生活を送る。世界に通用する研究者を目指して修行中の身。English Hackerでは、「英語は怖くない!」をテーマに、国際結婚の経験や海外文化、海外から見た日本などについてお伝えできればと思います。
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ライタープロフィール
Pusuko
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2012〜2013年に、アメリカにて1年間の研究留学。そこで現在の夫と出会い、太平洋を隔てた遠距離恋愛を経て、2015年に国際結婚。筋トレ・ゲーム・バイクオタクなアメリカ人の夫と、文化の違いに戸惑いながらも、笑いの絶えない結婚生活を送る。世界に通用する研究者を目指して修行中の身。English Hackerでは、「英語は怖くない!」をテーマに、国際結婚の経験や海外文化、海外から見た日本などについてお伝えできればと思います。
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