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2015.05.12(Tue) ライティング

リアルタイム英文校正ができる『Grammarly』は英語ライティングの必須ツール

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英文ライティングをする時に自分の英語が間違えているのに気付かないまま文章にしてしまうと後から指摘されて恥ずかしい思いをすることもありますよね。そこで今回は、作りたい英文を文脈に沿った自然な文章に校正してくれる『Grammarly』をご紹介します。

英文を入力するとリアルタイムに校正してくれるGrammarly

grammarly

Grammarly

使い方は簡単、Grammarlyのサイトからに英文をタイプするかコピペをするだけです。英文を入力すると間違えている箇所が表示され、ブラウザの右側に正しい英単語のスペルや代わりの語彙を提示してくれます。

無料アカウントだと文法と英単語のスペルをチェックしてくれますが、これだけでもかなりライティングをする上では便利です。さらに月29.95ドルで約3000円ちょっとで有料プランも利用でき、こちらは下記の項目が追加されさらに精緻な校正をしてくれます。

・英文の構成チェック
・冗長な言い回しチェック
・著作権チェック
・対応する語彙数の増加

英文の文脈を考慮した”自然な校正”をしてくれる

grammarly3

こういった校正ツールだと「こんな文章使わないよ!」という不自然な校正になってしまうことがよくあります。しかしGrammarlyのすごいところは、英文の文脈に沿った校正をしてくれるので自然な英文にしてくれるところです。

例えば、英文を書く時によくやりがちな例として、

  • loseとlooseのスペル
  • affectとeffectの使い方
  • lieとlayの使い方
  • there/their/they’reの違い

 

などを使われる場所や意味ごとに正しく校正してくれるのがすごいところ。ビジネスメールなどでも相手の意図に沿った形でちゃんとした英文を作りやすくなるので、自分の言いたいことが誤解されることも少なくなるでしょう。

ワードやPDFファイルをアップしても自動で英文校正してくれる

Grammarly2

英語で長文を書いたり論文を書いたりする方は分かると思いますが、全ての英文をいちいち校正ツールにコピペするのは中々大変ですよね。そんな時、Grammarlyはワードファイルをそのままアップロードでき、即座に英文校正をしてくれます

  • 普段から論文を書く
  • 10,000文字以上の英文を書く
  • 企画書や説明書などを英文で書く

このようにしっかり英文を書く機会がある人にとってはかなり重宝するでしょう。文法と英単語のスペルチェックだけでもしっかりしてくれれば、それだけで英文のレベルが1つ上がります。さらにネイティブのような英文にしたい方は有料プランも検討してみると良いでしょう。

 

以上、いかがだったでしょうか?無料プランだけでもかなりしっかり英文校正をしてくれるので、ライティングをするのであれば欠かせない必須ツールになっていくでしょう。ちょっとしたビジネスメールから本格的な英文まで対応してくれるので、ぜひお試しください!

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ライタープロフィール
Shin Sasaki
Shin Sasaki
English Hacker編集長でありTOEIC950点のバイリンガル。SLA(第二言語習得論)を研究していた知見から、科学的に誰でも上達する英語学習法を発信しています。本メディア以外にもプレジデント誌での執筆など雑誌・webメディアへの寄稿多数。
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