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2014.01.20(Mon) リスニング

英語リスニングにピッタリな2013年に流行った洋楽ベスト7曲

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2013年の1年も色々な洋楽がリリースされていますが、その中でも英語のリスニング教材としてこれはお薦めできる!というものを10曲厳選しました。2013年に流行ったものの中からピックアップしているので聞いたことのあるものもあると思いますが、歌詞をそらで言えるようになるまで聴きこめばそのままリスニング力、ひいては英語力アップ間違いなしの良曲ばかりですので、ぜひチェックしていってください。 

◆英語リスニングにピッタリな2013年に流行った洋楽ベスト7曲

選曲のポイントは過去記事で紹介した時と同様に、下記4点を中心にチョイスしています。

  1. よく使う英語表現が使われていること
  2. 英語の発音に訛りがないこと
  3. 歌詞に出てくる単語に放送禁止用語や差別用語がないこと
  4. 歌詞の意味が分かると楽しいもの

1.Roar

fireworksなどの曲で日本でも人気になったKaty Perryの新曲、roar(雄叫び)というタイトルの通り、落ち込んだりしても立ち上がろう!という内容を歌っています。”I got the eye of the tiger, a fighter, dancing through the fire”などサビの部分の歌詞が英語らしい韻を踏んでいるのと、ボキャブラリーも標準的であり、歌詞がわかると元気をもらえる一曲です。

 

2.Rock N Roll

日本でも有名なアヴリルラヴィーンの新曲、彼女らしいアクティブな一曲です。mother f◯ckingなど相変わらずちょくちょく放送禁止用語を入れてくるのも相変わらずの特徴ですが、misfits(はみ出し者)など教科書ではあまり学べないけどよく使われる若者らしい英語もあるので、アメリカの若者文化を勉強する意味でも聴いておきたい曲です。

 

3.When I was your man

Marry Youという曲で日本でも有名になったブルノ・マーズの新曲。こちらは失恋の曲で、タイトル通り昔の恋人を思っている曲になっています。失恋した時に日本の曲でもよく使われる表現が英語で歌われているので勉強になることが多いでしょう。

 

4.Say You’re Just A Friend

若干17歳の歌手オースティン・マホーンの新曲です。日本での認知はまだあまり高くありませんが、人気が高まってきているので日本でメジャーになるのもそう遠くないかもしれません。この曲は友達だけど気になるあの子を歌ったもので、ティーンの子の心境をよく表しています。

 

5.Best Song Ever

日本でもツアーを行っていたワン・ダイレクションの新曲、ワンナイトラブで出会った女性を忘れられないといういかにも欧米的な文化の曲ですが、歌詞はシンプルで分かりやすくて聴きやすいです。”Coz we danced all night to the best song ever”など、ネイティブがよく使う省略語も程よく表現も盛り込まれているのでオススメです。

 

6.Because We Can

ロックバンドで超有名なボン・ジョビの新曲、タイトルの通り『俺たちなら出来る』ということを歌っている曲です。ロックバンドの歌詞によく観られる ain’t = am not, are not 省略語も教科書では学べない表現ですので、洋楽ならではで学べる表現です。あまりフォーマルな場では使いませんが、ネイティブが歌でよく使うので知っておきましょう。

 

7.Mirrors

ジャスティン・ティンバーレイクの新曲、自分を映す鏡のような人について歌っている曲です。やや語彙や熟語はレベルが高めですが、非常によく使われる表現が多いので勉強になることが多いでしょう。

 

◆洋楽を使った英語勉強法

1.まず1曲を通して聴いてみる

リスニング力を試してみたければ音だけ、聴き取れない所が多い人は歌詞を読みながらまずは1曲をしっかり聴いてみましょう!歌詞をしっかり追えるようになるまで5,6回はリピートしてみてください。そのうち次のフレーズの歌詞が頭に浮かんでくるようになるはずです。何曲も適当に聴くよりは、1曲をしっかり聴いてみてください。

2.日本語の意味と照らしあわせて聴いてみる

歌詞を追えるようになったら日本語の意味はどうなっているのかを意識してみましょう。もし難しくて分からない箇所があればGoogle検索で「(歌のタイトル) 日本語 意味」などとググってみてください。メジャーな曲ばかりなので、解説がたくさん見つかるはずです。また、この段階で分からない単語やフレーズは辞書を引いてチェックしておきましょう。覚えてしまって使わないレベルの語彙は登場しないので、丸ごと覚えてしまうくらいで大丈夫です。きっと語彙力がアップしていくはずです。

3.最終的には歌詞ごと覚えてしまう

日本語の歌でもそうですが、好きな歌って歌詞ごと覚えてしまうことってありますよね。同じ要領で、歌詞全部を覚えてしまうくらい聴きこみましょう。1曲でもいいので覚えてしまうと、明らかに英語のフレーズの引き出しが増えていることに気付くと思いますし、こういう地道な積み重ねが英会話などでもきっと役立ちます。カラオケに行った時に歌詞を見ないで歌えるくらいになったらしめたもの。
以上、洋楽についての勉強法を紹介してみました。お気に入りの洋楽でリスニングの勉強をぜひ始めてみてください。

 

以上、いかがだったでしょうか?洋楽でリスニングをすると楽しい上に教科書では学べない表現がたくさん勉強できますし、とても楽しくてオススメです。2013年もいろいろな洋楽がリリースされていますので、お気に入りを見つけてぜひ勉強に役立ててください。

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ライタープロフィール
Shin Sasaki
Shin Sasaki
English Hacker編集長でありTOEIC950点のバイリンガル。SLA(第二言語習得論)を研究していた知見から、科学的に誰でも上達する英語学習法を発信しています。本メディア以外にもプレジデント誌での執筆など雑誌・webメディアへの寄稿多数。
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