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2015.04.27(Mon) リーディング

ゴールデンウィークに英語学習!英文多読にオススメの洋書7選

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今年もゴールデンウィークが始まりますね。どこか遠出したり普段できないことをする人も多いと思いますが、時間があるからこそ普段じっくりできない英語の勉強をするのも有意義なものです。今回は時間をかけてじっくり読む価値のあるオススメ洋書をご紹介します!

自分の読むべき洋書のレベルが分かるLexile指数

Lexile指数というものをご存知でしょうか?これは英語の読解力を客観的に測定するツールとして開発されており、英文に使われている単語数や難易度、構文の複雑さなどを総合的に数値化したものです。

指数は「0L」から10刻みに上がり、難解な専門書は「2000L」を超えるものまでありますが1000前後もあれば日本人としては立派なリーディングスキルと言えるでしょう。アメリカでは教育現場で利用されていたり、海外諸国でも読解力を測るツールとして活用されているようです。

このLexile指数を活用して、自分のレベルに合った洋書を選ぶことができます。自分のレベルを測定したい方はこちらから英文を読んで、どれくらい理解できたかによってLexile指数を知ることができます。

Lexile指数別サンプルテキスト

英文多読にオススメの洋書7選

ではLexile指数ごとに日本でも有名で面白い洋書を厳選してみました。どれから始めたら良いか分からなければ、この中から選べば間違いないでしょう。

初級者向け(Lexile指数800L-895L)

1.ハンガー・ゲーム

The Hunger Games

The Hunger Games

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Suzanne Collins
Scholastic Press
売り上げランキング: 3,563

映画化もされたハンガー・ゲーム、若い男女が殺し合いをして最後の1人のみが生き残れるという残酷なゲームを描いたフィクションです。迫力があるストーリー構成でハラハラしながら楽しみつつ読み進められるでしょう。使われる英単語もそこまで難しくないのが嬉しいところ。

2.チャーリーとチョコレート工場

Charlie and the Chocolate Factory (Puffin Modern Classics)
Roald Dahl
Puffin Books
売り上げランキング: 82

こちらも有名なフィクションですね。原作での描写が日本の映画とどう違うかに注目して読むと面白いでしょう。

3.ハリーポッターと賢者の石

Harry Potter and the Sorcerer's Stone
J. K. Rowling
Scholastic Paperbacks
売り上げランキング: 9

言わずと知れたハリーポッター、イギリス英語をたくさん読みたい時は間違いなくオススメな1冊です。やや使われている英単語が特殊(「呪文」や「呪い」など)ですが、そこまで難しいものでもないのでチャレンジしてみてください。

中級者向け(Lexile指数1000L-1095L)

4.人を動かす

How to Win Friends & Influence People
Dale Carnegie
Pocket Books
売り上げランキング: 38

日本でも超有名な本、英語のタイトルは『How to Win Friends & Influence People』と、直訳すると「周りの人に影響を与え、勝つための方法」となっています。まずは日本語版から読んでみるのもオススメです。英語の勉強になるだけでなく中身もとても参考になる世界的に人気な良書です。

5.ホビット

The Hobbit : The Enchanting Prelude to The Lord of the Rings
J.R.R. Tolkien
Del Rey (1986-07-12)
売り上げランキング: 39,392

ロード・オブ・ザ・リングの前章として有名なホビット、こちらもストーリーが面白くて洋書リーディングにはうってつけです。

6.スティーブ・ジョブズ自伝

Steve Jobs

Steve Jobs

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Simon & Schuster (2011-10-23)

iPhoneなどを生み出したアップル社を創業した故スティーブ・ジョブズの自伝です。紙の本だとかなり分厚いのでKindle版で読み進めるのがオススメ。いかにしてアップル社が作られていったのか、スティーブ・ジョブズの困難と葛藤が鬼気迫るものがあり読んでいてとても面白いです。

上級者向け(Lexile指数1200L-1295L)

7.これからの正義の話をしよう

Justice: What's the Right Thing to Do?
Michael J. Sandel
Farrar Straus & Giroux
売り上げランキング: 305

マイケル・サンデルのハーバード大での授業が書籍化され世界的に人気を博したこの本、原書タイトルは「Justice: What’s the Right Thing to Do」となっています。出てくる英文は哲学的なものや科学的なものも多く少し難しめですが、これが読めるようになればTOEICくらいの英文レベルは全く問題なく読めるようになるでしょう。中身もかなり面白く、チャレンジしがいのある良書です。

 

以上、いかがだったでしょうか?洋書をじっくり読むことで確実にリーディングの力はアップしていくので、時間のあるゴールデンウィークだからこそ有意義に英語の勉強をしてみてください!

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ライタープロフィール
Shin Sasaki
Shin Sasaki
English Hacker編集長でありTOEIC950点のバイリンガル。SLA(第二言語習得論)を研究していた知見から、科学的に誰でも上達する英語学習法を発信しています。本メディア以外にもプレジデント誌での執筆など雑誌・webメディアへの寄稿多数。
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