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2016.07.25(Mon) リーディング

Pokemon GOが空前の大ブーム!ポケモン関連の英語ニュースを読んでみよう

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ついに日本でも発売されたPOKEMON GO。世界の30ヵ国以上で大ブームとなっているPOKEMON GOは、メディアでどのように表現されているのでしょうか?

ニュースを読むのが苦手でも、ポケモンの話題なら簡単に文章のイメージが掴みやすいですよ。使われている単語や、表現に注目しながら、さっそく見ていきましょう。

ポケモン関連の英語ニュースを読んでみよう!

英語_PokemonGO

Pokemon Goの日本上陸について

“Pokémon Go” finally launched in Japan, two weeks after it launched in the U.S.
(Pokemon GOが、アメリカでのリリースの2週間後、ついに日本でリリースされた。)

launch(ローンチ)という言葉は、IT業界でサービスが開始されるときによく使われる言葉です。アプリやウェブサービスがリリースされたときは、launchという言葉を用いることが多いので、ニュースを見る際に注目してみてくださいね。

Pokémon Go is FINALLY out in the country that discovered pokémon
(ポケモンを発見した国にPokemon Goがついにリリースされた)

Be outもlaunchと似たような意味です。もともとポケモンは日本から発信されたもの。それにも関わらず、日本ではだいぶ遅れてからのリリースということがとても上手に表現されていますね。

世界がポケモンに夢中!

These days, everyone is addicted to Pokémon Go.
(最近、みんながPokemon Goに夢中している)

Be addicted toは、「〜に中毒になっている」という中学生のときに習うフレーズですが、「何かに夢中になっている」という意味にもなります。I’m addicted to him.のように、「彼に夢中なの」などという使い方もできます。

Pokémon Go is taking over the world
(Pokemon Goが世界を席巻している)

Taking over the worldは、「世界のそこら中で話題になっている、みんなが夢中になっている」という状態のときに使います。まさに今のPokemon Goの状態ですね!

Everyone is suddenly catching Pokémon fever again.
(再度、みんなが急にポケモンゲットフィーバーになった)

「◯◯フィーバー」という言葉は日本語でもよく聞く表現ですよね。Everyone is XX fever.は簡単に覚えられるフレーズなので、使いやすいです。

世間のPokemon GOについての反応

The bad and the ugly of Pokémon Go
(Pokemon Goの悪い点と醜さ)

歩きスマホ、Pokemon Goをしながらの運転によって多発している事故、そして不法侵入が問題になっています。私たちも夢中になりすぎて、マナー違反や他人の迷惑になるような行為はしないように気をつけないといけませんね。

Pokémon Go really is a national health service
(Pokemon Goは本当に国民的健康サービスだ)

ポケモンを探して歩き回る人が増えたため、アメリカ国民の体重が減っているんだそうです。「オバマ夫妻が5年間取り組んだ肥満問題を、Pokemon Goは5日で解決した」というコメントも上がっています。

 

Zipcar Is Offering Pokemon Go Players Free Rides in Boston
(ボストンでは、ZipcarがPokemon Goプレイヤーに乗車料金無料を提供中)

offerは「(サービスを)提供する」という意味です。Zipcarとは、アメリカのカーシェアリングサービスです。Pokemon Goのボストンのユーザーの乗車料金は無料にすると発表。アメリカでは、ポケモンを捕獲するためのドライビングサービスなども出てき始めました。

Why I won’t let my kids play Pokémon Go
(どうして私が自分の子供にPokemon Goをさせないのか)

幼少期からPokemon Goで遊ばせると、想像力を掻き立てることがなくなると警鐘を鳴らす人も出てきました。子供のときだからこそ楽しめる、せっかくの想像の機会を摘み取ってしまうという考えだそう。管理する大人の常識も問われそうです。

 

いかがだったでしょうか?「ニュースを英語で読む」と言われると、難しすぎて読むのが辛いというイメージがありますが、なんとなくわかっている話題なら、雰囲気やニュアンスがよりわかりやすいものです。気になるニュースは、ヘッドラインだけでも読んでみて、英語の表現にどんどん慣れていってくださいね。

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Haruka

Haruka

日本生まれの生粋の日本人。大学でなんとなく英語を専攻するも、特に英語はうまくなかった。卒業後、アメリカのシアトルに移住。渡米当初はうまく英語でのコミュニケーションが取れず孤独を感じる。移住後は一切勉強はせず、ダンスを通して友人を作り英語を習得。現地の有名企業に勤務できるほど、英語が得意になった。主にアメリカ英語のニュアンスや日本との文化の違いについてのコラムを執筆中。
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ライタープロフィール
Haruka
Haruka
日本生まれの生粋の日本人。大学でなんとなく英語を専攻するも、特に英語はうまくなかった。卒業後、アメリカのシアトルに移住。渡米当初はうまく英語でのコミュニケーションが取れず孤独を感じる。移住後は一切勉強はせず、ダンスを通して友人を作り英語を習得。現地の有名企業に勤務できるほど、英語が得意になった。主にアメリカ英語のニュアンスや日本との文化の違いについてのコラムを執筆中。
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